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[震えるシャーロットをみやる、また、ハーヴェイの様子も。彼らには刺激が強すぎるのではなかろうかと思いつつも、老執事の言葉に呟いただろう]
…サロメが、この屋敷にねぇ…
迷惑な女だな。わざわざ遠方からアーヴァイン氏を訪ねてきた者もいるというに。
[いや、犯人が女とは限らないだろうが、とギルバートの言葉を聞きながら、この場にいる者たちの表情をうかがって]
殺し合い…
信じぬのならそれで構いませぬ。しかし人死には続きましょうな。
そして勿論ここから出る術もございませぬぞ?
警察に「掃除」される前に見つけ出すか、皆殺されるか。お好きな方をお選び下され。
[少し大げさなくらいに小首を傾げ]
…つまり、こちらの館の主人は自らの作り出した人形に殺されたと。
そうおっしゃりたいのですか?
楽しそうなお話ですね。
[そう言って、ころころと笑った。]
人形達には誰であっても関係ないのじゃよ。
そして主人もわが子に殺されるなら本望であったでしょうな。
わしもお喜び申し上げた所じゃ。
さて…人形はその姿のままか、誰かに憑くか…。その姿のままなら壊せばいい。誰かに憑いているのなら殺せばいい。単純なことじゃて。
いや…人形を探して殺すのか?
[老執事の言葉に、顎を触っていた手を下ろしながら]
人形が人を殺す、とはね。
ははは…人形もいろいろ恨みつらみは持っていようが。
さて…どうしたものかな。
アーヴァインさん、あんた、人形師でしょう?
どう思いなさる?
[生首となった彼に訊ねても答えは得られないだろうが、彼が最期に見たものは、何だったのだろうかと…
そう思って]
まるで主人が殺されたということは全然気にしてない喋りっぷりだな?爺。
そんでもってなんでお前はそんな非常識なことを簡単に信じる?
この屋敷が人形だらけだからという理由じゃなさそうだが?
何を考えている?お前さんだって死ぬことは考えないのか?
ほっほっ。人形にも望みがあるのじゃよ。
それをかなえる為の手段なら当然でしょうて。恨みつらみもはらせるなら万々歳でございましょうな。
そしてわしも人形達の望みの為に殺されるのは望まぬことではないのですぞ?
皆様が信じる信じないのはご自由ですのじゃよ。しかしこのゲームは始まりますのじゃ。
生きて帰るには見つけ、殺し、壊すしかないということでございますな。
[ころころと笑うステラを見、続く老執事の言葉と
ギルバートの問いかけをそのまま黙って聞いている]
(『わが子に殺されるなら本望』とは…そして、この老執事も…)
人形遣い ナサニエルは、執事長 モーガン を投票先に選びました。
[「壊す」と「殺す」を同列のように告げるモーガンに、押し殺していた痛みがぶり返す。]
(…私に殺されても……あの主は本望だと思うだろうか…)
[そう思うと、何故か笑わずにはいられなかった。そしてそのまま老人の言葉を、微かな笑みを浮かべながら*聞いている*]
[面々を一回り、眺めまわして改めて]
他にご質問はございますかな?
あぁそうじゃ。皆様へ少しでも頑張って頂く為にお手伝いをさせて頂いた。
今この家に食糧はござらぬ。餓えは苦しいものでございますから…お早くすまされることをお勧めするのですじゃ。
[また深く一礼し、突然アーヴァインの生首の目玉に指をねじ込んだ。
粘着質な音響き、ずるりと目玉、えぐり取る。
また誰か息のむ様子伺えるか]
まぁ人肉ならたんとございますし…そう悪くはございませぬがの?
[ぐちゃり口に運んで美味そうに]
では何もないご様子ですので…失礼しますぞ?
皆様、どうぞお励みくだされ。
こちらの料理、毒などございませぬゆえ最後の腹ごしらえにでも。
[礼儀正しく頭下げ、そのまま食堂後にする。
その背後にうっすら何かを感じさせながら*]
ふ…ふふふ…あはは…はははっ
[老執事の言葉を聞いていると、なぜだか可笑しくなってきた。
こんな事態だというのに、愉快!とばかりに笑い声を立てたのは、自分を奮い立たせるためか、それとも己を狂わせないようにする為の防御本能なのだろうか…]
…おもしろい。
当方は構いませんよ?モーガン殿。
ふふふ…わたしは人形遣い。
相手が人形なら、当方も喜んで相対しましょう。
他の方はどうだかわかりませんけれども、ね。
[ちらり、ちらりと皆の様子を眺めながら、一人言い放ち、他の人の反応を眺めていただろうか]
……。
てっとり早くここの人形全部壊しちまえばいいんじゃないのか?
[自分としては人殺しが公認されたようでそれ程悪くとっていない。
口の端がにやりと持ちあがりそうなのを抑えて]
まぁいい。俺も乗った。人形なんぞに興味はないが…こんなのも面白いだろうしな。
[突然目玉を食う老人には少し目を見張ったが、食糧が既にないという事実は特に問題ではない。
隣でナサニエルも随分とたのしそうだ]
殺し合い、ねえ……
単純にやり合うんなら、このメンツならあたしとギルバートが残って、最後あたしがギルバートに殺されるってとこだが、他の連中が手を組んで、まずあたしらを潰すことにしたらどう転ぶかわかんないね。
[と他人事のように呟いた]
他の連中の肉ならともかく、このおっさんの肉なんて食ったらそれこそ人形に憑かれるんじゃないのかね。
いいじゃないか。やたら殺しまくるよりも少し頭を使って怪しい奴を吊り上げた方が面白い。頭を使わないと人間馬鹿になるからな。
[すでに眼は人殺しのそれで。カミーラに語る様子も嬉々としたものが滲んでいる]
人形の化け物も面白い。そんなのがいたら見てみたい所だ。
こんな狂人の肉なんて喰う気はないが必要があれば食わせてやるよ。
[楽しい。これは久々に楽しいことになりそうで]
まずはお互いに疑いあいから始まるのかね?
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