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さて、始められるでしょうかね?
やっぱりモーガンさんはいてもらわないといかんだろうか。
(全員人形だと色々アレって気がしてきた)
[どれくらい、走っただろうか。
気がつけば、木々の隙間から差し込む光は弱くなり、冷たい風が吹き始めていた。]
困ったなぁ。
陽が暮れる前に何とかここを出ないと……
[逃げ続けるシャーロットの視界に、一人の男の姿が入る。]
(良かった。
あの人に聞けば、ここから出られるかな……。)
あのー……
すいませーん!
[シャーロットは、ほっと胸を撫で下ろし、額にバンダナを巻いた茶髪の男の傍に駆け寄ろうとした。]
―屋敷の前―
……?!
そ、そんな……
[その男を追った先に、現れる屋敷――。]
戻って…きたの…?
[シャーロットは、足の力が抜けたように地に座り込んだ。
あの人形に呪縛されているようで動けず、ただ呆然と屋敷を*みつめていた。*]
/*
wikiの説明ページがちょうど1000だったので記念に書き込む♪
……12月からあのページあるよな…(がっくり)
4人目、修道女 ステラ がやってきました。
修道女 ステラは、村人 を希望しました。
[森特有の少し湿った空気の中、あまりの静けさに一度歩みを止める。]
……。
[再び歩き始めると、落ちている小枝や枯葉を踏みしめる自分の足音だけが、やけに耳に響く。]
[思わず胸の前で十字を切りかけ、途中で指を止めた。]
…おかしなものですね。
居ない神に頼る事など、もう無いはずなのに…。
[小さく呟くと、自嘲気味な笑いを浮かべた。]
…?お嬢さん?どうかしたかい?
[屋敷の前でさてどうするかとため息をついた矢先。視界に入ったのは青い髪の女性。なにやら妙にがっくりというか呆然というかしゃがみこんでしまった様子に驚き。とにかく良いとはいえない様子に首をかしげながらも手を差し出して]
おいおい。立てるか?
君もここに用があったのかな?
[安心させるような人懐っこい笑顔を浮かべて。同時に自己紹介を簡単に済ます]
5人目、執事長 モーガン がやってきました。
執事長 モーガンは、村人 を希望しました。
[変わらずすることといえば人形の調整と主人への食事配達。
外はなかなか怪しい雲行きだがまぁいつものことと気にもせず。
外はまた珍しく人の声も聞こえるが]
…ほ?また…何方かいらしたのかの?
[薄暗い屋敷、廊下に明かりをともし、メイドを引き連れて入り口へと向かう]
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