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ええと、後村建人側がやるのは天使のRPと、陽の雫の結末と(可能ならナジ歌補完と)オーリンの何かか。
アデライド周辺は、補完するなら…ではあるけれども……。
>>-70
なんでプロローグでw
エルラム足洗われたくらいでめっちゃおろおろしてるし、そういう経験ほぼない純朴ボーイだと思う
アデライドのこともたぶん女だって思ってないで喋ってる
/*
ほかほかしてきた
>>-74
ほむ…。前村で巨竜を動かさんとする動機付けどうしようこのままじゃニート野郎やぞと思って取った策でしたが、まあそう頻繁に動いてないよなーとは私も思っていたりなんだり。
あの小口伝は、嘘が交じってるんじゃないかって当事者の息子は思っているのですよね。というか何故口伝が残っているのかおかしい系の話なので。
寵愛を欲するとかほんとにママ言ったの?って。>>0:288でザワ…ザワ…してるのは葉っぱさんであってエロい意味ではない
>>-77
描写足すと綺麗にまとまってるのがなんか蛇足になりそうな気もして(。☌ᴗ☌。)
アメシストの描写待ちかなぁ
山羊!ええ。エルラムと山羊の眼がお揃い♡
神様…よりは、口伝に登場してた天使じゃないかなって。天使が山羊になって何すんのかは知らn
おか、アメシスト。
うむ。その辺は、そやな。動機付けやな。(て、どこかで話したような気がしてきました、この話。健忘症ですね)
>>-79
言葉足らなかった。「寵愛を欲する」が狂気じみてた気がするので>>0:265でナジで言ってみて、>>0:288反応なので、てのもあったと思う。
小口伝かー…、口伝は口伝として真実の一部だけど、PLはそのまま受け止めてしまってたな。
確かにまあ、アメシスト動いてからの方が色々合わせ易い気は、する。
えっ、マジですか。それは天使も見抜けなんだわ……。
そこに狂神いるなら、天使的にそっちの神の意も意識しておかなアカンな、とPLは考えてたので、どうするかなあ……と考えていたんですよね。
ー天使との激突>>3:180ー
[螺旋状に拡大した剣の余波によって周囲に拡がった蔦や花は千切られ、空へと舞う。
だが下からずんずんと新たな蔦や花が萌え、彩り、咲き誇るり天空を目指す
拮抗が崩れるは、光の蔓が天使に絡みついた>>3:183瞬間]
出来るか出来ないか、貴女が決めるものではない!
私は、この先を見に行く!
[翼に蔦が絡まった事で均衡を崩したのか、天使が急速に下降する
だが翅は光の蔦を断ち、地表近くで止まった]
--------!!!ぐぁ、っは……!
[とった、と油断していた、と瞬間、感じた。
一瞬目の前に光が瞬き、腹に痛みを感じる。そして、同じ箇所に強烈な衝撃。
後から光で腹に穴を開けられそこに蹴りを見舞われたのだ、と頭の冷静な部分が感じとった
息が詰まる。紅い鮮血を散らしながら、アメシストは墜ちた]
>>-80
白ログに確定描写してないことは確定していないこと、ですけども。
あの小口伝を悲恋の物語として読むと、
・乙女が寵愛って言い出すくだりまで、神自体は一度も登場していない
・エルラムは天使という役割者が好きじゃない
・(山羊が天使の可能性?)
で、ちょっと解釈かわって聞こえてくるという。
あーPLに思考負担かけてましたね。すいません。山羊はただいるだけで何もしないNPCのつもりでした
>>3:85地雷w
や、ナジは狂神の血を中に入れられるのはやだろうなっていう。だから人間の血だけ選り分けられれば?的な…
半分全部あげたりはしませんよぅ。ナジの時だって命全部くれるつもりじゃなかったんでしょぅ。
[出血により、意識が薄くなる
その中で、天使に殺到する緑の矢の群れを見た。花が開き、天の光を覆い隠すように迫る
アメシストにはその様が、何故かゆっくりと映って感じられた
ぴくり、と手が動く
指に冷たいものが触れる。剣は握ったままだった
その剣より、淡い光が放たれれば傷は徐々に回復していったか]
…………………。
[だが、腹がまだ酷く痛む。剣を杖代りによろりと立ち上がる
顔にだけは、笑みを浮かべて]
[一層、濃い影が落ちる。ゆるりと上を見ると、巨大な剣とも槌ともつかぬものが、天使へと迫っていた
天使には明らかな動揺が見られたか。アメシストが立ち上がったと見るや、止めと言わんばかりに細身の長剣を振るう
両手で剣を構え、それを受け止める]
------------んッ、!
[反動で弾き飛ばされるも、尚肉薄した。天使の側にも影響はあった。長剣に先の方から罅が入り、割れ始めて行く
好機とし、追撃を加えて行く
だが、天使は歌を紡ぐ>>3:197それは穏やかな死に誘う優しき調べ
アメシストの意識は遠くなり、やがて完全に落ちる
地に膝をついた]
/*
ログ書きは明日にするかもだけどもう暫く起きてるよ。
>>-81
ふーむ……。>>0:21で、『至上と讃えられるお前の歌声を捧げないならば、神の水を盗んだ罰を賜るでしょう』は、誰へ?とは思ったけど、「彼女は日毎に神へ歌声を捧げた。」ってあったので、神に捧げたのだと解釈してたかなあ。なので、寵愛も灰森の狂神へ、だと思っていた。(もしくは、萌の小神ね)
明日読み返してみます。あ、地雷の文脈だから誤解させてしまったかな、悪い意味でのPL負担は無かったのです。
PC的には何とも言えない所なんだけどw、PL的に狂神の魂や血を入れられたら、あれナジさん対天使ではなく、英雄ごと殺す様な対天使戦行くんスかにはなったかなあ。そこから覚醒、も頑張ったら出来そうな気はしなくも無いですが……
ごめんね、エルラム人間を捨てて狂神属性になる積み重ねを…!?とも見えたので、ナジ的に阻止したかったんだ。
そだね、ナジは命は削っても一応生きる程度は必ず残そうとしたと思う。見届けなきゃだしね。
《優しい声が聴こえる。懐かしい匂いが漂う
それは記憶に鮮明に残る、母の声》
『アメシスト。お手伝いご苦労様。
もう疲れたでしょう?おやすみなさい。』
《あぁ。僕は布を織って、売りに出しているお母さんのてつだいをしていたのだ。
たしか、ことしは出来がよく、高く出せたのだったか
でも、僕はしっている。お母さんは僕がねた後も別の仕事をしていて、休んでいるところをみたことがないのだ》
『眠れないの?困ったわねぇ…』
おかあさん。こもりうた、うたって?
《ぼくはお母さんのことを心配しながらも、こもりうたで簡単に眠りにつけた
そのくらいのとしに、きかされたうただった》
『こもりうた?いいわよ。ルーラルー…ラララ、ルー…』
あれ?
おかあさん。
『…アメシスト。どうしたの?そんな危ないものを持って…。
そんなの、捨ててしまいなさい。今日はもうおやすみ。
…安寧が、貴方を待っているわ』
《寝床から立ち上がり、刃を母の姿をしたものへと向ける
何故だか、そうしなくてはいけない気がしたのだった》
母さん。まだやらなければいけないことが、あるんだ。
だから。もうしばらく待ってて。
……僕は人間だから。いつか、必ず、そっちに行くから。
『アメシスト…?何を言っているの?アメ
《母の姿をしたものごと、暖かな空間を、切り裂いた]
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