■エルラム
春の大神に連なる【萌え出ずる小神】の加護を受けている英雄。
普段は名もない小さな村に主に住んでおり、中心（都）では無名。
歌声の調律が狂い、詞も歪んでいる寡黙者。通常時はおもに徴のみを単独で行使していた。



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エネルギーを吸い上げていた萌の徴を失ったことで、詩の力が強まった。そのかわり音痴酷い。

■ナジ
影の英雄と呼ばれることもある。
神に引き裂かれた小神を「徴」として身に刻まれている。
人と神の理想的なありようを模索している。

前村は、英雄シリルの付き添いなので、前回による知名度は無いものと扱って頂いて結構です。

■アメシスト
【大気の神】の加護受けし流浪の英雄。今は故郷の地を見守るため王国に滞在している。
大気の振動を力に替え、風を起こすことも可能。
また、金属の神より齎された剣を所持しているがその本質を発揮できてはいない

■コアタイム：だいたい15時〜深夜くらいまで

◼︎アマーリエ=カルヒ
特殊な声を持つ司祭の血筋を継ぐ者。
巨竜の奇跡をきっかけに、竜と対話できる者として、竜を授けられ竜と行動を共にしている。
竜を通して神の声を聞くことが出来る。

◼︎ダーク(Dierk)
連れている子竜。
羽は小さくまだ子ども。

◼︎コアタイム
基本は昼間〜夕方。
夜も頑張りますが0時過ぎまで。