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[アメシストから手を差し出されれば、ナジは瞠目し、そして双眸を細め、伏せ。再び開き、手を差し出した。
ローブの下で、ナジの手はアメシストと握られる。ナジは、もう片手も、アメシストの手を包むように添える。]
貴方の道に、幾多の幸があるよう……
[酷く優しい眼差しでナジは囁いた。*]
…………。ありがとう。
[握ったナジの手と、重ねられた手から温もりを感じる。
それはこれまでの旅路で殆ど出逢わなかった暖かさだった
幸があるよう声をかけられた。ナジの優しい眼差しに、その言葉に込められた真実を見る]
ーーー………。行こう。
[歪む地平線に振り向けば。雹に混じって彼の顔から雫が数滴、落ちた]*
影の英雄 ナジが「時間を進める」を取り消しました
/*
村に来れなくなる原因って、「この村に私の居場所はない」って思っちゃったりする。
コアが合わないで中心に行けなかったりとか、核心の情報を取得できなかったりとか、今回のカルヒPLさんみたいに調子悪くて中々来られないとか。
[天使の音色の後、其処から少し背を向けるアメシスト>>138に続く。
神の加護より得た力を自分の為に使う──そう口にしたアメシストに、少し目を見開き、しかし、何かを口にすることは無かった。
ナジとアメシストの密やかな会話は耳に入る。
それはあまり明るい話題ではなく、重々しい空気を孕み───]
ダーク?
[袖口をくいっと引かれる感覚に、身体も意識も其方へと向けられる。
ダークの目には何処か険しい光が宿っているような、そんな気がしたものの、目線が合えば、いつも通りの無邪気さを取り戻す。]
大丈夫よ、きっと……
[子竜の頭をそっと撫で、アメシストとナジに目線を戻した時には、二人の視線の先にはゆらりと揺れる空があった。]*
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