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『不完全で
歪んだもの
醜きものこそ──美しい』
[エルラムが口にするのもまた、冬の神>>94が求める完全なる永劫とは異なる、狂【神】の価値。
瞳の奥でわらう]
其こそわかまらぬことです
陽の雫を伐たばね、冬なん神の求めるは訪れまい?【凍れる英雄】よ
[人を助ける為でなくとも、陽の雫を討伐する意志はあるのだろうと。
──もしも、終なる冬をもたらすのは村の焼き尽くされた後にだと言われれば、話は変わるが]
はあしは貴方を助けます
共に討伐を
[英雄とは何か?
凍れる心の雄弁>>102への己が答えは確信をもって告げられる]
英雄もまた、人であるぬえに
神ら醜き貴方を嗤おうと
貴方を。助けます
/*
>>102これ>>101への返事だよね…
いやいや待てよ一緒に闘おうよどう考えても風とか葉っぱとか熔岩スライム相手に戦力になるわけないだろむしろ燃料だろ
狂詩の落とし子 エルラムが「時間を進める」を選択しました
/*
しばれるえいゆう「は?村助けたい?そんな必要ねーべ。急いでスライムと闘いたいならやれば。俺こっちで村凍らせるから」
英雄達「」
英雄達「スライムはどっちにしても倒さなきゃあんたの冬の神様おこじゃないですかやだー。はやく行って倒して来いよ。瀕死になったとこを刺して漁夫の利ゲッツ」
しばれるえいゆう「」
[必死だったあの時に比べて、今自らを動かす力は受動的であり、保守的である。
その大きすぎる期待に応えたい想いと
逃げ出したい想いとの狭間で。
その歌の力は、嘗てのそれにはとても及ばないであろうことは
自らも気付いている───。
側に、竜を授けられた時に世話になった影の英雄が居てくれるそれが、せめてもの支えとなっていた。]**
[天使は、カルヒを”哀れんだ”。
その敬愛は常に向けられるものであり、天使も多少の差はあれ人間達の態度は変わらぬものと見ている。]
陽の雫のことですか?
あれは神々をまつろわぬ愚なる生き物。
その理由の為、討伐されるのです。
アマーリヒ=カルヒ。
[天使は片翼を広げた侭、カルヒに視線を送る。]
貴方も押し潰されてしまうのですか?
[天使は、神の使いとしてではない言葉をかけた。
そうして、片翼で天使の顔を天から覆うように翅を掲げる。仄かな影の中、天使は哀れみを眸に浮かべた。]
此度の令において、ひとりの犠牲も出さない。
それは出来ないでしょう。
この地は、冬の神に召し上げられる約が交わされました。
子どもたちの声に人々の笑み。
それらが奪われるのも人間達の言う犠牲なら、
それらは奪われます。
[ナジの問いに天使は答えた。]
…………。
[ナジは、フードの下で昏い眼差しをした。
カルヒに近づき、肩に手を置く。仔竜はカルヒの何処に寄っていたか。]
(神々が手を貸さなくても生きていける者達がいる。
私は彼らの行く末が見たい。
しかし、その為には…………)
[邪魔な者達が居た。]
影の英雄 ナジが「時間を進める」を選択しました
(【神々】だ。
神々が居る限り、人間に真に明るき生は訪れない。
神々の遍きのばされる手を斬り世界を人間のものにする。
それが私の願い。)
[陽の雫も凍れる英雄もこの地には害をなす。
だが、凍れる英雄の後ろには【神】が控え、神々が居る限りこの地に安寧は無いとナジは結論付ける。
ナジは、【天使】を通し神々へ抗いの意志を持つ。]
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