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[明るく振る舞い缶を差し出してくる後輩を見れば、気を遣われていることはすぐにわかって。
人に気を遣われるのは個人的にいい気はしなくて。
ゆるりと首を横に振る。]
気、使わなくて良いですよ。
飲みたくて買ったのでしょう?
……あぁ。何か、食べたいものとかあります?
[あれば帰りにでも買いますよ、なんて言ってみて。
自分も何か飲もうかとsaddlebrown◆色の飲み物を購入した。]
[自分を見つめていた瞳が数瞬閉じられれば>>73、どうしたのだろうかと数度瞬き。
ゴミでも入ったのだろうかと、見当違いのことを考え勝手に納得してしまった。
首を振られると>>74、そうですかー、と少し残念そうにつぶやき琥珀色を両手の平で包んだ。
「飲みたくて買ったのでしょう」という言葉には曖昧な笑みを返す。興味本位で自分の意志で購入したくせに、自分で消費するとなると少し怖気づいていたり。]
わーい、いいんですか?
んーとねー、じゃぁ…新製品のお菓子がいいなー
期間限定のイチゴのやつー
[彼の厚意にはちゃっかりと甘える。
イース先輩が濃い茶色の飲み物を購入すれば、それってなんですかー?と尋ねてみた。]
[遠慮がちに引っ張れる袖>>43に、はっと我に返り。
呼ぶ声に気まずそうに項垂れれば、小さく、ごめんとつぶやいた。]
…とりあえず、目の前の仕事をこなさないとな。
急なこと言って、悪かった。
[どうやら先輩たちの卒業は、思っていた以上にこたえていたようで。熱くなった頭を覚ますように、静かに深呼吸。
拙い口ぶりながらも、きちんと指示を伝える後輩の姿に成長を感じる反面、
自分は頼ってくれなんて言ってこれだ、と内心苦笑する。
彼女には細かい気配りやスケジュール管理など、日頃から随分支えになっている。
…本人にはそれが伝わっていないようで、もどかしいけれども。
こちらを見上げて微笑むマイカに、ありがとな、と礼をいった。]
衣装の整理してから、軽く走ってくる。
読み合わせは、講堂でよかったよな。
マイカはどうする?
[ケイに確認をしてから、隣の彼女に声をかける。
先に使う衣装を運んでしまってもいいかと思ったが、ほんとはもう少し手を加えたいものもあり。
マイカが残って作業していくようなら、邪魔にならないよう片づけてランニングへと向かうだろう。
他に用事があるようなら、衣装を持って行っていいかだけ聞いて
そうでないなら、一緒に衣装運びを手伝ってもらうおうか。]
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