情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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鳩参戦なのでどうしても打つの遅く後手後手に…くっ
へーろーさんっ!?(がたがたっ
まさかこんな早くお会いできるとは…!わあわあ嬉しいです!
ヒカリが素敵さんすぎて一緒に帰ってるだとか片思い(?)だとかしちゃったアキくんです。ありがとう超絶感謝
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演劇のことなんてさっぱりぽんな中の人…
間違った発言なんてしたら…とか不安になってました…
結果、大して部活らしいことをせず…ふふ、スミマセンっしたーー!
だから先生から買い出しのお誘いは助かった…
てかちーちゃんせんせーかっこよすぎだし、ぬいぐるみとか花の髪留めとかのチョイスかわいすぎな。先生ルート模索したいって中の人が真剣に考えたらしいよ。
……わんちゃん無いですかね?
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お疲れ様でしたー!
村建てお疲れ様です!
初めましての方もいるのかな。
まめふらいと言います
猫かぶり野郎と絡んでくれて幸いです
エピの間、もう暫くよろしくお願いします。
ログ読んできますん
はあアキくんかわいい**
[舞台が終わった後、片付けもそこそこに送る会の会場は部室へと移る。
そこはアキと千冬が買い出してくれたお菓子やジュースやが綺麗に並べられ、皆がそれぞれに雑談を楽しみ、別れを惜しんでいた。]
…………………
[その輪の中心にいる先輩。私の憧れの先輩。そう、私の唯一の心残りを作る人。
指へと視線を落とす。
この手にもっと力があれば、何か出来るのだろうか。先輩方がやってきたように、誰かの心を打つ、そんな"何か"が。]
…………………
[包まれた小さな愛らしい包装。舞台の隙に急ピッチで仕上げたそれは、満足行くものか、と言われればまだまだな気がする。
それでも、今の自分の精一杯の気持ちを込めて───。]
……ヒカリ、先っ輩………っっ
[その人の名を呼んだ。]
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舞台描写は誰かにお任せして(ぽい
空気を読まずに舞台後を描く私。
やり残しをもう暫し描く所存。
大道具事故でこの程度で済んだ奇跡の一年生マイカです。
こちらでもお疲れ様でした。
絡み幅が小さくなってしまって…
アキ先輩と絡みが…かふぇたん!
時間が経つにつれ、コミュ障拗らせていく謎のキャラですいませんでした。あれ?最初もっと喋ってなかったか?ん?
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おはようございます。お疲れさまでした。
村建てさま、企画人さま、素敵な村をありがとうございました。
ものすごく勉強になった…RP難しい…
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村的に、もっとこうだったらやりやすかった!とかこうだったらよかったのに!みたいなのも教えてくださいな。
設定や役職、決めててもらいたかったことや自由にして欲しかったor自由でもよかったかな的なものを。
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|ω・)チラッ
お疲れ様でした……!
拙い動きでしたが、同期といちゃこら出来て大満足の中の人です。ミツキかわいいよミツキ。
ただ後輩ズと絡めなかったのが悔しゅうて悔しゅうて。
今からでも遅くない!とりあえずみんなベニの胸に飛び込んでおいで!もふるから!(やかましい
―送る会>>0―
[――さあ、彼らはどんな素敵な舞台を見せてくれただろう。
追い出し公演が終われば、今度は交流の場を部室に移して。
アヤトの託してくれたアルバムを後輩達にも見せつつ、
思い出話に花を咲かせている頃だったか。
小さな愛らしい後輩が、一生懸命に自分の名を呼んだのは]
……舞衣香?
[ふわりと微笑んで、彼女の方へ向き直る。
公演の前、その指が包帯に包まれていることを知った時には、後輩の手をとって心配そうに労わったが。信頼はしているけれど、大切だからこその心配は尽きない。
…後輩離れ、はなかなか出来そうもない]
[舞衣香の傍まで歩み寄ると、目を細めて。追い出し公演で目の当たりにした彼らの成長を、まずは讃えよう]
あの衣装、細かな所が繕い直されていたね。
場面の転換に映えて、凄く素敵だったよ。
真琴と随分頑張ってくれたみたいだ。
―――――…最高の、公演だったよ。
[心からの想いを告げて。後は穏やかに後輩を見守り、何か話があるならばと、彼女の言葉を待つだろう*]
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拾えるところから拾っていきます。
同期二人も本当にありがとう。おかげで墓下もとても楽しかったです。ベニ可愛すぎてごろごろしていました。いちゃこら役得大変美味しかったです。
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シン、俺は本当建てさせて貰っただけなので、途中ちょこちょこ内容弄ったりしただけなのです。
ぐしょりな灰は帰ってからゆっくり読ませて貰います、ので憶測で書きます。
呑気にのほほんと俺がやってしまってた所為で変に負荷かけてしまっていたら申し訳ありません。2人で背負うもの押し付けていたなら俺の胸の中で愚痴お願いします。
アキ!よかったよかった…連れ回し迷惑になって無いかなとか…二日目にゆったり拾ってくれてるの見て嬉しかったよう!
せんせールートは中身が押され弱いのでコロッといきます。待ってます(真顔)
ああでも恋敵(?)ポジおいしいなって
[思っていた以上の声量が飛び出して、自分でも驚く。思わず視線を集めてしまい、視線を宙に漂わせた。]
あ……えと………
[先輩が此方に向けば、輪を抜けて目の前に。何を言わなきゃいけなかったのか、は頭からすっぽ抜けてゆく。顔を真っ赤にさせて口をパクパクさせていれば、先輩から先に落とされる賛辞>>3。
その舞台に自分が関わったのは微々たるもの。それでもその細かい仕事を目に留めてくれていたことが嬉しい。言葉を聞きながら目頭が熱くなる。]
先………輩……、わた……し……
[上手く言葉にならずに、こみ上げたものが溢れそうになるのを堪える。そして、後手に持っていた包みを差し出した。]
[包みは愛らしいピンク色。その中には、ドレスを着た猫のぬいぐるみ。
ぬいぐるみは丁寧に仕上げられているが、ドレスは最後、何とか縫い合わせたことが分かるお粗末なものだった。
しかし。
そのドレスはかつて、大好きな先輩が舞台に立った時のそれを模したものであることは、見れば分かるであろう。]
先、輩………
わた、し………頑張ります……
もっとちゃんと……役者を引き立てられる……
そんな衣装を……作りた……い……
[言葉の途中に、嗚咽が混じりかける。しゃくりあげる声は聞き取り辛いものとなる。]
いつか…………
先輩の……舞台衣……装を……
作る……ので………
………舞台で……待っていてくだ…さい……
[笑おうとするも上手く行かずに、クシャリと顔が歪む。紡ぐのは遠回しに先輩の舞台復帰を願う言葉。]
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職権乱用でもう少し皆ときゃっきゃうふふというか無茶ぶれるかな、と思っていたのですが中々思うように時間が取れず。難しいですね。
帰ってログ読んでからゆったり表に混ざります**
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いや、せんせ、俺が途中からえらいガチに走った。
猛省。
落としてから、えっと、ここ、ゆるでいいんじゃねぇか?ってなって猛省。潜る。ってなってた。
ごめんな。
ということで逢坂ちゃんの胸で呟くことにする(もふる
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若干駆け足ったけど、マイカの物語はやりきりました。
マイカを役者として開花させるか、衣装係として開花させるか、先輩と絡ませたい、として、最初から狙っていた割には伏線も上手く張れなかった……うぬぬん_(:3 」∠)_
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