情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
まだしばらく覗いているつもりですが、いつ落ちるかわからないので再度ご挨拶。
楽しい村をありがとうございました。
RPについても、演劇部についても、すごく勉強になりました。知識は力なり。また今後に活かします。
それでは、またどこかで!
── 二度目の弥生 ──
『舞衣香せんぱぁい、次は…』
次は舞台転換と衣装早替え…
ホタルの衣装をお願いね…
[インカムを付けたままの2年生の指示を聞きながら、袖から舞台を見守る。舞台中央で役者がセリフを言い切れば、そのまま此方へと下がる、そこで衣装と小道具の転換───。
あの日から2年。
後輩が出来、一つ上の先輩の背中を見送り、そして此れが自分たちの最後の舞台。数日後に、先輩方が足を突っ込んでいた炬燵に潜り込むなんて今は想像もできない。]
お疲れ様、ホタル、ロディ。
[ボタンを外していけば纏っている布の色も形も変わる。そして役者の表情も。
この瞬間を見るのが好きだ。そして色を舞台は色を変える───]
[部室の端に鎮座するホタル作のぬいぐるみが、犬か猫か豚か論争は結局卒業までに決着はつかなかった。
衣装──自らの軌跡とも言える──と大道具小道具が雑多とする中、壁には歴代の部員たちの写真が貼られている。
そこに2年という長い時間共にした先輩の写真が加わり、今、自分たちの写真が並べられた。]
先輩……私、ここまできました。
[一枚の写真に触れ、小さく呟く。照れたように少し染めた頬。
昨日、部長だったホタルの口から新たな部長の名が告げられた──恒例の送る会で賑わっていた部室に今は1人。
それは終わった舞台のように、達成感と切なさが同居した空間。女が手にしているのは一通の茶封筒だった。
小さく傾げた首を伸びた金糸が撫でる。
あの時と同じ、春というにはまだ冷たく、しかし冬が気配を潜め出したことが分かる、そんな風が吹き抜ける。]
[
『舞衣香、約束しよう。
――――…私は、君を待っている。』
積み重ねた毎日の中で朧げにもなる記憶の中で、鮮明な色を持ったまま──あの日の先輩の表情も、繋いだ小指の感覚も、抱き締められたぬくもりも、貰った言葉も、全部私の中に生きている。]
少しくらいは先輩に……
近付けたでしょうか……
[先輩が卒業してから一年と半年が過ぎた頃、風の噂に先輩が舞台に立つ、ということを聞いていた。
けれどもそれを観にはいくことは無かった。
まだって思ったから。
────けれど、今。
もうすぐ、この坂は桜色に染まる。
柔らかい色に押されて、私は一つの扉を抜けて、新しい扉を潜る。
2年前にした約束はきっともうすぐ叶う。
掴めるところまで来ている、と女は確信を持って桜坂を下った。]*
/*
ごめんなさい、書いてたのがこれしかなくて、他にも絡みたかったし書きたかったけどたいむあっぷです……
ご参加、本当にありがとうございました。
とても楽しませていただき、勉強させていただきました。
また、何処かで共に楽しむことが出来ることを楽しみにしています!!
シンさん描けなかった……うぅ
/*
俺の光虹がこんなに可愛い。
ウエディングドレスも似合うと思うけど、光虹には白無垢がいいと思うんだ。
ふああ労いの言葉ありがとうございます…
途中少し体調崩してましたが、楽しんで本当に良かったです!
さとこさんと俺との初めての(?)共同作業ですから!(ふんす)
今更ですが俺は演劇の事一ミリも分かってないです。いんすぴれーしょん。
/*
さとこさん、ほんまお疲れ様でした。
良い企画考えて下さったお陰で素敵な村にすることが出来ました、ありがとうー!
また、ぜひぜひ。
/*
蛍ちゃん愛らしい。やっぱりひびさん素敵だな。妖精の役を大事に扱っている所とか、凄く好きですよ。久しぶりに同村できてうれしかったです。あまり絡めなかった自分の不甲斐なさが憎い…!
あと、タイミング的にコメントを落しそびれましたが、睦生さんのRPが本当に大好きで。もっとお話したかった。また機会があればぜひ。是非、いつかまたお会いしたいです。
/*
>>-147 逢坂先生
す、少しでも先生に釣り合えるようになりたくて、可愛くなろうと頑張りました…!白無垢素敵ですね。先生は袴もタキシードも格好良く決まりそうです。
貴方だけの光虹です。
ちなみに呼び方はその内、逢坂先生、から、千冬さん、に変わります。どきどき。
/*
千冬さん、お休みなさい。
これからもずっとずっと、宜しくお願いしますね。
舞衣香もエンドロールありがとう。
あの日の約束が、君にとっても大切なものになってくれていたならば、光虹にとってこれ以上のない幸せだよ。
/*
朝まで寝れる気が…しません…!
というわけできちんとご挨拶を。
改めまして、まめふらいと申します。
基本的に身内村やRP村に出没します。
青鳥は先程のID、瓜のIDを入れれば本垢というか趣味垢というかごっちゃ混ぜの垢に辿り着きます。
RP垢もありますが、エログロ普通に呟きますので興味のある方は言ってくだされば。
自己紹介はこれくらいに。
村たて様、村たてお疲れ様でした。
楽しい村を立てて頂き、ありがとうございました。
場所をお貸しくださった国主様にも感謝を。
同村者の皆さんも、楽しい絡みありがとうございました。見てるだけで幸せになるろるとかいっぱいで。眼福、眼福。(*´﹀`*)
もうそろそろ終了なのが名残惜しいですね…(´・ω・`)
また、どこかで出会えることを願って。中の人はこれにて。*
[開幕の音がして。
目を覚ましては、台本通りにこなす。
公演を終えては、ふぅ、と一息つき。お別れ会へと移る。
別れの言葉を聞いては、にこり。微笑んで。]
お疲れ様でした。2年間、ありがとうございました。
[今まで通りに、感謝とお礼を伝える。
前の時と変わりない、言葉。
葵に対しての時だって変わりやしなかった。
伝えたいということにしておいた言葉は、全てメッセージカードに書いたのだ。
もう伝える必要もない。
いつも通り。
そう、いつも通りを通す。
薄情と言われればそうなのかもしれないが、これが僕だ。
そう言い切って部室を見渡せば、殺風景になるかな、とぼんやり思いながら時が過ぎていく。]
+。✩.*メッセージカード+。✩.*
荒木さん
荒木さんは、明るく、部のムードメーカーだったのだと思います。
しかし、演技に真剣なその姿は、部員にとって、安心する姿だったのだと思います。
とても頼れる部長でした。お疲れ様でした。
ありがとうございました。
+。✩.*メッセージカード+。✩.*
春日田さん
春日田さんはいつも優しく、見守ってくれる、そんなことを感じていた人が多いと思います。
春日田さんの支えが、部員の大きな助けになっていました。
たくさんの支えになった、副部長でした。お疲れ様でした。
ありがとうございました。
+。✩.*メッセージカード+。✩.*
浅葉さん
浅葉さんは、とてもマイペースな人で。
掴みにくい、と感じていた人もいたのではないかと。そう思います。
しかし、そのマイペースさは、舞台前のみんなの緊張をほぐす、大切なものでした。
とてもいい先輩でした。3年間、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
[そのメッセージカードらは、心の奥底で思っていることが書かれていて。
しかし本人はそれに気づくことはなかった。
そのまま、時間は過ぎていく。
もし、もしも再び出会った時には、そのことに気づけたのだろうか。
それはまた、別のお話。]*
/* おつかれさまです。なんとか挨拶だけでもしに来ました…。
お誘い頂いてこのていですみません…。
途中で追えなくなったり消えたりぐだぐだで、ご迷惑とご心配おかけしました。猛省します。
特にマイカはよくいろいろ振ってくださったのにすみませんさとこさんん……!とても可愛くて非常にあたふたしてました
ほんとは無茶振り大好きなので、いつかはリベンジしたいなぁ、
自分ももっと振り切ってベニさんとでれでれ可愛いもの愛でたかったです
ひとまず、村たてのお二人も、参加者の皆様もお疲れ様でした。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新