情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ベニが可愛すぎてどうしましょう(再掲)
可愛い女の子って、こうやってすれば良いのですね。
しかし真似できる気がしないので、ひたすら愛でましょう。
食い過ぎや。
ほんまにミカン星に攫われるで。
おしるこ姫。
[ミカンに手を伸ばそうとしている同級生>>+41の頭にカコン、とおしるこの缶を落とす。どんな反応が見れるか楽しみだ。遅くなった分、温かさは失われていたかもしれない。それだけを相手に渡せば、コタツに足を入れて、自らはミカンに手を伸ばす。]
もうすぐ呼ばれる時間やな。
……部長決めな。
[ヘラヘラと笑っていた顔が真顔になる。忘れていた訳ではない。断じてない。大丈夫、だいたい纏まったことだ。うん。]
―談話室―
ただいまー。
[コーラの缶を携えて、にこやかに戻って来た。部屋に入れば、此処は本当に暖かいね、と小さく安堵の息を吐く。よいしょと炬燵へ足を入れて、三人の姿を順に見つめて]
話し合い、どうなったかな。
ひょっとしてシンがベニを説き伏せている最中?
[先程の彼女の言葉を思い出して、少しだけ冗談を挟んで。けれど声色は真面目なまま、進の出した結論を待つだろう]
[部室の扉を開けて中へ入るとすぐに、自分の荷物を手早くまとめる。
授業もなく本来ならば少ない荷物で済むはずが、異様に嵩張った荷物があるのは、昨日の粗相の代償だ。
部室には、マコト先輩>>15はいただろうか。いたのなら、もうすぐ発声練習ですよー、と声をかけただろう。
普段は自分たち役者の衣装を担当してくれているマコト先輩だが、今回の舞台では彼も役者として自分と同じ舞台に立ってくれる。
役者としてのマコト先輩を見れることに、内心わくわくしていた。]
アキ先輩も、もう発声練習行きますかー?
遅刻したらムー先輩の"楽しい体幹"が待ってるみたいですよー
[買い出し行ってたアキ先輩は特別かもしれませんけどぉー、と付け加えて。私は遅刻したくないので先行きまーす、と告げれば荷物を抱えて部室を出る。
もしも共に行ってくれる人がいるならば、連れ立って講堂へと向かうだろう。**]
……ったーいッ!?
[がごん。派手な音を立てて頭上に落とされたのに、やけに大げさに頭を抱え込む。大げさっていうかでもそれぐらい痛い。たんこぶできたらどーしてくれんの!と抗議の声を涙目であげる。
まあ姫に昇格してる分、許してやろう。なんて考えてるとは彼は思いもしないだろうが。でも。ぬるめのちょうどいい缶をぎゅっと握りしめつつ、彼が座ったタイミングでかかと落とし。
炬燵の中の攻防戦の火ぶた……は切られることなく、本題へ。かかとを床に打ち付ける痛い音が聞こえた。]
っ……。
あー。そろそろ、か。
[痛みに悶えつつも、気分はちゃんと真面目モードです。でも、蜜柑の皮はむきむきしながら、戻ってきたミツキにおかえりー!と元気な挨拶。]
説き伏せ……説き伏せられなきゃいけないほどだだこねてないしー。
いやでもやっぱ意外なとこにぶっこんで後輩たちの面白い反応を見るってのも…………冗談だけど、けど、
[口を少し、噤んで。小さく息を、すって、はいて。ゆっくりと唇が開かれた。]
おんなじもん見てきたもん。任せた、部長。
[投げやりなんかじゃない、しっかりとした口調で。相手の瞳を見詰めて、告げた]
/*
結局、この時間軸でホタルは寝なかったなー…
睡眠不足設定はどこに行ったんだって話ですよ。もうちょっと寝てもよかったかなー。…いや…うん…途中からその設定半分頭から飛んでたよね。
うー…でもなー…寝たりしてたら話進まなくなっちゃうかもなぁ。
むーん…話の進め方は今後の課題ですな。あと最初に自分が付けた設定忘れない、ってのも今後の課題ですね。
ふぅん…。
[手の上の縫いぐるみを、ためつすがめつ眺める。
手縫いの細かい縫い目が彼女の手仕事によるものだと分かる。]
よく出来てる、可愛いよ。
[大雑把な感想と共に、マイカへ縫いぐるみを返す。
女の子らしい彼女が縫いぐるみを持っているのは、なんだか様になる気がした。]
何、急ぎなの?
今は…
[──難しいんじゃないかな
とは、彼女の顔を見ると言えなかった。
しかし何に使うものかも知らないロディには、彼女の焦燥を推し量ることもまた出来なかった。]
ー調整室ー
[二人と別れれば、調整室へと向かう。
調整室へと入り扉を閉めれば、しん、と静まった空間で。
あぁ、落ち着く。
静かな部屋は、やっぱり好きだ。
気遣う必要なんて、ない。
照明を念入りに確認していく。
それが終わるのは一時間弱後になるだろう。
途中、不具合などが見つかれば一時間30(60)分後になったかもしれない。
終われば、椅子の背もたれだらりと身を預けて暫くぼう、としているだろう。
その時。
ふ、と昔の事を思い出した。
遠い遠い日の事を。
“演技”を始めたあの日を。]
ー回想・ずうっと昔ー
[幸せな日々が続いていたある日。
それは突然終わりを告げた。
父はとても優しくお人好しであった。
それ故に、世渡りは上手くはなかった。
ある日、何があったのか詳しくは聞いていないが、仕事の責任を押し付けられてしまい、失職。
中々職も見つからず、家族の仲はどんどんと急降下していく。
終いには、僕は母に連れられ、家を出てしまった。
その後、父がどうなったのかを僕は知らない。しかしもう気にするところではない。
その出来事から僕は学んだ。
あぁ、世渡りは上手くなくては、と。
上手く、行けば。幸せに。そう、全部円満に。円滑に。]
↓
[でも、僕はこんな性格だ。多分損は多いだろう。
だったら、作ってしまおう。そう、全部を。
そこから、社会に対する“演技”が始まった。
“演技”に慣れてしまえば、それは自分の外側の人への条件反射のようになってしまっていた。]*
…。
何を今更考えてんだっての。
……馬鹿じゃねーの?
[自分に向けた言葉は自嘲的なもの。
もうやめよ。
そう呟いては、部屋の時計を見る。
まだ準備の時間があるのを確認すれば、全てを忘れるように寝てしまおうと、そう思ってその体勢のまま目を閉じて。
9(10)分後には夢の中へと深く沈んでいた。]*
うん、凄い似合ってるからな。綺麗な黒だから、赤が一番映える。
[まあ、そんな風にはにかまれると演技と分かっていてもどきり、としてしまうもので。
もきゅもきゅと食べる姿は小動物を思わせる。頬袋に沢山詰め込んだハムスターの様だ]
ふは、そりゃそうだ。演技には必要ないが、日常では付けて行こうな?
[キラッ☆っとした笑みにはお父さん少し心配、とおどけた様子で返し、差し出された手には蜜柑を乗せず、また、その口に放り込んだ]
/*
あ゛―――――――!!!!
ケイさん頭から抜けてた―――!!
ごめんなさいケイさんごめんなさいケイさんごめんなさいケイさんっっっ!!!
…ケイさん大丈夫かなー?お忙しいならいいんだけど。体調不良だったりすると心配。。。
[携帯の振動に気付き、断りを入れて、開くとメールが一件。
内容を確認すると返信を打つ]
― メール ―
光虹へ
光虹が風邪を引かなくてよかった。
そのまま持っていてくれても良かったのに。
お別れ会の前でも、後でも。
いくらでも時間を取るので、また連絡下さい。
逢坂千冬
/*
色々と考えることのできる村になりましたが、村自身の問題もあり、ご迷惑おかけました。
ご参加ありがとうございました。(*'Д')ゞピッ
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新