人狼物語(瓜科国)


1526 【誰歓】桜ノ宮高校演劇部〜弥生〜【完全RP村】


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【2年】 ムツキ

―→舞台―

おはようございます

[片付けを終え、舞台の上手奥の袖から顔を覗かせると、先輩と後輩がストレッチをしているところ>>21 >>26
否、丁度終わったところか。
時刻に関係なく発せられる挨拶は、舞台人の叔父を見てきた結果。
同じように、いついかなる時も同じ朝の挨拶を返してくる後輩>>2 に、入部当初から少し期待していたことは内緒である]

今集まっているのは、これだけか。
……誰か、三役の誰かを見ていないかな?

[舞台監督も、演出も、制作も見当たらないとはこれ如何に。
眉間を寄せたまま、舞台にいる面々に問いかける。
不機嫌なわけではない、普通にしていてもこれなのだ]

( 29 ) 2015/02/21(土) 08:13:50

【独】 【2年】 ムツキ

/*お邪魔します。演劇部見えたから飛び込ませていただきました。
メモ
・音響のケイさんにあったら何か振りたい
・大道具のロティさんにも何か振れたら良いな

大道具=舞台美術
って風に進めるつもり。違ってたらごめんなさい*/

( -22 ) 2015/02/21(土) 08:21:56

【2年】 真琴

[ふにゃふにゃと笑うホタル>>10に、内心ほっこり。
舞台の上では凛とした姿を見せる彼女も、普段の眠たげに微笑む姿は非常に愛らしい。
膝に抱えたい衝動に駆られたが、それはこの前他の部員に怒られたから自重した。

部長にとっておきをキッパリ断られてしまえば、表情こそさほど変わらないものの、そうですか…と落胆混じりの呟きを返した。]

はい。さっきケイが調音室に向かうのみたんで、たぶん。
これ…去年の新歓公演で使った奴だ。
ほら、舞踏会のシーンで……懐かしい、ですね。

[恐らくケイが流してるであろうワルツ>>6に耳を傾け、ふと思い出す。
自分はあの公演ではドレス衣装製作に追われてた。死ぬほど忙しかったが、華やかな衣装に囲まれ天国のようだったのが印象深い。
王子役は確か、二年の…]

( 30 ) 2015/02/21(土) 08:27:49

【2年】 真琴

つぎ、ですか。
他校との合同発表会で、演目はシリアス、いや、コメディ…

[不意に投げられた質問>>12に頭を巡らせる。
三年生最後の舞台も終わり、もう次のステージに先輩たちは居ない。
部長として、役者として、台本担当として。部を支えてくれたこの人も、もう。
チクリとした痛みに、目をそらす。

…それにしても、困った。実は部内でも次の演目について意見が割れているのだ。
まさか、まだ台本が決まってないなんて言えない。]

…先輩たちには、見に来るまで内緒です。
だから、絶対見に来て下さいね。

[戸惑う瞳を隠すように瞼を閉じて数瞬、曖昧な笑みを浮かべながらそう告げた。]

( 31 ) 2015/02/21(土) 08:28:28

【3年】元部長 シン

  ん?あー、ムー、はよぉ。

[後輩の背中をぎゅうぎゅうと押しながら>>26、現れた後輩>>28を見上げる。集まってるのはこれだけ?との言葉>>29に、そう言えば、と声を返す。]

  まぁ、舞台終わったとこやしなぁ。
  ブタカン……イース何処や。誰か見たか?
  アヤトは今日休みやで。
  それとも次の舞台の演出?

[一人の後輩の名を挙げながら聞くも、その場には居ないようで。終わったばかりの舞台の演出をしていた同級生は今日は休むと連絡があった。次の舞台の演出は誰だっけか。]

  まぁ、そんなに眉間に皺寄せとらんと。
  逢坂ちゃんも呼び出しといてまだやしなぁ。

[ニヘラと笑顔を向けて、顧問の名前を告げながら、ストレッチを終えたであろうか、そうであれば座っていた後輩>>21に手を差し出し、その手が取られたのであれば引っ張って立たせたであろう。]

( 32 ) 2015/02/21(土) 08:34:01

【3年】元部長 シン、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2015/02/21(土) 08:36:37

9人目、【1年】 マイカ がやってきました。


【1年】 マイカは、村人 を希望しました。


【1年】 マイカ

── 廊下 ──

重………い………

[布のお化けが廊下を進んで行く──否、それは布を抱えて、その姿が見えなくなっている一人の女。もそもそと布は進むが、前は見えているのかいないのか。]

真琴先輩、こんなにどうするんだろ……

[それは同じ衣装担当の先輩の依頼で運んでいる布である。きっといつものようにこれ素敵な衣装になるんだろうなぁ、なんて表情をトロリと溶かす。]

( 33 ) 2015/02/21(土) 08:44:50

【1年】 マイカ

[入学して1年。まさか演劇部に入部して、季節を巡するなんて思っても見なかった。華やかな舞台なんて自分には縁のないものだと思っていたし、何より自分の居場所は観客席だろうと信じて疑わなかった。文芸部か手芸部かと悩む女が演劇部部室の扉を叩いていたのは、新入生歓迎会での舞台演目にし、そこに生きていた人──役者には違いないのだけど──に釘付けになり、ファンのようにお話がしたくなったから。

そこで舞台の外にも多くの役割があることを知り、舞台の一端を担うことになったのだ。元々裁縫は得意であったことから、衣装担当の先輩の横が自分の居場所となった。最もその先輩は暇があればフリフリとした衣装を沢山生み出し、それらは衣装棚を圧迫しつつある。袖を通されないものも少なくないそれらは陽の目を見ることがあるのだろうか、抱いていた小さな疑問も日々の中に溶けてゆく。それは時間をかけて彼女の内に刻まれ、『日常』へと形を変えていった。]

次は何を演るんだろう???
……あ、でもその前に3年生卒業しちゃうんだ……

( 34 ) 2015/02/21(土) 08:46:05

【1年】 マイカ

[あまり考え無しに呟かれた言葉は不意に自らの心をキュッと締め付けて、目頭がじわりと熱くなる。溢れることは無さそうだが、その目頭に指をやろうとして──布を両手で抱えていることを忘れ──]

────ひ、ひゃぁぁぁああ!!!

[悲鳴は虚しく廊下に響き、バランスを崩した布の山は彼女を飲み込んだ。]**

( 35 ) 2015/02/21(土) 08:46:46

【2年】 ケイ

[自分が望んだ飲み物は買ってもらえただろうか。
買ってもらっても買ってもらえなくても、響いた悲鳴>>35にはすぐに身を翻す。
やっぱり童顔でもおっさんよりかは女の子の方がいい。いや、少し、ちょっと、結構、飲み物を運ぶ約束を反故にしたのは、申し訳ない気持ちもなくはないけど]

ま、悲鳴のがね
って、なにこれ......

[布を使うような役職の真琴は舞台にいたから、こっちはもう一人の衣装係の......]

マイ?
なにやってんの、大丈夫

[布の山を一抱え退かせば、そこには綺麗な髪をした後輩。
新歓の舞台をきっかけに入部した彼女は真琴のそばにいることが多かったか]

たくさん運ぶときは人に助けてもらえって言ったろ
マコは......先に舞台いたか......
とにかく一緒に持ってくから。立てる?

[1/3ほど後輩の分を残して抱えてやれば、後輩はたちあがれただろうか]*

( 36 ) 2015/02/21(土) 08:57:00

【3年】元部長 シン

[懐かしい、その言葉>>30に、後輩が出してくる衣装がとても似合う舞台だったことを思い出す。]

  そうそう。
  あん時、主役はすぐ決まったのに、王子役がなかなか決まらんかってんよなぁ。
  舞踏会のシーンには人が足らんで、エキストラ募ったり。

[他の部の友人に頭を下げた思い出が甦る。結果として、この小さな部の舞台としては派手なものが出来上がったのだ。]

  あん時はまこちゃんには大仕事やったよなぁ。

[自身が着たのはフリフリでは無かったが、男人数の多い我が部、男性でフリフリを着せられたものも中には。懐かしい。]

  そか、次は合同か。
  早よ決めていかなあっとゆう間に、まこちゃんらも卒業やでぇ。

[ケラケラっと明るい笑い声を挙げながらそう言う。寂しさがないと言えば嘘になる。]

  ってか3年全然こぉへんなぁ。
  みんなまだ受験で忙しかったっけ?

( 37 ) 2015/02/21(土) 09:00:33

【2年】 ムツキ

ああ、次の演出です。舞監も制作も同じく

[質問に返す言葉は短い。未だに次の舞台が決まっていないのだ、早いとこどうにかしてしまいたいところだが。
綺麗に意見が分かれてしまっている。それのことを考えれば、眉間には更に一つ皺が刻まれ]

っ……あ、っと、すみません。
先生もまだか。

[指摘を受ければ>>32 両手で目元から額にかけてを覆うように隠す。
両手を離した頃には、皺は全て消えて。
切り替えるように、新歓の話題に乗っかる]

懐かしいな。衣裳と小道具と大道具の費用について、制作が頭を抱えていた記憶があるが。

[華やかな舞台の照明を考えることは、非常に楽しかった。
この時の舞踊指導の時が、一番厳しくしてしまった覚えもあるが。
ぼそりと呟く声は、いつもよりは少し柔らかい]

( 38 ) 2015/02/21(土) 09:06:15

【3年】元副部長 ヒカリ が見物しにやってきました。


【3年】元副部長 ヒカリは、見物人 を希望しました。


【3年】元副部長 ヒカリ

―廊下―

……凄い声が聞こえて来たけど。舞衣香、大丈夫かい?

[少しだけ息を切らして、廊下の角から姿を現す。
後ろに結われた長い黒髪が、ゆらりと靡いた。
瞳に二人の後輩の無事な姿を認めれば、ほっとした様子で微笑む]

嗚呼、ケイも居たんだね。
ひょっとして、君も助けに来たのかな。
――それにしても凄い量だ。
ふふ、真琴がはりきっているみたいだね。

[私も持つよ、とケイから半分荷物を引き受けようとする。
これで1/3ずつで平和的解決だろう、とにこやかに]

さあ、早く講堂へ行かないと。
シンが痺れを切らして呼びに来てしまうかもしれないよ。

[いつでもやる気に溢れた元部長を思い、肩を揺らした]

( 39 ) 2015/02/21(土) 09:21:52

【独】 【3年】元部長 シン

/*
3年生来たよ!!
美人副部長!!!わっほい!

( -23 ) 2015/02/21(土) 09:24:50

【2年】 ケイ

[駆けて来た先輩>>39に少し微笑み、自分の持った布の半分ほどを持たれれば少しだけ苦笑に]

男に多く持たせてりゃいいんですよ、ヒカリ先輩
だいたいマコが手伝うべきなんだし

[苦言を呈しながらもマイカが立ち上がるのを確認すれば三人で講堂へ歩き出す。
そういえば顧問は無事に飲み物を運べただろうか。
運べてなかったらまた手伝いに行かないとなんて考えながら、ヒカリを見る]

ヒカリ先輩は、大学でしたっけ
進学しても演劇は続けるんですか?

( 40 ) 2015/02/21(土) 09:36:27

【1年】 マイカ

ケ…ケイ先輩……?

[程なくして、頭上にあった重みは退けられ、視界が明るくなる。
そこに降ってくる声>>36は聞き慣れた心地の良いもの。それは調音室のスピーカーを通して舞台に降り注がれる声。]

あ、えっと…真琴先輩が…あ……

[真っ赤になって布の海でワタワタとしていれば、どんどんと身体にのし掛かっていたものは軽くなる。]

あ……ありがとうございます……
た、立てますっっ!

[1/3になった布は女を隠す事はなく、立ち上がるのも難なく。と、舞台に向いたその時にもう一つの声>>39が掛かる。側にいた先輩と共に振り返っただろうか、其処には自身が部へと入るキッカケとなったその人が居た。]

ヒカ…ッリ…せんっ…ぱい…っ!

[普段舞台には絶対立たない美人副部長が、あの年の新入生歓迎舞台に立ったのは奇跡だっただろう。その姿に魅了された女は引かれるように演劇部へと入ったのだ。その後も、舞台には立つことは赤くなっていた頬を更に赤く染め、小さく俯く。行きましょう、と言われれば、肩を跳ねさせ、先輩たちの話を耳にしながら後をパタパタとついてゆくだろう。]**

( 41 ) 2015/02/21(土) 09:42:04


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20回 残999pt 飴
【1年】 ホタル
24回 残908pt 飴
【1年】 ロディ
19回 残1162pt 飴
【2年】 真琴
4回 残1500pt 飴
【2年】 ケイ
29回 残961pt 飴
【2年】 アキ
16回 残1224pt 飴
【2年】 イース
14回 残1245pt 飴
【2年】 ムツキ
24回 残1210pt 飴
【1年】 マイカ
19回 残1094pt 飴

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見物人 (3)

【3年】元部長 シン
25回 残857pt 飴
【3年】元副部長 ヒカリ
34回 残633pt 飴
【3年】 ベニ
13回 残967pt 飴

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