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最初はそんなにSAN削るつもりじゃなかったんだけど、「リーさん処刑のネタがねぇ!あ、イマフレのお迎えとかいいんじゃね!?」ってなった時点で割と方向性決まった感。
イライダさんは、最終日PL視点投票なら確実に投票してた。
白狼疑惑からわーってなって、ていうルートも考えてたけど、時間と腕が足りなかったっす!
─ アナスタシアの部屋 ─
[黒い袋が無情に並び、管理していたリー・リーさえ冷たい遺体の列に加わっている。
アミルは入口付近に。ポラリスとイライダの動向を目端に入れつつ、ドラガノフに戻ったと思われる一体の前に膝まずいた]
……おっさん。
[喉を裂かれ、腸を貪られたその姿。
その傷は、目から離れない偽りのミレイユのモノと同じに見えた。
やはり、記憶と同じように、表面の姿は入れ替わっても傷は当人に付いたモノが受け継がれるのだろう。ならば、あの日>>4:156なぞらえ傷のうち、違和感のあった肩のモノは、もしかしたらドラガノフが。
そのまま感傷に流れそうになるのを振り切って、倒れて見届けられなかったリー・リーの処刑について聞こうと口を開いた]
……先生。
リー・リーをやったのも、あんたか。
その時、『ドラガノフ』だったアレは立ち会っていたのか。イライダは?
……票数が割れても、迷わなかったのか。
[あの日イライダに入れ替わったなら、傷付いたうえに抵抗する気のない『ドラガノフ』とはいえ、庇われたのを利用して仲間へ橋渡ししただろう。
白出しで場をコントロールしようとしたなら、襲撃との噛み合いも悪い。
4日目に成り代わり占い師の立場を利用するなら、2狼いるうちに誰かに黒を出して疑心暗鬼を煽るべきだった。
己の命さえ駒にして盤面に向かう奴らが、博打のように半端に潜伏幅を狭めるだろうか。
そんな疑問をぽつぽつと発する]
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あ、ごはん作りながらやってるんでもし人いたら気にせず喋っちゃってください
オレもwho are you?したいから、いきなり斬りかからずテレーズが来たときに暴れるなり論破するなり好きにできるあたりで止めるので。
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アミルさんのSUN値ごりごりが実に痛々しくて、つらぁって思いながらも中の人が垂涎してました(
めっちゃべたべた触りたかったねんけど自重自重
ワイも投票はPL視点のものだとばっかり思ってたんや。。。
だからワイ吊りならアミルさんに投票する事も考えとったんや。。。
とりあえずPL視点で投票して、翌日を迎えた時に処刑された人の得票がおかしくならないようにPC視点で調整(白紙混じってるとか)したらいいんじゃないかなと今更ながら
[姿を取り戻していたのは、当然ながらドラガノフのみ。リー・リーやテレーズの亡骸を前にして、彼や彼女はどうだっただろうか。
ひとりひとりじっと見つめてから、ポラリスに声をかける]
なぁ。
[一粒のクルミを放って渡した時のように、軽くなった刺繍の袋を投げた。静かに降る雪のように、ふわりと『彼女』へ向けて]
……お前は、誰だ。
[ここに、ポラリスはいない。そう確信した。
結社員としての彼女も崩れていく真白な少女も、この世には。
オレは、まだもう少し逝けないから。投票用紙を投じるように重々しく、死者から1歩離れて剣を引き抜いた*]
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トロイさんは1dからずっとつらすぎてニヤニヤしちゃう(
ふあゆーたのしみだなあ!!
>>-83 アミルさん
しようとしただけです!救出された時とか不可抗力の時以外は触ってないですからぁ!
恋人でもない男性に軽々しく触ったりしません! #純情アピ
私も最初少女(45)に大草原でしたけど4dには全く違和感なくなってました慣れって怖いですね!
ロリババアみたいなものだと思えば立派な萌えキャラ
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おっさん少女(45)はいいものです。
元の私より可愛らしいんじゃないかな。こんにちは。
逆に少女おっさんはアレすぎたので葬り去られました。
− 夜明け −
[ミレイユにそっと寄り添ったまま建物に視線を投げた。
あの中にはまだ魔物が残っている。
残してしまった若者たちは真実に辿り着けるだろうか。]
……あいつらの未来も……こんなに白ければ良いのにな。
[まだ外に出るには雪は深い。
この雪の様に、彼らには悲しみと絶望と苦悩が
降り積もっているのだろうか。]
本当に儂は何も出来ないな。
[実感の無い手でミレイユの髪を梳いてやる位しか。]
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鳩からなので、一撃
>フィグネリアさん、アミルさん
あうあう、言葉が足りなくてすみません。
イライダは、灰でも言ってたように、
村中でも、生き残っても、心臓発作は確定じゃなくて、
初回吊にあたりに行くか、
吊先決まらない時にいつれでも落ちれれる用だったので、
できれば疑われて吊か、
病死の場合でも、そのまま発作で死亡するというのはなくて…
うう、何と言ったらいいのか、ええと、
病死と言っても、発作だけで死ぬのはなしというか…難しい…
ちなみに生き残っちゃったので、
このまま結社で発作起して死亡はないので、
それはご安心ください。
[生者に関われなくとも、向こうからの感覚は届くのか。
気付くと流れて来た危険な匂いに思わず顔が歪んでしまった。
これは食堂からだと思うが、食べ物の匂いか?]
ミレイユ、判るか?
食堂が大変な事態になっているな。
お前、自分が半人前だと思ってるか?
人狼を見つけ、裁き、人間を守る。
確かに結社員はそうで無くてはならんが。
その結社員達がしっかり働ける様に食事や薪や風呂や
見えない、当たり前の事を続けて支えてくれている。
お前やフィグネリアも立派な結社員だ。
[陰気な女だと思っていたが、フィグネリアも
しっかりやってくれていたな。
機会があれば謝っておくか、儂が覚えていれば。]
お前は立派な結社員だ。
[だから、自分の、兄の、他人の死を認めろ。
そこまでは言葉が出なかった。
結社員だから、最後の日をしっかり見届けてやろう。
そんな鼓舞する様な言葉、何処の口で吐けると言うのだ。]
祈ってやろう。
[勝利とは言えなかった。
これだけの犠牲を出して何を勝利と言うのか。
せめて人間達が生き残る事を。]
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