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―― 資料室 ――
……支部の人間全員に疑いの目を向けさせられれば、その分自分たちに向けられる疑念は少なくなるのでしょう。
……分からない理屈ではないですね。
[チラリと目線を返したトロイ>>91にそう返しつつ]
……。
[今は状況の推移を感情を目に込めないように見つめている。イライダ>>106がドラガノフにナイフを突きつけており、ああやっぱりこうなったかと。
ふと、目の前の状況から離れた位置に、アミルが感情を抑えたとは違う感情を無くしたような目>>119で自体を見守っている事に気付いた]
……アミルさん、どうしましたか?
[ついに限界が訪れたか、それともこれから目の前で起こることについて思いをはせる事に集中しているのか。少し気になり声をかけてみた]
( 130 ) 2015/02/25(水) 20:37:52
還して…!! シュテファンを…っ!!
[還ってこない、二度と戻らない。誰も、誰一人。
失われた命は戻らない。温もりも、笑顔も、何ひとつ。
分かっていながらも、そう叫ばずにはいられなくて。
一撃目が避けられても、当てられても。
一瞬だけ、体勢を整えて。
次は、シュテファンの喉の裂傷のように、
喉元をめがけて、横払いに剣の切っ先を振れば]
( 131 ) 2015/02/25(水) 20:42:59
[2撃目は、どうなっただろう。
どちらの攻撃がどうなろうとも、
壊れかけの心臓が激痛を訴え、
肩で荒い呼吸を繰り返し、頽れるように片膝をついたなら]
……トロイ…っ。
[背中を預けるように頼った、先ほどの約束>>109を瞳に籠めて、
トロイを振り返るだろう**]
( 132 ) 2015/02/25(水) 20:44:44
ええ、庇いませんよ。
おじさまは最期までごゆっくり楽しんでくださいね?
[楽しもうとする仲間>>*17へとこちらも楽しげに返す。
中身同士の付き合いは……さてどれくらい前だったか。その時その時で姿が変わっている場合が多いから詳しくは思い出せない。
とは言え仲間という事実は変わらない。ならばと]
最期までちゃんと見守っていてあげますよ?
[目の前に広がる人と獣の舞台を、邪魔しないように鑑賞する]
( *18 ) 2015/02/25(水) 20:45:22
ぐ、……痛いな。
[振り下ろされた短剣>>126が左肩に突き刺さった。
ドラガノフに斬られたのと同じ場所か。
これは俗に言う呪いやら執念というものか。]
こんなもの最初から茶番だろう。
[左肩が熱い。
流石に痛みに脂汗が浮かぶ。
肩に刺さった刃を掴もうと手を伸ばした。]
( 133 ) 2015/02/25(水) 20:47:48
還して欲しければこんなものでは足りないだろう。
[怒りと憎しみに満ちた悲痛な叫びが心地よい。]
お前達が苦しんで絶望して死んで。
"―――"できれば。
儂は『儂』が死のうが『満足』だぞ。
[これこそ儂が求めていたものだ。
と、心の底から笑う。]
( 134 ) 2015/02/25(水) 20:48:25
/*ミレイユさんの分は、トロイさんの剣で…ということで。
( -74 ) 2015/02/25(水) 20:55:25
そうだひとつ教えてやろう。
[続く叫び>>131に笑いかける。
たぶん『ドラガノフ』とは違う笑顔だろう。]
『ミレイユ』の居る場所は…――ッ!!。
[それは最期まで言葉にならなかった。
言葉の代わりに、口から血が溢れ出す。]
( 135 ) 2015/02/25(水) 21:00:30
…………。
[片膝をつくイライダ>>>132を見た。
これでもう『少女』身体のの場所を知ることはできない。
儂も最初から最後まで言ってやる気などなかったのだが、
それさえももう言えぬ。]
( 136 ) 2015/02/25(水) 21:01:55
/*
襲撃パスぅぅぅう!?
考えてなかったそのパタンは考えてなかった!
( -75 ) 2015/02/25(水) 21:03:09
>>135
\憑狼様はやっぱりどえすだぜーヒャッハー/
( -76 ) 2015/02/25(水) 21:06:16
…………もう少しゆっくりできたらいいのですけど、
私は、“今日”を見届けに行こうと思います。
少しでも、お話できて良かった……。
ありがとう。
[部屋の外から人の声が聞こえる。
恐らく“テレーズ”の遺体が発見されたのだろう。
事務室を辞そうとして、一度リー・リーへ振り返り]
……貴方も行かれますか?
[彼が頷けば共に、そうでなければ一人で、資料室へと**]
( +35 ) 2015/02/25(水) 21:09:53
[叫びと共に振り下ろした短剣が>>133
『ドラガノフ』の左肩に突き刺さる。
固い筋肉と肉組織を切り裂く、重い抵抗感が柄越しに伝わる]
……茶番って、なによ…っ。
[自分が刺されているのに、何故そんなことが言えるのか。
背筋を冷たい感覚が這う。
延びて来た手に刃先を掴まれれば、
びくっと、怯えたように華奢な肩を揺らして。
還して貰った血塗れのポイズン・リング>>123ごと、
滑り負けそうになる掌を、きつくきつく握った]
( 137 ) 2015/02/25(水) 21:16:32
イライダっ…!
[理屈では彼女も容疑者であっても、
もう帰ってはくれない誰か、返ってこない日々の虚しさを知りながら叫ぶイライダを、呼ばずにはいられなかった。
振り返った彼女>>132を庇いたいのか、奴に止めを刺したいのか、自分にすら分からないまま駆け寄れば、切り裂かれた獣の笑み>>134に呪われたような気がした]
( 138 ) 2015/02/25(水) 21:20:35
………!
おいッ! ふざけんな、おい!
[イライダの短剣が振り抜かれる直前の言葉にざっと血の気が引いた。ごぼりと血を溢れさせるドラガノフの胸元を掴み、揺さぶる]
言えよっ…こんな、こんなっ……!
[ミレイユたちを喰らっておいて、抵抗しないというのか。
本当の小さな骸をどこぞへひとり置き去りにすると言うのか。
ナイフを取り落とし、残った片目を睨みながら、どこか満足げなソレに震えた]
( 139 ) 2015/02/25(水) 21:23:33
[向けた怒りと憎しみを、心地よいと思われているとは、
知る由もなく。還らぬという指摘に>>134]
『ミレイユならどうこうとか、入れ替わってないとか、
理由は分からないわ。ただ、
貴方は本当のドラガノフじゃない、それだけよ…っ。』
[少し前の問>>122には、そう威勢よく答え、
真っ直ぐに男を睨んだ瞳が。
ぐしゃりとひどく歪んで、ぼろぼろと涙が溢れ落ちた]
( 140 ) 2015/02/25(水) 21:28:07
茶番なんかじゃない…そんなんで、こんな事になった、なんて、信じない。
嘘だ、こんなの……。
[目の前が暗い。
何人も仲間を犠牲にしてやっと掴む獣の最期が、こんなものだなんて思いたくなかった]
( 141 ) 2015/02/25(水) 21:30:03
[倒れようかと思ったのに胸元を掴まれた。
トロイ>>139に揺さぶられる度、
ごぼりごぼりと血が溢れだしている。]
―――『満足か?』
[口の動きだけで問うて、口元に弧を描く。]
( 142 ) 2015/02/25(水) 21:38:31
[抵抗して、命乞いして。
ほんの僅かであってもお前たちの心を軽くするなんて
させるわけないだろう?]
( *19 ) 2015/02/25(水) 21:39:47
( -77 ) 2015/02/25(水) 21:40:19
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