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―明方/ドラガノフの部屋―
……リー・リーは…。
たしかに、傍から見たら不思議な言動はあるけれど。
でも、その……信じられる、と感じるのよ。
[信じられると思ったドラガノフに対しても、
リー・リーがどう思うか不明な以上、霊能者とは言えず。
何か勘付かれてもおかしくないかもしれない、
奇妙な感覚的な信頼をまず口にし]
それに、リー・リーはフィグネリアの次に、
投票が集まっていたわ。
憑狼が今日リー・リーに憑依した可能性は低いと思うし、
リー・リーが憑狼なら危険を感じて、別人に移るのじゃない?
[リー・リーへの信頼を訝しむドラガノフに>>123>>136
思考的な理由も付け加えたのだったか]
……フィグネリアの事『は』、か。
[イライダ>>154はそれ以外なら分かっているというのか。穿ち過ぎだろうか。想定とは違う答えに、占い師の可能性も鑑みながら]
もし他の奴について『わかってる』んなら……用心しろよ。情報の明かし方と相手を。
少なくとも、昨日のおっさんと狩人の男は、あんたを案じていたみたいだから、…それだけ。
[不確定で生きた狼を捕まえる能力持ちであるならば、下手に自分が知っても疑心暗鬼の種にしかならない。投票coに気付いていないために、イライダが知らぬ接触を示唆して再び考え込んだ。
ハンカチに包まれた短剣を取り出されたなら、心底不可解そうに眉を寄せる。
その先に付いた赤に今朝のミレイユを思い起こして陰った瞳の色を、どう受け取られたかはわからないが]
/*
トロイが信じた人から噛んでくスタイル!!
あれ、今日もしかしてアミル処刑される?
こ、ここまできたらおっさんともう少しやりあいたいんだけどな…!
/*
投票COがさらっとRPに出てきてふいたなどと
これ誰が吊られ(ry
そしてポラリスさん大丈夫かしらん?
来られないようだと表で襲撃ロルだけ回して後はポラリスさんに墓下で対応していただく形になるのかな。
それとも襲撃先変更もあり?
―― イライダの部屋前:夜 ――
[イライダの部屋のドアをノックする。部屋の主は今いるだろうか]
イライダ?
少し話があるんだけれど……。
[鈴がまだイライダの部屋の前から誰にも拾われていなければ、それを手にしつつ尋ねただろうか]
―夕方 投票前後―
[この驚きはなんなんだろう。
昨夜問い詰める隙もなく席を離れたのは自分のくせに。今日もまた、本人であるならばだが]
食堂…はまた人が集まってるか。
『昨日の話』にちなんで、アナスタシアの部屋にでも行くか。ついでに、思い出話のひとつでも聞かせてくれよ。
用でもあるなら、近場の空き部屋でさっさと済ませるけど。
[ドラガノフから目をそらさない。
昨日されたのはシュテファンの話だったが、反応をうかがうようにアナスタシアの名をあげて、歩き始める]
ウワーぽちぽち打ってメモ見てが追い付かない\(^o^)/
/*
どうしましょう…テレーズさんからの
鈴の話で発作起こして死んじゃうのは、
ありでしょうか…。
皆さんの数々のフラグをへし折りすぎかな…
取りあえず、発作起こしてみましょうか…
ー 廊下 ー
…そうか。そうだな。悪かった、あんたには辛いことを聞いたな。
[狩人のことを語るイライダの口調。ミレイユの死体を抱いたトロイ。
それに比べて、目の前のドラガノフは…
おっさん。アンタ、そんな人間だったのか?
いや、これが本性という可能性もある。けど、そう思いたくは…
考えるな。相手が誰であれ、今は一人の容疑者にすぎない]
…もう行っていいか?投票の前に少し、一人で考えたい。
今のところ、票はリー・リーに入れるつもりだよ。
あいつは何か、隠し事をしている気がするんだ。
[ブラフだ。自分自身に対しても。
止められなければその場を離れ、少し歩いて振り返る]
なあ、おっさん。アンタが真面目だと締まらねぇな。
[昼行灯。平和ボケ。
アンタを見るたびに、俺は平和を実感できていたんだな。
一瞬、泣き笑いのような表情を見せて再び背を向けた]*
/*
うにゅ、すみません。
テレーズさんの訪問が夜なのは、
投票が終わった後の感じなのか、迷って…
人狼時間の夜になる前の、
日が沈むまでが投票時間と思っていたのですが、
ど、どうしようかな…
/*
これドラガノフ吊りの流れかな
……うわーん寂しいよぉ
LWになると心が壊れるんだよぉ
結果を先置きして証拠を後から持っていく論法したいけど
上手くないから即行吊られそうで怖い
− 事務室 −
[テレーズとの会話 続き>>130]
そっか、情報は少ないとは聞いていたけど、テレーズにもわからないんだね。アナスタシアの話をもっと真剣に聞いておくべきだったよ。
ミレイユの遺体を片付けた時、随分と内臓がはみ出していてね、
最初は派手に抉られたのかと思っていたのだけど、中から弾け飛んだようにも見えなくはないかなって。
まぁ、遺体の解析は本部の専門医に任せるしかない。
規則に従って処理したものの、正直憑狼でない者の遺体はあまり引き渡しなくなくてね。
どんな扱いを受けるかわからないし、出来ることなら直接身内に渡してやりたいと思って…。
長々引きとめて悪かったね。私もそろそろ仕事に戻るよ。
あ、そうだ、その前に一つ。
テレーズはフィグネリアと親しかった?
彼女を埋葬するならどこが喜ぶかな?
―― 廊下 ――
あら、アミル。
こんな所で会うなんて奇遇ね。
[ドラガノフと別れたアミル>>164にそっと声をかける。
狭い支部内だ。偶然会うなど奇遇でも何でもないが、最近慌ただしくて直接会う機会が無かったのだ]
少し話があるのだけど大丈夫かしら?
[急ぐなら引き留めはしないけどと、いつかのぐしゃぐしゃとなった資料を手に問いかけた]
− 事務所 −
[テレーズが去った後、席を立とうとしたら、
再び窓を突付く音がして、翼に黒い羽根の混じった鳩が戻ってきた。
鳩を先と同じゲージに戻し、本部からの書簡を開く。
内容は概ね父からの指示と同じく、
違っていたのは馬車の現在地は不明な事位だった。
何かかあれば人に見せられる父のサインではない書類なが手に入って事にホッとした。]
そういえば、慌てててドラガノフ処刑たちあってなさそうな確定ロルしてすんませんでした!
気付くのおっそ!
……ありがとう。でも、用心より、
無茶をしなくちゃいけない時も、あるでしょ。
[用心しろよ、というトロイの言葉>>159に。
ドラガノフに云われた時のこと>>157を思い出し、
小さく苦笑する]
……おっさんと狩人って、
ドラガノフとシュテファンのこと?
私を案じていたって?
[何故トロイの口からシュテファンのことが出てくるのか。
ドラガノフからの頼みは知れず、訝し気に首を傾げる。
短剣を見せた時のトロイの様子から、
彼の物ではなさそうだったが。
瞳を過った暗い色に、訝しむような眼差しを向け
拭えぬ疑念の用心から、何処で拾ったかは口にしなかった]
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