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[テレーズも、以前から淑やかな人であるが。
騒動が始まってからは、不思議な程の冷静さにも見える。
アナスタシアとシュテファンの遺体を見た時>>56
埋葬の提案以外に、驚きや不安な反応をしていたか、
思い出せない。
フィグネリアを説得したりナイフを止めた時>>2:151も、
もしフィグネリアが憑狼だったら…という
不安や恐れはなさそうに見えた。そんなに信頼できる程、
彼女達は親しかっただろうか。
フィグネリアが人間なら、そうと知っていたからでは…
と微かな訝しみが胸を過る。
しかし、気丈>>2:38に振る舞っているだけかもしれない。
憑狼の判断方法を教えてくれたことも含め、
どちらかといえば、やや人間だろうか、と思える。
今日の彼女も、以前と同じ彼女ならば。
シュテファンから占いを頼まれた人>>1:261は、彼女だったが]
[アミルは、騒動が始まってから一番様子が変わった人に見える。
2日目の朝>>2:34には既に、よく笑っていた前日までとは別人のような、無表情が始まっていた。
まだ、トロイが調べる前で、
僅かに外部侵入の可能性も残っていたのに。
憑狼がいたとしても、残りは仲間だった人達なのに。
それに、フィグネリアの処刑前に、
彼女の部屋でアミルと居合わせた時。
フィグネリアが過去の“迷信”からひどい目にあったと
賢女の娘と知り得ていた様子>2:227なのに、
フィグネリアに曖昧に語った>>281のは何故だろう.
聞き様によっては憑狼だからこそ、
アミルが人だと確信しているような彼女の言葉>>2:299を、
怪しむ様子もなかったのは、何故か>>2:303。
フィグネリアが憑狼だったなら、昨日までの彼は人間だろう。
でも、フィグネリアが人間なら、怪しく思える]
あら、そう聞こえた?
ごめんなさいね。
大丈夫よ、私もいい趣味してるから。
[相手の苦笑>>*18にクスクスと笑い返し]
疑い……ね、できれば能力者は処刑してくれると楽なのだけれど、なかなか上手くいかないものね。
病気……ね。倒れたところを看病でもすれば少しは信頼されるかしら。
あの子、甘いところあるようだし。
[イライダから『ドラガノフ』への信頼の証である情報を咀嚼する。
人間からの信頼など利用する時以外は無価値に等しい]
ー 廊下 ー
…そうだな。これが、人狼なんだな。
正直言って、俺たちは自滅していくんだろなと思うよ。
[相手の感情が読み取れない。
この状況になっても、憑狼を信じられないというのか。
それでも誰もを疑うという。そして一方で占師は信じたいと。
言葉の行く先がちぐはぐで、まるで感情が欠けているようなー…
そうだ。感情が欠けているんだ。感じていた違和感は、それだった]
おっさん。アンタ、本部から来た2人の知り合いだっけか?
あの2人が憑かれていたという可能性についてどう思う?
何か、違和感は感じたか?
[イライダにぶつけたのと同じ質問を]
[メモを書きながら思考を整理した後、
トロイに声をかけられたのは、
リー・リーとの会話>>120の前だったか、後だったか]
……フィグネリアのことは、
人間か憑狼か、は分からなかったわ。
でも彼女は、過去に迷信から酷い目にあって、
怯えていた人だったのよ。
[トロイが、自分を霊能者かもしれない>>93と
思っているとは知る由もなく。
聞き様によっては、フィグネリア以外の人のことなら
分かるかのような口調で答える。
常になくはっきりしない口調の違和感に、微かに首を傾げながら。
そういえば、ポケットの中
ハンカチに包んだ短剣はトロイのものだろうか]
いいだろう。何処で話す?
[トロイの手は剣の柄に掛かっている。
気付いたのだろうか。
ただ信じられないだけなのだろうか。
トロイの『警戒』には気づいていても
『儂』にはそれを断る事などできる筈がない。]
―明方/ドラガノフの部屋―
……リー・リーは…。
たしかに、傍から見たら不思議な言動はあるけれど。
でも、その……信じられる、と感じるのよ。
[信じられると思ったドラガノフに対しても、
リー・リーがどう思うか不明な以上、霊能者とは言えず。
何か勘付かれてもおかしくないかもしれない、
奇妙な感覚的な信頼をまず口にし]
それに、リー・リーはフィグネリアの次に、
投票が集まっていたわ。
憑狼が今日リー・リーに憑依した可能性は低いと思うし、
リー・リーが憑狼なら危険を感じて、別人に移るのじゃない?
[リー・リーへの信頼を訝しむドラガノフに>>123>>136
思考的な理由も付け加えたのだったか]
……フィグネリアの事『は』、か。
[イライダ>>154はそれ以外なら分かっているというのか。穿ち過ぎだろうか。想定とは違う答えに、占い師の可能性も鑑みながら]
もし他の奴について『わかってる』んなら……用心しろよ。情報の明かし方と相手を。
少なくとも、昨日のおっさんと狩人の男は、あんたを案じていたみたいだから、…それだけ。
[不確定で生きた狼を捕まえる能力持ちであるならば、下手に自分が知っても疑心暗鬼の種にしかならない。投票coに気付いていないために、イライダが知らぬ接触を示唆して再び考え込んだ。
ハンカチに包まれた短剣を取り出されたなら、心底不可解そうに眉を寄せる。
その先に付いた赤に今朝のミレイユを思い起こして陰った瞳の色を、どう受け取られたかはわからないが]
/*
トロイが信じた人から噛んでくスタイル!!
あれ、今日もしかしてアミル処刑される?
こ、ここまできたらおっさんともう少しやりあいたいんだけどな…!
/*
投票COがさらっとRPに出てきてふいたなどと
これ誰が吊られ(ry
そしてポラリスさん大丈夫かしらん?
来られないようだと表で襲撃ロルだけ回して後はポラリスさんに墓下で対応していただく形になるのかな。
それとも襲撃先変更もあり?
―― イライダの部屋前:夜 ――
[イライダの部屋のドアをノックする。部屋の主は今いるだろうか]
イライダ?
少し話があるんだけれど……。
[鈴がまだイライダの部屋の前から誰にも拾われていなければ、それを手にしつつ尋ねただろうか]
―夕方 投票前後―
[この驚きはなんなんだろう。
昨夜問い詰める隙もなく席を離れたのは自分のくせに。今日もまた、本人であるならばだが]
食堂…はまた人が集まってるか。
『昨日の話』にちなんで、アナスタシアの部屋にでも行くか。ついでに、思い出話のひとつでも聞かせてくれよ。
用でもあるなら、近場の空き部屋でさっさと済ませるけど。
[ドラガノフから目をそらさない。
昨日されたのはシュテファンの話だったが、反応をうかがうようにアナスタシアの名をあげて、歩き始める]
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