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もう一人の憑狼が全く見当つかないんだよなー
霊能者もわかんない
ドラガノフ、リー・リー、テレーズ、ポラリス、トロイ、アミルの中に憑霊1人ずつだけどぜんっぜんわからん
トロイさんは村やろ?疑われたがってるし
アミルさん憑狼あるで……だとしたらフィグネリアさんコロッと騙されすぎワロス
−朝・事務室−
[戸棚を開けた。
人狼を追っている以上、死は常に背中合わせだ。
結社の血縁故に無残な遺体に直面する事はむしろ少なかった。
人狼の犠牲者以上に、人間同士の殺人事件の方が少なかったからだ。
それでも覚悟はできている。
ここに来てから一度も開けた事のない引き出しを開け、
忌まわしい黒い袋を取り出した。
遺体を棺桶に入れないのは、本部での検証が待っているからだ。
遺体を綺麗にしないように説得しなくてはいけない。
大きな仕事だった。]
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リー・リーさん明らかに何か持ってるくさいんだけど霊能者かなぁ?
イマジナリーフレンド=霊とか?
ト書きが一人称の方が結構多くて、それも役職読めない要因だったりで
……ポラリス、付いて来てくれ。
[単独行動は余計な疑いを増やす。
アナスタシア達と関係無さそうで、冷静な観察眼を
持っていそうなポラリスに声を掛けてみたが、無理強いはしない。]
[黒い袋を抱えアナスタシアの元へ。
当然シュテファンの遺体も回収しなくてはならないのだが、
何より上位能力者の遺体維持が優先だ。
人狼は殺人鬼ではない、無意味に人を殺したりはしない。
飢えているにせよ、邪魔者排除にせよ、なんらかの理由があるハズだ。地位的上位の方から狙うと考えた方が安定するだろう。
実際に埋葬や安置が終るなんて、ずっと先の事だ。
直近で起こる”事”ってむしろなんだ?>>75
収めようとする人達を残酷に押し退け、遺体の前に立つと手袋を装着した。
遺体に縋る人を押しのけ、非力ながらの袋へ収める。
午後にやってくる定期便の馬車に乗せなくてはならない。
額や頬についた指の後。
結社員は全員登録されているとは言えども、念には念を。
全ては手順の元に。]
この後皆さんの指紋を改めて採取させていただきますね。
[冷たい声で言い放ったった時、
気付くとシベッタはもう近くに居なかった。]
/*
んー?
事は人狼審問というか処刑っすね。
というかこの辺の描写は割とアバウトな感じでいいんじゃねって思ってたのでちょっとびっくり
長文癖があるから、うまいこと演出と読みやすさ気を付けないとだなぁ
フィグの「先生は人間」みたいの、好き
[この時食堂にいる面々の間だけでさえ、様々な言葉と意見が交わされたろう。
時々口を挟み、時に考え込む青眼には追い詰められたような色が滲んでいた]
……オレは、投票して処刑者を決めるといいと思う。
その方が、なんとなく流されて決まる事はないだろ。直接手をくださない奴だって、背負うべきだ。命を断つ責任を。
[その態度を責めつつも、ちらとミレイユを見やる視線だけは、彼女を案じて]
処刑人に立候補したっていいぜ。
……オレが死ぬなら、アミルかポラリスがいいな。
[まるで普段の手合わせみたいに殺されるなら、日常と未来を想いながら託して逝ける気がする。力なく、自分自身を笑った]
オレ、至急されてる武器置きっぱで訓練用の木剣しかないから……取りにいかないと。
[ドラガノフが皆に問いかけた言葉には、そう答えて。
先ほど問い詰めたフィグネリアがどうなっているかも知らず、訓練場へと向かった]
オレ、支給されてる武器置きっぱで訓練用の木剣しかないから……取りにいかないと。
[ドラガノフが皆に問いかけた言葉には、そう答えて。
先ほど問い詰めたフィグネリアがどうなっているかも知らず、訓練場へと向かった]
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