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そう、しなきゃいけないって。
教わったけど。
他に、縛って閉じ込めておくとか。
そんな簡単に選べないよ。
[感情的に処刑に表立っての否定的な態度。
疑われそうなものだが、さてどうだろう。
"ソレ"は内心、愉快気に哂う。]
……そうですね。
正直ここの空気は苦手でした。
[>>105ずっと思っていたことを指摘されて、するっと肯定するものの。
自分でも気づかないうちに、過去形になっていた。]
……はい。
それは間違いありません。
[>>1:161呼ばれた辺りから、記憶はない。
だからフィグネリアには、自分を助けた相手がアミルであるという確証はないはずだけれど――
確信したように、力強く頷いた。]
覚悟があろうとなかろうと、
戦わなければ生きられないじゃないですか……。
私は……死にたくないもの。
[覚悟の有無など関係ないのだと、そう告げる。]
− 朝食の場 −
[身体が温まるとあちこちが痛む気がした。
やはり同じ構造とは言え、他のベッドを使ったのがまずかったか。
それとも古い友人の無惨な死に、身体が異常に緊張していたのか。
筋肉を解す様に動かしながら、食事の席に着く。
怒りや憎悪で胸がいっぱいでとても食べれたものではないが、
身体と頭を動かすには必要な事だと、押し込んだ。]
処刑か。
[口火を切ったイライダの言葉が重い。
本当は昨日から判っていた事だ。
誰かを処刑しなくてはいけなくなる。
フィグネリアではないが、逃げたいと思ったがもう遅い。]
今まで平和すぎて忘れていたが、この支部にいるのかね。
いるなら名乗り出る……と乗っ取られる可能性があるのか。
[処刑にしても優先順位がある。
能力者は出来る限り保護しなければならない。
だが安易に名乗らせれば、明日には狼になっているかも知れない。
そしてそれに気付かないまま、濡れ衣を着せられた
人間を処刑してしまうのではないか。
大量のマッシュポテトのせいか口が上手く回らない。]
[回らなくて良かった。
もし占い師と霊能者がいると仮定したら。
霊能者だけ名乗らせれば良いのではと言いそうになった。
きっと憑狼は優先的に霊能者を狙うだろう。
犠牲者が出た翌日に、霊能者を処刑すれば……。
少なくとも一匹は殺せる。
そんな血の通わない冷酷な提案を口にせずにすんだからだ。]
[生きて、息して、食っていくならば必死になるべきと思う。そうでなきゃ生きているとは思えない
きっと、自分には彼女を理解しきることはできないのだろう]
だったら死ぬまで走れ。探せ。捕らえろ。
あんたから見りゃ、オレだって容疑者だろ!
[フィグネリアから特に何もなければ、ふんと顔を背けて踵を返して食堂へ向かうだろう]
正直、あんたを疑わしいと思う。一番じゃないけど。
……けど、万一違ってたら困る。
面倒な水場を任せられるやつがいなくなるからな。
─ 食堂 ─
(能力者、いるのか…ここに限ってはネタだと思ってた)
[また考える事案が増えて唸る。
かつて狩人を夢見た幼い頃を思い出し、少しばかり眉を寄せた**]
眠すぎてね、非能coのおざなり感がひどいよね
明日は更新だから起きてよう、がんばろう(フラグ)
[少なくとも今信じたいのはイライダだ。
シュテファンが気に掛けた女。
彼の死を悼む女。
シュテファンが、憑狼で無ければ彼女は人間のはずだ。
だが……シュテファンと出会う前から彼女は人狼だとしたら。
考え始めたらキリが無い。]
−朝・事務室−
はっくしゅん!
[寒さで目が醒める。
事務所の机に突っ伏して寝ていたようだ。]
(あれっ?なんでここに居るの?)
[夕べ何をしていたか思い出そうとして、
顔の下にあった帳面が涎で濡れている事に気づいた。]
(ぎゃっ!インクがちょっと溶けてる!?
アナスタシアにバレたら絶対に怒られるよ!!
だって、あの人……あの人なんだっけ?)
[夕べ何をしていたか思い出そうとして、
顔の下にあった帳面が涎で濡れている事に気づいた。]
(ぎゃっ!インクがちょっと溶けてる!?
アナスタシアにバレたら絶対に怒られるよ!!
だって、あの人……あの人なんだっけ?)
(えーと夕べ遅くにテレーズがやってきて、
書類を受け取って、憑狼が居ると思うか聞かれたんだよね。
うん、多分居ると思う、けど、なんて答えたかな?
思い出せないや。
とにかくお金は払いに行かなくちゃ。
だってここにに伝票があるもの。それだけは間違いない!)
ん?…なんだか外が騒がしいな?
シベッタ見に行こうよ。
棘だらけの弦をギュッと掴んだ。(=拳を握った)
[だって、記憶なんかなくたって。
昨日の体温を私は覚えている>>1:188
6年前に感じたものと同じだったもの。
“憑狼”には、真似できないでしょう?]
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