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>本部から送り込まれたアナスタシア
Wikiだと中央に知られる前に秘密裏に来たんじゃ……
指摘した方が良いのかな?
穏健派から送り込まれたとかにしておけばいいかな
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キャーーーアミルサーン!!!!
ありがとうございますううう!!!!!>>55,>>56
これアミルさんにキリングされて、死ぬ寸前にあの時の娘だと気づかせる感じがすごくおいしいと思うんですけどいかがでしょうかね……
アミルさんのメンタルにはものすごく優しくなさそうですけど……()
―前日昼間―
[倒れたというイライダ。
続々と人が集まり介抱の手を差し伸べる中。
支えるには非力すぎる少女は、せめて邪魔にならぬよう少し遠巻きにそれを見守った。
普段は人と関わらぬフィグネリアは適切に毛布を私。
喧嘩相手のトロイは肩を貸している。]
あのっ、無理に食べなくてもいいんで。
後でケーキ持っていきますから。
[部屋へと戻るイライダ達の背へ声をかける。
少女に出来る事は今はそれしかないから、ぎゅっと小さく拳を握りしめて。]
―前日昼間 厨房―
……お兄ちゃん。
[ジャガイモの皮を剥く作業を一旦止めて、兄から届いたハガキをポケットから取り出した。]
一緒に仕事できるようになるのかなあ。
[ちりんと腰の鈴が鳴る。
ため息をつくと、皮むき作業を再開する。
その内、厨房は香ばしい香りに満たさせて、お茶の時間になる頃にはナッツのケーキが焼き上がる。
焼きたてのそれを食べやすいよう切り分けて、イライダの分を確保して、残りは誰でも食べられるようにテーブルへと並べる。
それから紅茶も用意しイライダの部屋へと行き。
眠っているようだったらその枕元へと置いて去った。]
[ぼんやり考え事をしていたせいか。
晩の食事は作り過ぎのマッシュポテトがメインになった。
でも、失敗なんてそれくらいで。
少々の騒ぎはあったものの、その日はいつも通り平和だった。]
あら、これでも少ない方よ?
説明が曖昧だったり、まったく関係ない方向に行ってる資料は省いてあるから。
[新種の”人狼”憑狼に関してはまだ少ないが、憑依となると昔からの文献も含めてそこそこ多かったりする。その中から資料を受け取ったアミル>>63が欲しい情報は手に入るだろうか]
不安……確かにそうね。
結果は一両日中には結果が分かるらしいから、それまで気長に待ちましょうか。
[自分が知りえる情報は、大体アミルには話しただろう。もっとも知っている事は少ないけれど]
それは……木の実?徹夜のお供で眠らなくても済む……ね。
それならアミル、あなたにも必要ではなくて?
[クスリと笑いながら、先ほど寝てしまいそうと言ったアミルに中のクルミを勧める]
こちらを気遣ってくれてるのね。ありがとう、ポラリスも喜ぶと思うわ。
[こちらを気遣ってくれている事は分かっているので、素直にお礼を言っておく。いざという時はこれにお世話になろうと思いながら。
窓際の席に移動したのを確認して、こちらも自分の机に座るだろう*]
―翌日昼間 資料室へ―
[少女はいつも通り早起きをした。
いつも通り水を汲んで、昨日の残りの混じる朝食を作る。
そして、いつも通り雑務をこなした頃には昼になっている。]
失礼しまーす。
お客さん来てるっていうから用意したんですけど、いらないって言われちゃって。
よかったら紅茶いかがですか。
[紅茶セットの乗ったお盆を手近なテーブルの上に置く。]
あのお客さん、本部から来たんですよね。
此処、滅多に外の人なんて来ないのに。
何の用で来たんですか。
[興味津々といった風に、客人の案内をしていた資料室の主に話しかける。]
あ、"この姿"じゃはじめましてー。
やっぱり本部からって事は特別な人狼の事なのかなあ。
暇なとこと違って、本部は早いですよね。
[『ソレ』は昨日までのミレイユと変わらぬ笑顔を向ける。]
[ミレイユの『兄』は5年前に妹を連れてきた時点で、すでに入れ替わっていた。
多くの支部や本部を行き来する結社の連絡員。
その立場は、結社の情報を得るには非常に便利だったが、どうしても結社からの監視の目は強くなる。
『憑狼』の存在に結社が気づけば尚の事。
今回の急な入れ替わりも疑いの向く気配を察したからこそだ。]
え、まだあるのか…
というか、全部読んでるんだなその口ぶりだと
[げんなりとした顔で、恐る恐るという風に言う]
テレーズが読んでるならまあ俺が読む必要はないかなあ。
たぶん、ポラリスも知ってるだろ。
あー、でも足引っ張らない程度の知識は要るか…
[ぶつぶつと呟くアミルには、テレーズやポラリスが狼だったらどうするんだという想定はまだ欠片も無かった。
おすそ分けで貰ったクルミを齧る。甘くて香ばしい。
…が、噂はしょせん噂、ページをめくる手がだんだんゆっくりになる。
とうとうしまいに、肘をついた片手の甲に額を載せて、ぐらぐらと船を漕ぎはじめた]*
ええ、そうね。
その姿では”はじめまして”。
[こちらも昨日までと同じような笑顔をミレイユとなった『ソレ』へと向ける]
なかなか手が早くて厄介だろうけれど、早めに狩ってしまえばいい事よ。
[まるで料理のコツを教えるような手軽さで、本部の人間を殺す算段]
あとはそう……疑心暗鬼のままに、ね。
[ただ、その笑顔は人狼特有の赤い輝きを放っていた]
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この支部ってさ、
ベテラン→おっさん(昼行燈)
中堅→イライダ(頭脳派)、アミル(脳筋)
新人→ポラリス(真面目)、トロイ(熱血)
見習→ミレイユ(前向き)、フィグネリア(後向き)
庶務→リーリー(不思議ちゃん)、テレーズ(元貴族)
ほら!!めっちゃパーティーバランス良い!!!
大丈夫。
狩りの腕は鈍ってないから。
みんな、誰かが入れ替わっているって気づいたらどんな顔するのかな。
ちょっと楽しみだね。
[くすりと嗤う。
その瞳は密やかにぬらりと赤く輝いた。]
>>71
資料室の管理をしているのだから、全部の資料を読むのは当然でしょう?
……時間はたっぷりあるんだから
[閑職ゆえ、空いている時間は多い。
それなら必要な資料を出せるように熟読しておくのはテレーズにとっては当然のことだった]
そうね……。
それにもし、そうもし私やポラリスがいない時にそんな人狼が出てきてしまったら、またここから資料を探すのは酷じゃないかしらね。
[実際に、憑狼がやってくるなど報告の量から考えても極めて低いだろう。だがその最悪な事態に備える事は悪い事ではない]
……。
[自分の作業に集中し、しばらくすれば]
……案の定、ね。
[順調に舟をこぎ出しているアミル>>71。
嘆息一つ吐きながら、そっとアミルの両肩に愛用している薄い毛布を掛ける。
眠ってしまったとしても、これで風邪をひくことは無いだろう。
しばらく起こさないようにして、アミルの様子を見ながらまた作業に戻るだろうか]
―― 資料室 ――
あら、紅茶ね。
いただきましょうか。
[ミレイユがどうやら紅茶を持ってきたらしい>>70。本部から来たというアナスタシアは来客を一切断っているのだろうか。今彼女が見つけようとしている相手が本当にいるというのならその用心は当然かもしれないが。
置かれた紅茶セットからティーポットを取り、自分のカップへと中身を注ぐ]
そうね……、どうやらこの支部に恩がある人らしいけれど……。
[窓際の方で舟をこぐアミル>>71を起こさないように小さな声で、今日本部から来た女性について話した。
さて、興味津々な彼女の興味を満たせる内容だっただろうか]
それは頼もしいものね。
期待しておきましょう。
そうね……、もし信じている相手が人狼であったなら、すでに死体となっていたなら、どう行動するのか。
私も楽しみよ。
[赤い瞳の逢瀬はひとまずそれで区切りそれぞれの持ち場に戻っただろうか*]
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