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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
おっさん、ベッドありがとう。後で倉庫から新しい毛布出してくるよ。
…またこういうことする奴が出るかもしれない。
俺も気をつけるが…そういうことに掛けちゃアンタの方が得意なんじゃないか、な。
上着、たすかったよ。俺、着替えてから飯食ってくるわ。
[上着を返し、その場にいた者に手を振ると部屋を出て、自室へ向かった。
まずは乾いた服に着替えよう。今日の夕食はジャガイモのポタージュだっけか。
ぐちゃぐちゃになった資料は…まあ、後から考えよう]
燃えなくて良かったな、じゃねえよおっさん…
[1人ごちる。
夕食が終わったら、おっさんの部屋に新しい毛布も忘れずに運ばなくては。それに、フィグネリアの所にも。
久しぶりにやることをあれこれと抱え、少し足を引きずるようにして去っていた]**
/*
ああ、すみません…眠けで、何か変なことを言ってる。
取り合えず、シュテファンさんを占うことだけ通じれば…
つまり、誰か犠牲が出ても、占いと狩人が生きてるだけで、
憑狼だ、という証拠にはらなないんじゃ…??
という疑問があるので、占います〜〜という意味です。
文章変でごめんなさい。
/*
ポラリスはぴりぴりしてるけど中の人は元気です……
もうほんと発言全部書き直したい……初心者レベルでPLPCの切り分けが出来てない気がします。死にたい。頑張って初心に返るんだ私。
ポラリスの心境がなかなか掴めない……ううう……
フィグネリアさん目の敵っぽくなってるけどごめんなさい。
しかしフィグネリアさんとポラリスは相性悪そうなのでここ対立軸だなあと思う
[ミレイユは既に去った後だろうか>>268
>>259どうかしたのかとポラリスに問われ、フィグネリアは漸く口を開く。]
……怖くなって、窓から逃げました。
途中で倒れて……先生に助けられて、ここに運ばれたんです。
……どうかしていたんです。
ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
[何が怖い、とは言わなかった。
だって、同僚の前で、人狼の存在を信じていないと告げると同義だから。
言葉足らずの自分の発言がどんな波紋を生むか、フィグネリアは愚かにも、考えていなかった。]
―真夜中―
[夜になると天気はさらに悪化し吹雪になった。
ごうごうと吹き荒ぶ吹雪が窓を叩く音の中、狩人シュテファンは鍵のない扉を背に護衛をしていた。
いつでも引き抜けるように、その手は常に剣の柄へと添えられている。]
『誰だ……っ。』
[人の気配に警戒の帯びた低い声を出す。
そこに現れるのはお盆を手にした小さな少女。]
何も食べてないみたいだから。
寒いしお茶だけ持って思って。
あっ、近づいたりしませんから。
此処に置いておくんで。
[距離を保ったまま近づかずに、屈みこんで廊下にお盆を置く。
狩人は少女に姿に警戒を緩める程未熟ではない。
少女の挙動に鋭い眼差しを向ける。]
−イライダの前−
[イライダの書類を整理していて気付いた事がある。
彼女に触れた時に感じた事も。
シベッタと一緒に施設の中を探し周り、
物憂げに紫水晶の耳飾を握る彼女を見つけると、
跪き、小さな声でお願いをした。]
ねぇ、イライダ。
今夜何かするの?
できれば、私以外の人にして?
ねぇ?
― 夜 ―
[怒涛の一日(ほぼ自分のせいである)が過ぎていく。
結局、ドラガノフに部屋を借りることになった>>254
まだ本調子でなく、片付けも手伝ってもらった>>276
アミルも毛布を持ってきたりと世話を焼いてくれる>>267]
…………
……“フィグネリア”には。
生きる事を望んでくれる人が、いるのかしら……。
“いらない子”では、ないのかしらね……。
[一人きりになった部屋で、ぽつりと零した**]
昔みたいに、非番の時に一杯どうだ、と誘いたいところだが。
事情は聴いただろ? そうもいかんのが残念だ。
…アナスタシアの占いが間違ったことはない。
支部内で、あやしいやつはいるか?
[探るような眼差しで、問いかけた]
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