情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[食べながらこのあとのことを考えていた。
新しい資料を読みたいのだが、昼食のことを考えると体を動かすべきだろうか?
ああ、でも頼んでいた資料を早く読みたい。最新の、人狼に関する事件と結社の対応についての本。この支部にいると、情報が入るのがどうしても遅くなってしまう。
だけど、それも当然のことだろう。“人狼”が、もう数十年も出ていないというのだから。
平和な地域を後回しにするのは、効率を考えればその通りだ。
そんな支部にいても、私は来るかもしれない脅威に備えるだけだ。
だってそれが、結社員としての在り方だから。**]
/*
この子頭固い気が……あと鳥頭っぽいんだけど………
いろいろ拾えてなくて申し訳ないです……頑張ります……
皆さんにハードル上げられててぷるぷる
─ →訓練場 ─
[廊下は小走りだったが、外に出てしまえば後はどこまでも軽やかだ。
食後の運動は良くないって言うけど、全身に活力が満ちて何でも出来るような気分を見逃すなんて、もったいないじゃないか]
あー、空気冷てー。
気持ちいいな、……。
[春は近くなくとも、遠くない。こんな時期は嫌いじゃない。
空腹も鬱憤も我慢出来ない自分はポラリスの想定>>151に思い至ってすらなかった。
あいつは話が分かる。まともな女と言えなくもない。と満足げだった。結構な確率でお互いずれているが、何だかんだやってこれてるのだから問題はない…はずだ。きっと、たぶん]
バッチリ手入れして、飯食って鍛練すっか。
誰かしら相手捕まるといーけど。
[平和なりに皆それぞれ行動しているから、飯の時に誰か空いてたら頼みたい。
今日は基礎練習だけでなく一回くらい手合わせも出来たらいいな、なんて少し高揚していた**]
ミレイユ→兄貴信者 ミレイユちゃん(からかい)
フィグネリア→あんた
イライダ→あんた あの女
ドラガノフ→おっさん
リー・リー→リー・リー お前ら
ポラリス→なるべく呼ばない方向 なぁ、おい系
アミル→センセ 教官
テレーズ→司書 あんた
設定固める前に呼んじゃってたけど、こいつ一方的にリーリー結構好きだからいいか。
たぶん、イマジナリーフレンドが長持ちだったら大嫌いだった
/*
テレーズさん→よく注意を受けている。頭が上がらない?懐いているかもしれない
トロイさん→よく話すものの、噛み合っていない。人狼への思いはすごいと思っている
アミルさん→尊敬?
フィグネリアさん→よく知らない
って感じ……?
― オスタル・マエストレ ―
ああ、聞いている、赤い目だったんだろ。で、それだけか?
…そうか、そいつは多分ちがうな。光の加減で赤く見えたか、生まれつきだろう。人狼なんて早々いやしないんだよ。
…落ち着けって、嘘と決めつけたわけじゃない。
ちゃんと調べるさ。ま、安心してな、ここ数十年、平和だったろ?
ほら、力抜けって。んなに緊張してっと攣るぞ。
[リー・リーの情報通り、例の御者は宿にいた。
…が、やはり信憑性は低い。取敢えず黒ビールを飲ませ、話に耳を傾けては、なだめすかして落ち着かせた]
じゃ、聞き込みしてくるとしますか。店主、これお代ね。
ああ、任せとけって。あとはこっちの仕事だ。
[この黒ビール代は経費で落ちるのだろうか。
とりあえず肩の荷を下ろしてホッとした様子の御者を残し、明るい光の降り注ぐ表通りに出る。方々から日々の生業にいそしむ人々の声が響いてくる]
― 市場 ―
あ、おっちゃん、この干しいちじく頂戴。あとこっちのクルミ包んでくれる?うん、そのくらいで。
ついでにさ、赤い目の見知らぬ男って見てない?
…だよなあ、俺も見てないもん。邪魔したな、ありがとさん。
[ふらりと立ち寄った市場で買ったイチジクをかじりつつ、ついでに話を聞いて回る。この時期野菜や果物は少ないが、編み物や乾物、魚など、いくつかの店が出ていた。
こんな市場は働く人々を眺めているだけでおもしろい]
あ、おばちゃん、赤い目の見知らぬ男…だよなあ。
えー、情報料って、誰のために働いていると…ま、いいや。じゃあそれ頂戴。いや、お土産にするんだよ。
[藁細工のヤギを買った。赤い糸で藁を束ねた、子供の手よりも小さなヤギである]
― 結社前 ―
よう、ちびさんがた、あんたら赤い目の見知らぬ男って見てな…
って、おいこらやめろ、クルミが砕ける!
[こちらを見つけた途端、歓声を上げて組み付きを仕掛けてきた教え子たちをなんとかいなす]
あのな、最初に教えたろ。
先生はな、お前らが戦わなくていいようにと思って戦い方を教えてるんだからな。無暗に喧嘩や遊びに使ったら駄目だって。
…だから木の枝はやめろ地味に痛い!どこから拾ってきた!
[自分の教え方が悪かったのだろうかと苦く思いつつも、その無邪気な様子に、つい口元がついほころんでしまう]
くそ、丸腰相手に卑怯だぞ!お前ら、とっとと帰って家を手伝え!
[腰に組み付こうと重心を下げて突進してきた少年を、とっさに体を開いて躱し、結社の敷地内に逃げ込んだ]
/* 怒涛のソロールである。ごめんなさい。
― 食堂 ―
よーう、ただいま。あー、腹減ったー
[髪に小枝が絡まっていることに気づかないまま食堂に入れば、そこには誰かいただろうか?
取敢えず窓際の席に陣取り、食事時を待ちつつ、報告書をまとめることにした。
宿を廻っても該当する宿泊者はなし。目撃者もなし。
この村での調査なんてだいたいこんなものである]*
……別に……お世話になってるからには、何もしないわけにはいかないですし。
[>>162礼を告げられれば、僅かに瞼が伏せられる。]
[スープを飲んでいるところを見られた事に関しては、特に感想はなし。だってスープは飲み物だもの。]
[>>165食堂を辞すイライダの後ろ姿を、目を細めながら見送る。]
…………。
[彼女は自分の過去の一部を知っている。
他の結社員に喋られれば“今は”困るが、恐らくそれはないだろう。
賢女の薬を求めていた彼女も、相応の秘密を抱えていると見る。
自分が何も言わないうちは彼女も黙っているだろうし、何よりお喋りな方でない自分は、黙っていようと考えずとも自ずと口を閉じているのだから。]
[ポラリスが食事を摂り終わったなら>>158食器を下げ、自分の使ったカップと共に洗う。
さて、今度こそ浴室へ行こう。
今は皆仕事や修練、勉強に精を出している頃だろう。自分はというと……ほら、掃除だって立派な運動ですし。
故に、あまり人とすれ違う事はないだろうと考えると、幾らか気が楽――]
[――なのに。]
……おかえりなさい。
[>>167食堂へ現れた男の姿に、今朝のことでも思い出したか、軽く凍りついた。]
お腹が……。
……えっと、もうすぐ昼食の時間なのでそれまで待って頂ければと……。
私、これからお風呂の掃除をしてくるので。
それでは……!
[フィグネリアにしては珍しく、若干慌てた様子で、逃げるようにして駆け出した。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新