人狼物語(瓜科国)


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勉強熱心 ポラリス

[食べながらこのあとのことを考えていた。
新しい資料を読みたいのだが、昼食のことを考えると体を動かすべきだろうか?
ああ、でも頼んでいた資料を早く読みたい。最新の、人狼に関する事件と結社の対応についての本。この支部にいると、情報が入るのがどうしても遅くなってしまう。

だけど、それも当然のことだろう。“人狼”が、もう数十年も出ていないというのだから。
平和な地域を後回しにするのは、効率を考えればその通りだ。

そんな支部にいても、私は来るかもしれない脅威に備えるだけだ。
だってそれが、結社員としての在り方だから。**]

( 158 ) 2015/02/17(火) 16:15:40

【独】 勉強熱心 ポラリス

/*
この子頭固い気が……あと鳥頭っぽいんだけど………

いろいろ拾えてなくて申し訳ないです……頑張ります……
皆さんにハードル上げられててぷるぷる

( -58 ) 2015/02/17(火) 16:17:25

強がり トロイ

─ →訓練場 ─

[廊下は小走りだったが、外に出てしまえば後はどこまでも軽やかだ。
食後の運動は良くないって言うけど、全身に活力が満ちて何でも出来るような気分を見逃すなんて、もったいないじゃないか]

 あー、空気冷てー。
 気持ちいいな、……。

[春は近くなくとも、遠くない。こんな時期は嫌いじゃない。

空腹も鬱憤も我慢出来ない自分はポラリスの想定>>151に思い至ってすらなかった。
あいつは話が分かる。まともな女と言えなくもない。と満足げだった。結構な確率でお互いずれているが、何だかんだやってこれてるのだから問題はない…はずだ。きっと、たぶん]

 バッチリ手入れして、飯食って鍛練すっか。
 誰かしら相手捕まるといーけど。

[平和なりに皆それぞれ行動しているから、飯の時に誰か空いてたら頼みたい。
今日は基礎練習だけでなく一回くらい手合わせも出来たらいいな、なんて少し高揚していた**]

( 159 ) 2015/02/17(火) 16:18:23

【独】 強がり トロイ

ミレイユ→兄貴信者 ミレイユちゃん(からかい)
フィグネリア→あんた
イライダ→あんた あの女
ドラガノフ→おっさん
リー・リー→リー・リー お前ら
ポラリス→なるべく呼ばない方向 なぁ、おい系
アミル→センセ 教官
テレーズ→司書 あんた

設定固める前に呼んじゃってたけど、こいつ一方的にリーリー結構好きだからいいか。
たぶん、イマジナリーフレンドが長持ちだったら大嫌いだった

( -59 ) 2015/02/17(火) 16:31:54

【独】 勉強熱心 ポラリス

/*
テレーズさん→よく注意を受けている。頭が上がらない?懐いているかもしれない
トロイさん→よく話すものの、噛み合っていない。人狼への思いはすごいと思っている
アミルさん→尊敬?
フィグネリアさん→よく知らない

って感じ……?

( -60 ) 2015/02/17(火) 16:36:47

武術指南 アミル

― オスタル・マエストレ ―

ああ、聞いている、赤い目だったんだろ。で、それだけか?
…そうか、そいつは多分ちがうな。光の加減で赤く見えたか、生まれつきだろう。人狼なんて早々いやしないんだよ。

…落ち着けって、嘘と決めつけたわけじゃない。
ちゃんと調べるさ。ま、安心してな、ここ数十年、平和だったろ?
ほら、力抜けって。んなに緊張してっと攣るぞ。

[リー・リーの情報通り、例の御者は宿にいた。
…が、やはり信憑性は低い。取敢えず黒ビールを飲ませ、話に耳を傾けては、なだめすかして落ち着かせた]

じゃ、聞き込みしてくるとしますか。店主、これお代ね。
ああ、任せとけって。あとはこっちの仕事だ。

[この黒ビール代は経費で落ちるのだろうか。
とりあえず肩の荷を下ろしてホッとした様子の御者を残し、明るい光の降り注ぐ表通りに出る。方々から日々の生業にいそしむ人々の声が響いてくる]

( 160 ) 2015/02/17(火) 16:46:21

武術指南 アミル

― 市場 ―

あ、おっちゃん、この干しいちじく頂戴。あとこっちのクルミ包んでくれる?うん、そのくらいで。
ついでにさ、赤い目の見知らぬ男って見てない?
…だよなあ、俺も見てないもん。邪魔したな、ありがとさん。

[ふらりと立ち寄った市場で買ったイチジクをかじりつつ、ついでに話を聞いて回る。この時期野菜や果物は少ないが、編み物や乾物、魚など、いくつかの店が出ていた。
こんな市場は働く人々を眺めているだけでおもしろい]

あ、おばちゃん、赤い目の見知らぬ男…だよなあ。
えー、情報料って、誰のために働いていると…ま、いいや。じゃあそれ頂戴。いや、お土産にするんだよ。

[藁細工のヤギを買った。赤い糸で藁を束ねた、子供の手よりも小さなヤギである]

( 161 ) 2015/02/17(火) 17:04:36

イライダ

―食堂→資料室―


 フィグネリア? …あら。

 ええと、洗い物おつかれさま、ありがとう。
 …温まってね。


[食堂を離れる前、厨房を覗き込めば。ちょうど、
フィグネリアがスープを飲もうとしているところ>>148だったか。
普段は自室で飲食する彼女には、珍しい光景。
驚いたように瞳を瞬く。紅茶以外にも口にしていることに
微かにほっとしたような表情が浮かぶも。

以前、誰だったかに訊いた話>>43を思い出せば、
見られた彼女がどう思うか分からず。普段通り感謝と労いを告げた]

( 162 ) 2015/02/17(火) 17:17:33

リー・リー

いってらっしゃい。
足りないインクは赤だよー。>>145

[事務室を出て行く背中に声をかけた。]

聞こえたかな?

[アミルを見送ると、窓を開け掃除を始めた。
掃除と言ってもホコリを叩く程度だけども。
暖かくなってきた朝日に向かってシベッタが
精一杯伸びをしている。
仕事が終わったら窓の下にあるハーブに水をやろう。
晩秋に種を蒔いたルッコラが食べごろだ。
収穫して昼食にしよう。

昼食が不要なのは出かける訳じゃない。
食べ物が足りているだけ。]

( 163 ) 2015/02/17(火) 17:18:50

武術指南 アミル

― 結社前 ―

よう、ちびさんがた、あんたら赤い目の見知らぬ男って見てな…
って、おいこらやめろ、クルミが砕ける!

[こちらを見つけた途端、歓声を上げて組み付きを仕掛けてきた教え子たちをなんとかいなす]

あのな、最初に教えたろ。
先生はな、お前らが戦わなくていいようにと思って戦い方を教えてるんだからな。無暗に喧嘩や遊びに使ったら駄目だって。

…だから木の枝はやめろ地味に痛い!どこから拾ってきた!

[自分の教え方が悪かったのだろうかと苦く思いつつも、その無邪気な様子に、つい口元がついほころんでしまう]

くそ、丸腰相手に卑怯だぞ!お前ら、とっとと帰って家を手伝え!

[腰に組み付こうと重心を下げて突進してきた少年を、とっさに体を開いて躱し、結社の敷地内に逃げ込んだ]

( 164 ) 2015/02/17(火) 17:30:41

【独】 武術指南 アミル

/* 怒涛のソロールである。ごめんなさい。

( -61 ) 2015/02/17(火) 17:34:54

イライダ

―資料室―

 ……テレーズ?
 あら…おやすみ中なのね。

[厨房と食堂を後にして、資料室へ向かえば。
いつも頼りにしている資料室の美しい主は、
椅子にもたれて眠っていた>>118]

 頼んでいた東の国の村の資料は…と、これね。
  いつも、ありがとう。

[起こすのも忍びなく、そっと囁くと。
机の上の名前のある紙と資料>>73を見つけ、
再読しがてら、ペンを借りて羊皮紙にメモを取る。

仕事柄、資料室のめぼしい資料は報告書には浅く広く目を通しているイライダだが。
何度も何度も繰り返し再読する、ある村の報告書のことは、
テレーズにも知られているだろうか]

( 165 ) 2015/02/17(火) 17:36:11

イライダ

―資料室―


 …ふふ、なんだか眠り姫みたいね。

[貴族の出だという出自だけでなく。
常の眼鏡を外して眠る一つ年上の女性の姿は、
どこか優雅に見えて。
冷えぬよう、羽織っていたケープをそっと掛けた]


  …この字はトロイかしら。熱心ねぇ。

[資料室を出ようとして、
下手な字で書かれた情報を依頼するメモ>>157
目に留まる。こんな字を書く人間で思い当るのは、一人だ。
小さく呟いて、資料室を後にした]

( 166 ) 2015/02/17(火) 17:38:53

武術指南 アミル

― 食堂 ―

よーう、ただいま。あー、腹減ったー

[髪に小枝が絡まっていることに気づかないまま食堂に入れば、そこには誰かいただろうか?
取敢えず窓際の席に陣取り、食事時を待ちつつ、報告書をまとめることにした。

宿を廻っても該当する宿泊者はなし。目撃者もなし。

この村での調査なんてだいたいこんなものである]*

( 167 ) 2015/02/17(火) 17:44:00

賢女の娘 フィグネリア


 ……別に……お世話になってるからには、何もしないわけにはいかないですし。

>>162礼を告げられれば、僅かに瞼が伏せられる。]

[スープを飲んでいるところを見られた事に関しては、特に感想はなし。だってスープは飲み物だもの。]

( 168 ) 2015/02/17(火) 18:07:05

賢女の娘 フィグネリア

>>165食堂を辞すイライダの後ろ姿を、目を細めながら見送る。]

 …………。

[彼女は自分の過去の一部を知っている。
他の結社員に喋られれば“今は”困るが、恐らくそれはないだろう。
賢女の薬を求めていた彼女も、相応の秘密を抱えていると見る。
自分が何も言わないうちは彼女も黙っているだろうし、何よりお喋りな方でない自分は、黙っていようと考えずとも自ずと口を閉じているのだから。]

( 169 ) 2015/02/17(火) 18:07:26

賢女の娘 フィグネリア

[ポラリスが食事を摂り終わったなら>>158食器を下げ、自分の使ったカップと共に洗う。
さて、今度こそ浴室へ行こう。
今は皆仕事や修練、勉強に精を出している頃だろう。自分はというと……ほら、掃除だって立派な運動ですし。

故に、あまり人とすれ違う事はないだろうと考えると、幾らか気が楽――]

( 170 ) 2015/02/17(火) 18:07:43

賢女の娘 フィグネリア

[――なのに。]

 ……おかえりなさい。

>>167食堂へ現れた男の姿に、今朝のことでも思い出したか、軽く凍りついた。]

 お腹が……。
 ……えっと、もうすぐ昼食の時間なのでそれまで待って頂ければと……。

 私、これからお風呂の掃除をしてくるので。
 それでは……!

[フィグネリアにしては珍しく、若干慌てた様子で、逃げるようにして駆け出した。]

( 171 ) 2015/02/17(火) 18:08:59

イライダ

―食堂―

 …おかえりなさい、アミル。
 何か温かいものでも飲む?

 あら、髪に枝がついてるわよ。取りましょうか。
 どうしたの?

[資料室でとったメモ>>165を片手に食堂へ戻れば。
空腹そうな様子で戻ってきたアミル>>167に近づき、声をかける。
髪に絡む枝に気づいて、首を傾げた]

( 172 ) 2015/02/17(火) 18:09:29

【独】 イライダ

/*

にゃ、フィグネリアさん、すみません。
すれ違い…><。

えーと、回収しましょう、ごめんなさい。

( -62 ) 2015/02/17(火) 18:13:29


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35回 残1061pt 飴
賢女の娘 フィグネリア
34回 残837pt 飴
イライダ
43回 残558pt 飴
ドラガノフ
38回 残808pt 飴
リー・リー
12回 残1106pt 飴
資料室の主 テレーズ
14回 残1198pt 飴
勉強熱心 ポラリス
19回 残941pt 飴
強がり トロイ
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武術指南 アミル
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