情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
わああああああい設定拾ってもらえるとテンション上がるね!!!
イライダさんありがとー!>>13
ていうかフィグネリアさん全然結社員らしい活動してないんだけどどうしよう
10代だしミレイユちゃんと同じ見習いなんだねそうなんだね……
こんなやる気も仲間同士の親交深める気もない結社員で大丈夫か #大丈夫じゃない、問題だ
5人目、ドラガノフ がやってきました。
ドラガノフは、おまかせ を希望しました。
− 自室 −
[温かな紅茶が湯気を立てている。
早く飲まなくては冷えてしまうが、焦る必要はない。
毎日書いているこの日記、すぐに書き終えてしまう。]
本日も異常なし。
[10文字にも満たない文章とさえ呼べるかどうかも怪しい内容だ。
だが仕方あるまい。
この日記には毎日同じ物しか書かれていない。
少なくとも儂がここで暮らす様になってから。
人狼騒動なんて起きちゃいない。]
―明け方/結社に近い宿屋→結社の裏庭―
[宿から戻り、結社の寮の裏庭に辿り着けば、既に夜明け近く。
もうすぐミレイユが起きてくる頃>>1だろうかと、睡眠を諦めた。
服の下に隠した太腿の革の留め具から、
“慈悲の短剣”とも呼ばれる細身の短剣を取り出す。
力勝負は無理な身体の軽さと非力を考慮して
敏捷さを優先した動きは、軽やかだ。
見る人が見れば、誰かに型を習った動きだと分かるだろう。
眠気覚ましも兼ねて、暫く剣技の練習をしていれば]
――…くしゅ。
[朝方の冷気のせいか薄い肩をふるり震わせ、くしゃみを一つ。
微かに柳眉をしかめると、数瞬の躊躇いの後、
ポイズン・リングの蓋を開けた。
青い粒薬を一つ口に含んでから、食堂へ]
[熱心に仕事をしてる女>>8>>9もいる。
未だこんな平和な支部に家族を預ける若者もいる>>2]
ふんっ。殊勝な事だ。
まぁここを選んだのは正解だろうな。
[まだ年若い妹を気遣う気持ちは理解出来た。
人狼と対峙するはずの結社の中でも魔物の魔の字すら
お目にかからないこの支部だ。
安全と言えば安全だ。]
熱心に仕事なんぞしなくても、
死ぬまで人狼になんて出会わんよ。
[昔はあいつらみたいに血気盛んに真面目だったか、それとも
陰気なあの女の様に>>6口数も少なく大人しかったか。
そんなの覚えちゃいない。
今はただ、結社の一員と言う待遇と何も起こらない
平和で退屈な日々を貪るだけだ**]
― 自室 ―
仕事熱心なことねぇ……。
[顔の火傷、そして母が賢女であった事を知る唯一の女性を窓越しに眺めながら>>15、フィグネリアは紅茶の入ったマグに口を付けた。]
[1年後に同僚となった少女>>2と同じくまだ見習いとはいえ、フィグネリアは結社員らしい仕事は殆どしていない。
必要とあらば雑用や支部の掃除くらいはするものの、基本的には現在のように自室に篭っている。]
[自身から同僚と親交を深めようとしないフィグネリアは、陰気な女と映ることもあるだろう>>16]
……関係ないわ。
[誰にどう思われようと。
周りが活動に熱心だろうと。
自分の過去がどうであろうと。]
[あらゆる意味に取れる言葉を呟くと、女性がポイズン・リングの蓋を開くよりも前に、ふいと視線を外し、紅茶を飲み干した**]
/*
イライダさんだいぶお姉さんなのかと思ったら若かった!!!!!
むしろフィグネリアまだ見習いでいいのかっていう
/*
賢女の民間療法は、
イボが出来たら、ウナギの頭を切り落として血をイボに塗り、ウナギの頭を土に埋める。ウナギの頭が腐っていくのに合わせてイボが治る。
止血には豚の糞を温かいうちに塗る。
天然痘の予防には、羊の糞とワインを混ぜものを一晩おいてから飲む。
他には、
背中の痛みにはガチョウの卵の軟膏が効く。
等あるそうです。
効き目があったかどうかかなり怪しいですね……
まぁ医者にかかれない貧しい人々が頼っていたそうですからね……
6人目、リー・リー がやってきました。
リー・リーは、おまかせ を希望しました。
やぁ、ミレイユにイライダ、おはよう。
今日も寒いね。
[…は軽快にベラベラとしゃべりながら食堂へ現れた。
が、隣には誰も居ない。すれ違う同僚と挨拶はするが、
それ以上会話が発展する事もなく、また見えない誰かと話している。
男にしては高く、女にしては低い声。
極細い身体にゆるい服を着ているのでボディラインも見えず、
常に長い前髪で隠された顔も良くわからない。]
[冷蔵庫に入れてある自分用の箱から野菜を取り出し、簡単なサラダを作った。
皿には葉と根の野菜、砕いたナッツと剥いたグレープフルーツ。たっぷりのマテ茶をトレイに乗せテーブルへ移動する。
顔のついた物は一切食べないのが習慣だ。]
−食堂・窓際のテーブル−
ここの席は空いてる?
私達座ってもいい?
ありがとう。
[世間とは異質な結社創設者の遠い親族でありがなら、
さらに異端児として一族の生活から引き離された。
決して愛想が悪い訳でも、礼儀知らずでもないが、
目の前に居る相手とは必要最低限度の話で終わってしまう。
なぜなら必要としていないから。
話すのはイマジナリーフレンドのみ。
フレンドは花や宝石をモチーフとして居る事が多く、
時にはただのツルリとした四角い箱みたいな姿をしている事もあるが、
常に顔がなかった。
フレンドとは短くて一ヶ月、長くても半年位で仲違いをし、消してしまう。
そうしてまた新しいフレンドを作り出すのだ。
他人には見えなくても、一緒に生活していると新しいフレンドができた事は
会話でなんとなく周囲に伝わってしまう。]
/*
そういえばニキータで中性的なキャラも考えたんですけどね・・・
割と最近男装娘やったので、自重して普通に娘さんやることにしました
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新