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どうしたものか! どうしたものか!
意訳:鬱々しつつ今後に向けてどうすべきかパニックを起こしつつ一周して気持ちよくなってきたまぞ村人のさま。類語、トロイの背後。
─ 朝・廊下 ─
[やはり、静かな支部内は冷え冷えと寒い。気温や天気に対してそう思うのか、欠けた誰かの影に対して思うのか。
残された者たちを探しながら、重たい頭で少しずつ考え始める。誰が欠けたか、あるいは現状のままであるか。
昨日は捨て鉢に誰かまた犠牲になるだろうと思っていたけれど、そういえば最終局面ではあえて喰わずに疑心暗鬼を煽る手があったっけ、とようやく思い至っていた。まして憑狼が相手とあらば、策はいくらもあろう。
イライダは、無事だろうか。誰の色を見たのか。
少なくとも、昨日の彼女は本人であると信じたかった。そっと差し出してくれた鈴>>25が、脳裏でだけちりんと鳴る。
最後は、結局皆を自分の目で見て判断するしかないのだが。『信じたい』と『信じられる』が、心の熱い部分と凍った部分とにしんしんと積もっていく]
―翌 明け方/ 自室―
[[翌日の明け方。
胸の痛みを堪えながら、
両掌に紫水晶の耳飾を包み祈り続けて、
何時の間にか、意識を失っていたらしい。
一昨日のトロイの昏く深い苦悩と悲痛の滲む瞳>>4:21
は、人間のものだと、心が信じていた。
トロイの“用心しろ”>>3:159と、
シュテファンとドラガノフの最後の言葉>>4:92のことも。
けれど、ドラガノフの姿を奪った獣に止めを刺したアミルと、
止めを刺すか尋ねていたポラリスに比べ。
一昨日には殺しかけた獣に、実際には刃を下さなかったトロイ。
テレーズから憑依した憑狼ではないかと、
信じたい気持ちと、訝しむ気持ちの間で、不安の振子は揺れて]
考察RPが無理すぎるから、会話しつつ固めてけばいいかなーと思った(こなみ)
目指せ、目標の殺すか殺されるか。
えっでも待って
死体なしの日の確定白とか超疑心暗鬼じゃないですかウワー
―翌 明け方/ 自室―
[まだ薄暗い室内に、差し込む一筋の淡い曙光が、
煌く暁色の石の表面を照らしていた。
星のような形の、白い光が浮かんでいる。
トロイ・ボールドウィンが、
占った昨日の時点までは“人間”であると示していた]
あっ、他の人には確定じゃないから大丈夫だ。
クールクール。
まずポラリスに会いに行くべきかな、年下の女の子気遣い+ポラリスはここにいるのか見極め。
ー 資料室・昨晩 ー
[ポイズン・リングを差し出されれば>>27、頷いてそれを受け取った。
小さなリングにやや苦労する。リー・リーの首にかかった縄を解こうとした時と似た感覚だった。
蓋を開け、転がり出た青い薬がたった2粒しかなかったことに、ハッとイライダの顔を直視してしまった。
彼女はフィグネリアと仲がよかった。
リー・リーのことを信じていたらしい。
ドラガノフを還せと叫んでいたか。
うしろめたさから思わず目を逸らした。
薬とリングを相手の手のひらに押し込むようにして返すと、未だ呼吸の整わない彼女から逃げるように片付けに加わった]*
/*
うわああああ思ったのと違う!!
ドラガノフ戦序盤は傍観→(予定外だけど)トドメで、有情で止めさした狼仲間と疑ってもらえるかと思ってた!!
どうしよう、ここに来て信頼上げるとかだめだろ!
てかポラリスのイライダ疑い宣言は、そういう流れで行こうって提案なのかな!?
イライダさん病死に処刑重ねるのも流れとしてはうつくしいんけど!
けど、昨日のガチ切りつけ見ちゃって襲撃ナシだとどう見てもポラリスが…あわわわわ
/*
あ、あれ…。鈴も、身体への嫌悪感(憑狼疑い)も、
拾って頂きにくい感じ??
いえ、私の書き方が、もっとこう、明らかに、
疑って下さい!! ここ、ここ!! な書き方しないとですね。
うう、箱前つけたら、疑いフラグ撒き、がんばろう…。
記憶に残す程の者では無いと思ったのか?
それとも耄碌したのか?
そうやって、生き続けて……満足だったか?
[重ねて来た人生を忘れてしまうなら、
彼らは何の為に生きているのだろう。
生者達の激しい感情を受けたせいか、
何故か今、儂は酷く穏やかだった。]
ウワー昨日の出来事にしっかりお返事出来てなくてすみません!
間違いなく寝るうえにコアずれに備えるためちょっと足早にゆきます\(^o^)/
/*
>何て呼べバインダー
トロイさんが時々メモに仕込むネタに芝るさりぷるです
アミルさんとトロイさんはネタ陣営(確信)
―翌 明け方/ 自室―
……良かった…。トロイはやっぱり人間、よね…。
占ってしまって、ごめんなさい…。
憑狼を見つけられなくて、ごめんなさい…っ。
[微かに瞳が潤んだ。
次いで、恐怖に近い翳に暁色が曇る。
今日の遺体のないのを、まだ知らぬがゆえに。
ドラガノフのように、もし今日、トロイが憑依されていたなら…]
[それから、彼女からいくらか話を聞いたろうか。問われたならば同じく答えて]
あんたは、昨日はアレの処刑で終わるかもって可能性>>1も考えてたみたいだが──オレは、たとえ今日死んでる奴がいなかったとしても『テレーズ』として潜んでた奴を逃がす気はない。
オレはアレがミレイユからドラガノフに移ったと考えてるから、まだ終わってなんか、ないんだ。
[彼女の淡い瞳に、何か浮かびはしただろうか。見逃さないようにじっと見つめる]
もう、誰かに任せたり躊躇ったりしない。この手で、やり遂げる。だから、一通り見てきたら……また話に来る。ポラリスの意見も、聞きたいから。
[もしかしたら投票すらまだるっこしいと行動を起こしてしまうかもしれないが、やりそこなうのは一度で充分だ。もう間違えられないのだから。
『ポラリス』が刺繍を施されたクルミの袋について何も触れなければ、探るように見つめただけでその場を去っただろう]
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