人狼物語(瓜科国)


1523 who are you?


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


勉強熱心 ポラリス

ごめんなさい。


[そう言わなければいけない気がして。

彼の目にはどんな私が見えているのだろう。少し気になった。
もし“結社員”でなかった私は───]

( 203 ) 2015/02/23(月) 23:47:20

イライダ

―食堂までの廊下―

[リー・リーに声を掛ければ、
一瞬おどろいたのか、それに近いような様子>>169に。
どうしたのだろうと、大切に想う相方に心配そうな瞳を向けて]
 
 ……そう、フィグネリアは
 やっぱり人間だった、のね……

[フィグネリアの結果を教えて貰えば、
教えてくれてりがとう、と微かに震える声で告げた。
投票しなくとも、人間であったフィグネリアを殺したのは同罪だ]

 ……アミルには、辛いことかもしれないわね
 フィグネリアの眠る場所は…
 アミルに選んで貰ったら彼女もいいかもしれないわ…

[アミルへの疑いはあったものの、
まだ投票用紙を見る前だったので、リー・リーにそう返事をした]

( 204 ) 2015/02/23(月) 23:47:29

【墓】 賢女の娘 フィグネリア

 ― 訓練場 ―

[トロイが見極めようとするポラリスは、どこまでもポラリスだった>>200
けれど、平坦に感じる普段の声とは少し違う気がする。]

>>203ごめんなさいと告げられた言葉、それはどういう意味なのだろう。
少しだけ普段と違う彼女を見られた気がするけれど……まだ、よく、わからない*]

( +68 ) 2015/02/23(月) 23:52:07

【墓】 賢女の娘 フィグネリア

 ― 訓練場を離れた後 ―

[気が付けば刻は処刑を決める投票の前。
見たいものではないけれど、今日誰が処刑されるのかを見届けなければと思う。
何しろ憑狼はまだ処刑できていない。それは紛れもなく自分のせい。ええ、そりゃあもう見事な自滅だったから。
投票の場は食堂だろうかと、ふわふわと歩いていれば。]

 ……あの声は。

[イライダだ。
どうやらアミルに話しかけているらしい>>179

( +69 ) 2015/02/23(月) 23:52:16

【墓】 賢女の娘 フィグネリア


 …………

 “過去”のことは、忘れて欲しいのになぁ……。

[話の最初は聞き取れなかった。
自分のいないところで、他者に自分の過去の話をされるのは、何だかむずむずする。
もう、嫌だと思うような感情は持ち合わせていないが。

けれど、ただの思い出話などではなさそうだ。
イライダが詰め寄っているのは何故なのか。
自分がアミルに処刑人を頼んだ所は、見ている筈なのに。]

( +70 ) 2015/02/23(月) 23:52:28

勉強熱心 ポラリス

[続く言葉を聞く。]

………そうですね。

では……
私にもトロイさんがトロイさんだと信じさせてください。

[そう言うとトロイさんからすっと離れて。]

………本気でかかってきてください。

[いつになく柔らかな表情で。*]

( 205 ) 2015/02/23(月) 23:52:31

【墓】 賢女の娘 フィグネリア


 アミルさんが?
 私に投票を?

[話の流れ>>195から、漸くイライダがアミルを問い詰めている理由が判った。]

[判ったけれど――投票したから、どうしたというのだろう。
むしろ、幸せなまま終わらせてくれた事に対する感謝しかないのに。
思わず笑みが零れてしまった。]

 そうですね、私はただの騒音《ノイズ》でしたから。

[邪魔になると言われても、笑みは崩さない。
これでいい。“過去”は引き摺ってはいけない。
なのに。]

( +71 ) 2015/02/23(月) 23:54:26

勉強熱心 ポラリス

[そのあと“いつものように”手合わせをしただろうか。
それが終わったあと、私はふと思い立ってトロイさんにクルミの入った袋を投げる。]

………トロイさんに預けますから。
……明日、返してください。

[そう言って訓練場を後にした。*]

( 206 ) 2015/02/23(月) 23:54:57

【墓】 賢女の娘 フィグネリア


 ……ああ。

[気づいてしまった。
彼の吐き出す言葉は、どこか強張っている。]

[その瞬間に、頬を一筋、雫が伝った。]

[泣いているのか、自分は。

何故。
“過去”を引き摺っているのかもしれないと思ったからか。

何故。
引き摺っているかもしれない事が悲しいのか。

――たぶん、そうじゃない。]

( +72 ) 2015/02/23(月) 23:55:00

イライダは、勉強熱心 ポラリス を能力(占う)の対象に選びました。


【赤】 ドラガノフ

 くっふはははははははっ!
 面白いっ!

[痛みを感じながら『儂』は哄笑する。
これは引き摺られているな。
今の『儂』かその『前』かに。]

( *25 ) 2015/02/23(月) 23:55:13

【墓】 賢女の娘 フィグネリア



 好き、なのかなぁ……。

 ……わからないわ、やっぱり。


[好いていたのか、と問うたドラガノフの声が蘇る>>+31

[ああ。
これが恋心だとしたら、私の想いは相当に屈折している**]

( +73 ) 2015/02/23(月) 23:55:24

リー・リー

どうしたんだい、アミル?>>199
人狼に襲われた可能性のある遺体を本部へ送るのは
昔から決まってる事なのに。
どうでも良かったらフィグネリアも黙って引き渡してるよ。

そんなに疑わしいなら私を処刑すればいい。
だけどね、この惨劇は止まらないよ。
だって私は配置された霊能者だからね。

明日になって後悔すればいいさ。

( 207 ) 2015/02/23(月) 23:55:32

【独】 見習い ミレイユ

/*
くそおお、フィグネリアには生きる幸せというものを
噛み締めて欲しかったなぁあああああ。

( -161 ) 2015/02/23(月) 23:55:56

武術指南 アミル

― 廊下・少し前 ―

 そうか。
 まだ心が折れてないようで何よりだ。

[自分を疑っているというテレーズ>>196に、平然と頷いて見せた]
 
 その鈴は偽装だと思うが…それを裏手に取った狼の策という可能性もある。白か黒か、決めつけるには薄いな。

 狼が複数居る線は俺も考えた。 記録だと、大抵そうだものな。

 …ところで。アンタ、ここに来る前はどこにいたんだっけな?
 いや、昨日フィグネリアを抑えた手つきが見事で、どこで習ったのか気になったんだ。

[相手の瞳を見通すように、ちらりと一瞬目を合わせようとした]

( 208 ) 2015/02/23(月) 23:57:30

【独】 資料室の主 テレーズ

/*
これは……明日私吊られる悪寒
いやー最終日まで頑張りたいー!

こういうものは最後の二人組にするまでが悪役側のお仕事なのー!

これは明日から頑張らないと

( -162 ) 2015/02/23(月) 23:57:31

【独】 イライダ

/*とりあえず、ドラガノフさんが落ちたら、
 霊判定で、ドラガノフさん人狼が分かるのですよね…

 よし、フラグ通り、ドラガノフさんの霊判定見て、
 心臓発作で落ちましょう!
 

( -163 ) 2015/02/23(月) 23:58:15

勉強熱心 ポラリス

─夜・資料室─

[私は一人、夜の資料室へと向かう。
………投票が終わったあとだなんて不可解な点もあったけれど。

剣に手はかけられるようにしておくものの
……私はまだ、テレーズさんに縋っているのだろうか?]

( 209 ) 2015/02/23(月) 23:58:30

【独】 ドラガノフ

/*
もういっそぶっ刺されようと思ったけど
さすがにトロイ居ないのに確定で刺さるのは戸惑われるのと
お前人狼としてそれでいいのという最後のリセイが囁き
もうリー・リーでいいじゃん大げさなあ(イマココ

( -164 ) 2015/02/23(月) 23:59:03

資料室の主 テレーズ

>>208

ええ、まだやらなければいけない事が多いもの

[相手の頷き>>208にこちらも平然とそう返す]

……特に何も?
無我夢中でなんとかしようとしただけよ

[そう言ってアミルから背を向けて去っただろうか*]

( 210 ) 2015/02/23(月) 23:59:55


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

イライダ
52回 残640pt 飴飴
ドラガノフ
32回 残1775pt 飴飴
リー・リー
17回 残2221pt 飴飴
資料室の主 テレーズ
21回 残1994pt 飴飴
勉強熱心 ポラリス
25回 残1934pt 飴飴
強がり トロイ
39回 残1254pt 飴
武術指南 アミル
25回 残1740pt 飴飴

犠牲者 (2)

アナスタシア (2d)
見習い ミレイユ (3d)

処刑者 (1)

賢女の娘 フィグネリア (3d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■