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そんな…。
『人と言うのは皆業を背負って生きているものです。
私たちもかつてはそうだった故に処刑されたのですから。
あなたも同じでしょう?』
シベッタの深くて柔らかい声に、最期に見た彼女の顔を思い出した。なんでこの人が殺されなきゃならないだろうって感じた事も。]
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>>49
心内文がワイの独り言(2015/02/24(火) 10:06:11)とリンクしててクッソ噴いたなどと
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わろたwww胡桃喰われた!
いや、別にそれはいいんだけど腹減ってたんだなトロイなんかかわいいなwww
アミル……とポラリスは大丈夫か。
[ふと足を止めて、名を上げた者達の部屋の方向に視線を向ける。
ワシと違って腕の立つ2人だ。
それでも心配になって往復していた道程を外れた。]
テレーズは……。
[もう1人、憑狼がいる。
「ミレイユ」の残り香が教えてくれた。
名を呼んで口を閉じた。
歩いていた足が止まる。
きっと、この先に惨劇がある。
彼女の姿を探せば見てしまうだろう光景が恐ろしくて、
ワシはそのまま動けなかった。]
はは……単に歳を食っただけか。ワシは。
勉強熱心 ポラリスは、イライダ を投票先に選びました。
勉強熱心 ポラリスは、ドラガノフ を投票先に選びました。
[あ、今気付いたんだけど!
シベッタの次はもしかして
フィグネリアがフレンドだったかも知れないんだ?
あんまり話した事なかったから、
仲良くできたかな?
我ながらおかしな心配だと思う。]
ー 資料室 ー
…ポラリスか。
ああ、それはテレーズだろうな。
気分が悪いならあまり見るな。あとで俺が片付けておく。
[イライダが目覚めたのとどちらが早かったろうか。
ばさりと音がして振り向けば、口に手を当てて立ち竦むポラリスの姿があった。>>36]
ポラリス、アンタにひとつ聞きたいことがある。
ミレイユに狼が憑いていた時…『そいつ』に、アンタと俺が似ていると言われた。
どう思う?俺は、あいつが狼だったとわかった時、あの言葉は、俺にアンタへの仲間意識を持たせるためのものだったんじゃないかと疑ったんだが。
[相手の出方を伺うように沈黙して様子を見る]
何の為に、処刑なんていう残酷な手段を取ってるのか
人狼を殺す為…でもそれは、
一人でも多く、人間を助ける為でもあるでしょう?
[この騒動が始まって以来、別人のように無表情になり。
人間を殺したことへの悔恨や、
誰かを助けたいという気持ちの見えにくくなった
彼への微かな不信が、口調に滲んだろうか]
― 事務室 ―
!?
[雪上で横になっていたはずの自分は、いつの間にか建物の中に戻ってきていた。]
ここは一体……。
[見慣れない部屋……というか殆ど入った記憶のない場所だ。
フィグネリアにとっては大体の部屋がそうなのだけれど。]
[急な移動に戸惑って、部屋の主>>+24の姿にはまだ気づかない。]
―― 資料室 ――
……そう、ですか。
つまり、少なくとも昨日のテレーズさんは『憑狼』だったって考えるべき……なんですよね?
[まだ、口元を手で押さえながら]
……アミルさんと私が……?
[ここ最近の二人の様子を思い出す。どちらも結社員として感情を押し殺して行動していたように見えた]
……結社員として冷静に感情を抑えて行動していた私とアミルさんが狼に脅威だったから、疑心暗鬼に陥れたかった……と、私は考えますけれど。
[口元を抑えていた手を離し、そう言って首を横に振る]
……今は確実に人狼を狩る事の方が先決です。
誰が憑狼か早く見極めないと……。
[こちらも、そう言ってアミルの様子をうかがうだろうか]
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