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フィグネリア&リー・リー→アミル
現ドラガノフ→イライダ
現ポラリス→トロイ
キリング(吊り)はこんな感じになりそな気配?
バランス良いですね(
アミルさんのSUN値やばそうですけどね……
( -69 ) 2015/02/25(水) 19:33:33
[仄かに暗い資料室の張り詰めた冷たい空気を切り裂き、
抜き放たれた短剣>>106の切っ先が『儂』に向けられる。
吐き出す息が白い。
『ごめんなさい』とトロイへと謝罪するイライダを
『儂』は"真っ直ぐに"見詰めたまま話を聞く。]
……これは『信頼』というよりも。
[『覚悟』だろう。
投げて寄越された薬入りのポイズン・リング>>112
それを掌に乗せて苦笑する。]
( 120 ) 2015/02/25(水) 19:47:24
……そうか。
[『ミレイユ』と呆然と呼ぶイライダ>>115に苦笑が
濃くなるのが判る。
何故だろうな。
顔色を変える彼女は何故"判った"のか。
瞳の色も、見詰める角度も、違うだろうに。]
( 121 ) 2015/02/25(水) 19:47:42
昼行燈がたまに頑張ろうとすればこれだ。
まさか『儂』がここまで慕われてるとはなあ。
はっはっはっは。
[ならば後は命を的に楽しむだけだ。]
( *16 ) 2015/02/25(水) 19:48:23
短い付き合いだったが後は頼むぞ。
間違っても庇うなよ。
[いや『中身』はもっと長かったか。
薄れつつある前の記憶などどうでもいいか。]
( *17 ) 2015/02/25(水) 19:48:32
儂が『ミレイユ』ならば疑われもせず。
何故入れ替わったんだろうな。
それに今日、何故は儂は儂のままなのか。
[下らない事には口は良く回る。
今更無駄なおしゃべりなど意味などなさないだろう。
イライダ>>117の怒り混じりの眼差しを見た。]
……そうだな。
確かに『儂』は頼んでいなかった。
[片目でトロイ>>111の方も見て真実を肯定してやろう。
『ドラガノフ』の最期に向けたように、笑む。]
( 122 ) 2015/02/25(水) 19:48:58
裏切って殺したとはまさにその通りだな。
実際にリー・リーに手を下したのはアミルだろうと。
止めを刺したのはお前さんだぞ。
イライダ。
[『ドラガノフ』の声音で名を呼ぶ。
即座に刺されなければ掌の中の指輪を放り返してやった。
途中で無駄死にされては面白くない。]
( 123 ) 2015/02/25(水) 19:49:49
/*
ぶすっとこい!
もっと悪役っぽさを出したい。
盛り上げってどうやったらいいんだ…(´・ω・`)
( -70 ) 2015/02/25(水) 19:52:29
…女の勘を侮らないでほしいわね。
……本当のドラガノフはね、
一度だって、私を
まっすぐ見つめてくれたことなんて、なかったわ…
“仲間”だと言ってくれた時さえ、
目を合わせてもくれなかった人よ……っ。
[心から嬉しかった言葉>>1:136をなぞる唇に。
一瞬だけ、偽りのドラガノフの頬を掠めた指先に宿っていた
微かな思慕の気配>>3:104が滲んだのを、
きつく噛み締めて堪えた。苦く舌を刺す血の味が口中に沁みる]
( 124 ) 2015/02/25(水) 19:53:32
…ねぇ、貴方が本当にドラガノフなら。
トロイに殺されかけて、何故、無抵抗に笑っていたの?
何故、仇討ちに「満足か?」なんて訊けたの?
どんな形の仇討ちであろうと、満足なんてある筈ないと
知っているでしょうに…っ。
[トロイを止めた時の違和感>>75>>76を、叫ぶように口にする。
窓の外は、いつだって、一面の吹雪に真白く染まっている。
カタカタ 窓枠の風鳴り音が、耳をつんざくように大きくなって。
恐怖に怯える子どもが、震えながら泣いている…泣いている。
シュテファンの亡骸のこと切れた苦悶の表情と、
異様に裂かれ、血にまみれた喉の裂傷が脳裏に蘇る。
壊れかけた心臓が、かっと燃えるような熱を帯びる]
( 125 ) 2015/02/25(水) 20:00:31
――還して…っ!! ドラガノフを還して!
[還ってくるはず等ないと、誰より知りながら。
怒りと憎しみと、言い尽くせない哀しみで
目の前が真っ赤に染まるような気がしたのは、一瞬。
震える手先で喉元に突き付けていた剣の切っ先を、
左肩のあたりめがけて、突くように振り下ろした]
( 126 ) 2015/02/25(水) 20:01:59
/*
元おっさんも大好きだけど、元おっさんのRPもいいなぁ…!
かっけぇ…
ヒールのロルが素敵に外道です!
( -71 ) 2015/02/25(水) 20:02:44
/*↑ ×「元おっさんのRPも…」 ○「現おっさんのRPも…」
ゲンェ…
( -72 ) 2015/02/25(水) 20:08:02
[まるで、昨日の構図が反転したみたいだ。ドラガノフに短剣の切っ先を向けるイライダの言葉>>109を、どこか呆然と聞いていた。
何て事を託すんだろう。まるで、もういない彼のように。彼に頼まれたのは、こんな事だったろうか?]
言われず、ともっ……。
仇は取る。ケダモノは殺す。
これが憑狼同士の茶番じゃないんなら、弱ってんじゃねーよ……!
[喉を押さえたくなる苦しさが、声を掠れさせる。緊迫状態から一気に動き出した場に、じっと状況を見ているアミルからも、ポラリスからも意識はそれていた]
( 127 ) 2015/02/25(水) 20:08:04
[そして、おっさんの声で、顔で、ソレ>>122が肯定する。
その片目を刺した時のように、笑みながら]
( 128 ) 2015/02/25(水) 20:11:28
[カッと熱くなった頭が鋭く痛む。
血を吐くような叫び>>126とともに、短剣が振りおろされる。
資料室の静けさはこんな冷たく痛みを伴って破られる類いのモノでは決してなかったのに、どうしてこうなってしまったんだろう。
幾ばくか離れた距離を詰めようとしながら、震える手でナイフを握り直した]
( 129 ) 2015/02/25(水) 20:21:50
/*
これどうなるんだろうとドキドキ
短剣持ってこなくてよかったー!
3人で掛かるとさすがに混戦すぎるやろ…ということでワクワクしながら見てます。
そしてドラさんナイスパスありがとうです!
( -73 ) 2015/02/25(水) 20:23:19
―― 資料室 ――
……支部の人間全員に疑いの目を向けさせられれば、その分自分たちに向けられる疑念は少なくなるのでしょう。
……分からない理屈ではないですね。
[チラリと目線を返したトロイ>>91にそう返しつつ]
……。
[今は状況の推移を感情を目に込めないように見つめている。イライダ>>106がドラガノフにナイフを突きつけており、ああやっぱりこうなったかと。
ふと、目の前の状況から離れた位置に、アミルが感情を抑えたとは違う感情を無くしたような目>>119で自体を見守っている事に気付いた]
……アミルさん、どうしましたか?
[ついに限界が訪れたか、それともこれから目の前で起こることについて思いをはせる事に集中しているのか。少し気になり声をかけてみた]
( 130 ) 2015/02/25(水) 20:37:52
還して…!! シュテファンを…っ!!
[還ってこない、二度と戻らない。誰も、誰一人。
失われた命は戻らない。温もりも、笑顔も、何ひとつ。
分かっていながらも、そう叫ばずにはいられなくて。
一撃目が避けられても、当てられても。
一瞬だけ、体勢を整えて。
次は、シュテファンの喉の裂傷のように、
喉元をめがけて、横払いに剣の切っ先を振れば]
( 131 ) 2015/02/25(水) 20:42:59
[2撃目は、どうなっただろう。
どちらの攻撃がどうなろうとも、
壊れかけの心臓が激痛を訴え、
肩で荒い呼吸を繰り返し、頽れるように片膝をついたなら]
……トロイ…っ。
[背中を預けるように頼った、先ほどの約束>>109を瞳に籠めて、
トロイを振り返るだろう**]
( 132 ) 2015/02/25(水) 20:44:44
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