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……。
あんたは、昨日のテレーズに何か言われたりしなかったのか。
[昨日のポラリスは『ここにいる』と信じていいのか。
犠牲を止められなかった以上また見極めなければならないのに、まだ、周囲を観察しているように見える彼女より、どうしてもドラガノフを陰った瞳で追うのを優先していた]
/*
何かこう、狼さん四面楚歌状態に…
どうしよう…普段は疑いが一直線じゃなくて、
わりとバランス疑いな村が多いので、
ここまで一直線な状況に何かこう……
しかし、ドラガノフさんのRP的には疑いの方が
いいみたいですし…いいのかな……
− 惨劇 −
[冬の廊下は身体の芯から凍え、己が身を抱きしめても
寒さが引かぬほどだった。
今は何も感じぬ廊下。
その廊下に、何故か血の匂いが漂った。]
……また、犠牲者が出た。
[惹かれる様に、呼ばれる様に血の香りの道を辿る。]
テレーズ……お前……。
[判っていたとは言え、その姿は無惨そのものだ。]
お前もいつから……。
[平和ボケした支部にいるのが勿体無いほど精錬されたお嬢様。
仕事も迅速丁寧、完璧だった。
資料室の主と化した彼女は、いつから自分たちの資料を眺めて
過ごすものに代わっていたのだろう。]
……もう止めろ!!
[誰かの命だけでなく人生まで奪い取る彼ら。
この場にはもういない誰かの姿を奪った相手を怒鳴りつけるしか
出来なかった。]
[壁を殴り付けても痛みすら感じない。
昂る怒りを抑える事も出来ない。
出来るのは、本当のテレーズが苦しまなかった事を祈る事。
そして何度も繰り返す。
誰も泣かない、苦しまなくて良い箱庭でも良い。
そんなもう戻って来ない世界がいつか戻って来る事を祈る**]
イライダは、勉強熱心 ポラリス を能力(占う)の対象に選びました。
イライダは、ドラガノフ を投票先に選びました。
/*夜まで進まない感じかな…
憑狼さんって、便利なようでなかなか大変ですね…。
特に、その体の記憶ネタが
わりとクリティカルになってしまうのが…
以前読んだ村は、記憶もわりと共有できる設定で、
そのあたりボロが出にくかったので、そういう感じかな〜
と思っていたら、この村は記憶に関してもシビア…
/*
しかし、返す返す、3d落ちれなかったの申し訳なく…。
鈴が来ない感じだったので、
食堂で遺言メモ残した後、
プロ→1dの時みたいに外に出て
発作起こして死のうと思っていたのですが…
なにかこう、予定が未定になってしまい、申し訳なく…
/*
武器がないので間合い切るしかないという…どう見てもただのヘタレ
分厚い辞典とか持ち出す雰囲気でも無いしなぁ。
床に落ちてるテレーズさんの毛布で首キュッとするか椅子で殴るくらいはできそうだけど、ここは仇打ち組にお任せしやす
[たとえ同じ姿をしていても、昨日までのトロイと今日のトロイが同じとは限らない。
狼に憑かれているのが自分ではないとどうしてわかる。
刃を交わして、勝てるとも限らない。
慕ってくれた少年に白刃を向けることが出来るだろうか。
それが正しい事だろうか。
それでも自分なら…きっと最後まで抗うだろう。
たとえ勝つこと叶わずとも、自分は人だという、その証明として。
ただ、殺されるのは、殺すよりましかもしれな…
いや。そんなことを思う資格はないか。
場を見守りながら、頭の中にそんな思いが浮かんでは消えた]**
[きつくドラガノフを見つめる。
役者が揃っているならば、ここでやり遂げてしまえば、たとえ敵わずとも尻尾を衆目にさらさせられるだろう。だが、やりそこねた時に、その牙が他に向かわないとも限らない。
彼にそば近いアミルとイライダがどう動くか意識しつつも、ナイフを隠すつもりは、なかった**]
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