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―回想―
[リー・リーの手が肩に触れた瞬間>>2:253、
囁かれた時>>2:205と同様の感覚がした。
シュテファンの亡き妻、“霊能者”サーシャと同じ感覚だ。
リー・リーも、此方に感じていた>>1:274とは知り得ぬまま]
……ごめんなさい、私が知っている一つは死者なの。
生きている人の答は知らないの…
[投票の委任に>>2:307、占師として確認を返すのは危険だった。
憑依の可能性もあるから。
でも、憑狼なら投票を預け>>2:307はしないだろう。
暫し躊躇ってから、占い師だと情報で肯定し、
いたわるように、肩に手を触れ返そうとした。
霊能者だと感じられたことと、票預け、
占い師だと確認した筈のイライダが今朝も無事なこと等から、
昨日までのリー・リーは、憑狼ではなく霊能者だと思う。
また、フィグネリアに次ぐ複数投票のあったリー・リーが、
今日、憑依された憑狼である可能性は、村中で一番低そうだと思われ。今日までは、リー・リーは憑狼ではないだろうと考えていた*]
/*
ええー・・・
ちょ、ちょっとそれはエスパーじゃないかなって・・・>>37
せめて占ってから役職悟って欲しかった><
/*
村側が察し良すぎると狼動きづらいんだよぉ・・・
中盤くらいまではリア狂になっても咎められないとおもう
というか占い師と霊能者が互いに察し合っちゃってるのか
ううーん
/*
村側が村側を信じるのには、ある程度根拠が欲しいなとおもうさりぷるです・・・
恋愛感情とか友情とか家族愛とかの感情的なものでもいいし、殴り合いの末にこいつ村だなって信じるのでもいいし
なんだろ、システム的な能力以上の超能力描写がもにゅもにゅするのかも
PCの強さに影響しないような付加能力なら気にならないんですけれど
こういうの苦手なの私だけだったらごめんなさいですが
/*
あ、薬は数日分ありますので、もし憑依でも、大丈夫です〜〜。
薬設定が、憑依じゃなく吊強制っぽくなってしまっていたら、
すみません…。薬があって発作が起こらない限りは、
1dに書いたように普通に生活可能ですので…
あと文体的に、憑依にめんどくさい&綺麗じゃない文体で、
申し訳なく…(涙
/*
憑依じゃなくて処刑だったら、
投票→処刑でもいいですが、
できたら、プロからちょっと母親&思春期含みで、
複雑な微妙負縁故を振って頂けてうれしかったので、
処刑はお願いできないけど(自分を殺させるのは忍びない…
キリングで、トロイさんの設定とか吐き出していただいた上で、
殺して貰えたら嬉しいかな〜という密かな希望はありますが、
トロイさんご自身が、投票処刑派さんだから、諦めつつ
でも、せっかくの母親設定とか勿体ない…とか、少し…
/*
ちなみに、ドラガノフさんの白証明のために、
名乗り出て怪しまれて処刑→憑依があっても、
霊判定白orドラガノフさんの白の、
どちらかは憑狼じゃなく、信じられるのでは…的な。
(憑狼がまだ複数とは思っていない感じで)
順番ありの狼陣営かは不明ですが、
順番的には今日はテレーズさんの憑依の可能性高めかもなので…
最大2狼生存勝利の可能性も考えて、
イライダの占白以外の動きでは
ドラガノフさんが今日・明日の2日間はそんなには怪しまれない
ように…とは思っています。
[これが憑狼。
これが成り代わり。
これが「ミレイユ」だったもの。]
お前、いつから……。
[そうだったのか。
呻くようにワシ自身を睨み付ける。
左肩を傷付けただけのワシの腕前。
ああ、昔からもっと鍛錬に励んでおけば良かった。]
イライダ! 起きろっ、起きんかっ!!
[叫んでも扉を叩いても死者が生者に関わる事は出来ないらしい。
何の音も立てず、鈴を拾う事すら出来ず、
ただ無情に時間だけが過ぎる。]
結局、ワシは何1つ出来なかったか。
[のろのろと顔を上げ、向けた足はミレイユだった者が眠る部屋。]
ミレイユ……すまない……。
[最初からだったのか、途中からなのか。
ミレイユはいつまでミレイユだったのか。
考えても判らない。
記憶が入れ換わるわけでもないらしい。
だが、ワシの中にただ泣いている者がいる気がした。
怒りや憎悪や殺意や、不甲斐無さ、後悔、そんな物とは違う、
純粋に温もりを求める小さな誰かが泣いている気がした。]
ミレイユ……。
[何があったのか良く判らない。
だがきっとこれは「ミレイユ」の残り香だ。
だから……柄でも無いが、ミレイユ、せめて一緒に泣いてやろう。]
本当に……遺言に、なってしまった……。
[不吉な頼みだと思っていた。
託した事に後悔は無い。
むしろ託して良かったと思う。
だが、ワシは何もせず、託しただけで終わってしまった。
それだけが申し訳なかった。]
すまん。すまん。
[響く怒号に、何度も、何度も、重ならない言葉だけが続いた**]
/*
ごめんなさいどうしてもミレイユさん(現)のワシに芝を禁じえない()
でもこれ逆だったらもっと芝るよね・・・たとえば現ドラガノフさんがイライダさん襲撃したらとか考えてみなされよ・・・ドラガノフさんオネェになっちゃうよ・・・
― 明け方 ―
[気が付けば夜が明けていた。
死者になると時間の感覚が曖昧になるらしい。
眠いとも思わなかった。]
[イライダが出てきた>>13
襲撃を見ていない自分には、彼女が今、人かどうかわからない。
あの鈴とはどういう関連があるのだろう。
彼女は全く気づいていない様子だったけれど>>15]
[彼女が投票箱に何かを落とす。
何を入れたのだろう。細工だろうか?細工にしても、箱へ紙を入れる事が何の細工になるのだろうか。投票の操作?それとも……]
[考えてもわからなくて、イライダの後ろ姿を見送った。]
……あ。
[そこで漸く、鈴の持ち主に思い当たった。
毎朝、食堂で少しだけ顔を合わせていた少女。]
[血のついた鈴。
あれは、彼女が犠牲になったということか。
いや、違う――]
彼女が、憑狼……?
[ならば、今のイライダはもしかして――]
― 朝 ―
[どのくらい考えていただろう。
怒号が響いてきた>>18]
[声のする方へと向かう。
走っているつもりだが、足元がふわふわして走れているのかわからない。]
っ……。
[アナスタシアの部屋の前へ来てみれば、そこに居たのは、トロイと、二人の“ミレイユ”>>+13
ああ、やはり、彼女が……。]
…………。
[>>+14姿や声は自分の知っているミレイユのものだったけれど、言葉遣いにとてつもない違和感を覚える。
それでも打ちひしがれているような姿を目にしてしまえば、話しかける事が躊躇われて、じっと彼女を見つめていた**]
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