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[そしてトロイの姿を見れば、叫びは更に喉から溢れる。]
トロイ! そいつに近付くな!
そいつはワシじゃないっ!!
イライダの傍に、いてやってくれ。
頼むからっ。
[今朝の慟哭が蘇る。
誰にももうあんな声を上げさせたくないのに。
結社等、何の役にも立たない……。]
ドラガノフは、リー・リー を投票先に選びました。
− 夕方・食堂付近廊下 −
[投票の事もあるからか、食堂に近い廊下で男性陣と出会った。
(トロイ・アミル・ドラガノフ)]
探していたんだ、丁度良かった。
後で誰か仕事を手伝って欲しいのだけど。
本部からの連絡馬車が着いたら遺体を積み込まなくちゃならない。
さすがに私一人で"3体"は無理だし、
特にシュテファンは重くてね。
>>170
……はぁ。
[あからさまな嘆息]
謝って済むなら結社員はいらないの。
まったく……これが憑狼に関する重大な資料だったら死活問題よ?
今の私たちにとっては。
[呆れたように、小さく謝るアミルにそう言った。そして]
単刀直入に聞きましょうか。
いろいろ情報があるけれど、今誰を疑っているのか。
[イライダ部屋の前に会った鈴>>6や、最初憑狼について尋ねた時のリーリ―の歯切れ悪い解答>>2:64とリーリ―とアナスタシアがどこかでつながっていたような話>>165を話す。さて、アミルはこれを聞いて何を判断するだろうか]
私はね、鈴はイライダに疑いを向けようとしてる誰か……狼かしらね。
それの仕業だと思ってるわ。
じゃあ誰かと考えて、今私の中で最重要人物はリーリーだと思ってる。
[そして、憑狼の探し方として、前までの行動と照らし合わせての違和感を見つける事を教えつつ]
気付いてる?……彼、最近不思議なお友達との会話がなくなってるのを。
[そう指摘しただろうか]
―投票前―
…アミル、フィグネリアに投票したの?
どうして? フィグネリアが”迷信”からつらい目にあった、
賢女の娘だって、知っていた筈でしょう…っ
幸せに生きててほしいって…
たぶんフィグのことでしょう?
最後まであきらめるなって…言っていたのに?
[アミルの姿を見かけたなら、
フィグネリアが賢女の娘と知っていただろうアミルが>>2:227
幸せに生きててほしい>>2:281、最後まであきらめるな>>2:303と
励ましていた彼女に投票した理由を尋ねる。
生きる意志を失ったように見えた、彼女への、
アミルの想い>>88は知り得ぬまま。
抑えた憤りの混じったような声でそう尋ねた]
資料室の主 テレーズは、勉強熱心 ポラリス を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
―― 資料室:深夜 ――
[明かりも何もない資料室で、『私』は一人だけ呼び出した彼女を待つ。
いつ来るだろうか。本当に来てくれるだろうか。
待ち焦がれて、つい自分から探しに行きそうになってしまう。
まるで、これでは恋文を出した後待ち合わせ場所でやきもきしている人間みたいではないか。
そんな無駄な思考を巡らせていれば、彼女は来るだろうか……]
―夕方 投票前後―
…………。
あぁ、ありがとう。…もう、話をするのにいい場所探す方が難しいくらいの気分だけどな。
手短に済ませるから。本当に、すぐに。
[わずかな沈黙のあと、力なく浮かべた笑みは、昨日訓練場で『ミレイユ』に浮かべたものとは対照的に微かな強ばりを帯びていた]
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