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ー 廊下 ー
…そうか。そうだな。悪かった、あんたには辛いことを聞いたな。
[狩人のことを語るイライダの口調。ミレイユの死体を抱いたトロイ。
それに比べて、目の前のドラガノフは…
おっさん。アンタ、そんな人間だったのか?
いや、これが本性という可能性もある。けど、そう思いたくは…
考えるな。相手が誰であれ、今は一人の容疑者にすぎない]
…もう行っていいか?投票の前に少し、一人で考えたい。
今のところ、票はリー・リーに入れるつもりだよ。
あいつは何か、隠し事をしている気がするんだ。
[ブラフだ。自分自身に対しても。
止められなければその場を離れ、少し歩いて振り返る]
なあ、おっさん。アンタが真面目だと締まらねぇな。
[昼行灯。平和ボケ。
アンタを見るたびに、俺は平和を実感できていたんだな。
一瞬、泣き笑いのような表情を見せて再び背を向けた]*
/*
うにゅ、すみません。
テレーズさんの訪問が夜なのは、
投票が終わった後の感じなのか、迷って…
人狼時間の夜になる前の、
日が沈むまでが投票時間と思っていたのですが、
ど、どうしようかな…
/*
これドラガノフ吊りの流れかな
……うわーん寂しいよぉ
LWになると心が壊れるんだよぉ
結果を先置きして証拠を後から持っていく論法したいけど
上手くないから即行吊られそうで怖い
− 事務室 −
[テレーズとの会話 続き>>130]
そっか、情報は少ないとは聞いていたけど、テレーズにもわからないんだね。アナスタシアの話をもっと真剣に聞いておくべきだったよ。
ミレイユの遺体を片付けた時、随分と内臓がはみ出していてね、
最初は派手に抉られたのかと思っていたのだけど、中から弾け飛んだようにも見えなくはないかなって。
まぁ、遺体の解析は本部の専門医に任せるしかない。
規則に従って処理したものの、正直憑狼でない者の遺体はあまり引き渡しなくなくてね。
どんな扱いを受けるかわからないし、出来ることなら直接身内に渡してやりたいと思って…。
長々引きとめて悪かったね。私もそろそろ仕事に戻るよ。
あ、そうだ、その前に一つ。
テレーズはフィグネリアと親しかった?
彼女を埋葬するならどこが喜ぶかな?
―― 廊下 ――
あら、アミル。
こんな所で会うなんて奇遇ね。
[ドラガノフと別れたアミル>>164にそっと声をかける。
狭い支部内だ。偶然会うなど奇遇でも何でもないが、最近慌ただしくて直接会う機会が無かったのだ]
少し話があるのだけど大丈夫かしら?
[急ぐなら引き留めはしないけどと、いつかのぐしゃぐしゃとなった資料を手に問いかけた]
− 事務所 −
[テレーズが去った後、席を立とうとしたら、
再び窓を突付く音がして、翼に黒い羽根の混じった鳩が戻ってきた。
鳩を先と同じゲージに戻し、本部からの書簡を開く。
内容は概ね父からの指示と同じく、
違っていたのは馬車の現在地は不明な事位だった。
何かかあれば人に見せられる父のサインではない書類なが手に入って事にホッとした。]
そういえば、慌てててドラガノフ処刑たちあってなさそうな確定ロルしてすんませんでした!
気付くのおっそ!
……ありがとう。でも、用心より、
無茶をしなくちゃいけない時も、あるでしょ。
[用心しろよ、というトロイの言葉>>159に。
ドラガノフに云われた時のこと>>157を思い出し、
小さく苦笑する]
……おっさんと狩人って、
ドラガノフとシュテファンのこと?
私を案じていたって?
[何故トロイの口からシュテファンのことが出てくるのか。
ドラガノフからの頼みは知れず、訝し気に首を傾げる。
短剣を見せた時のトロイの様子から、
彼の物ではなさそうだったが。
瞳を過った暗い色に、訝しむような眼差しを向け
拭えぬ疑念の用心から、何処で拾ったかは口にしなかった]
− 食堂までの廊下 −
[イライダに呼び止められてドキリとする。>>120
う…、なんだろうね?この気持ち。]
『もしできたら、だけれど。
フィグネリアの結果を、聞いてもかまわない?』
隠す理由はないし、もちろん構わないよ。
【フィグネリアは人間だった】
私の言葉だけでは信じてもらえないかも知れないけれど、
本部からは私の見立てによりフィグネリアの遺体は提出しなくても良いと通知が来ている。
残念ながらミレイユは引き渡すことになるけれど。
彼女の無残な姿がなんであれ、私には判断がつかないからね。
ねぇ、処刑役になったアミルにはこの事をどう伝えたらいいかな?
[ところで…とイライダにもフィグネリアの埋葬先について質問する。>>165]
―― 廊下 ――
私にだって分からないことぐらいある……わ。
……あなたアナスタシアと親しかったのね?
そんな風に話を聞けるなんて。
[あまり出回らない憑狼の情報を聞けるとは、一介の事務員なら早々無いはずなのだが、まるで聞けるのが当然と言う口ぶり>>165]
……確かに死体はできるだけ親族に渡したいけれどあ、あまり見せたくない体なのよね。
[腸を食われた少女の死体は直接見るに堪えない代物だろう]
……ええ、構わないわ。
私もろくにいい話をできなくてごめんなさい。
……親しいほどではないわね。
埋葬なら故郷や肉親の傍がいいのではないかしら。
[とりあえずそう答えつつ]
……もし、今のタイミングで憑狼にまつわるかもしれない資料を読めなくされたら、あなたは疑うかしら?
[懐から出した、もう字がにじんで読めない資料を出して、アミルにやられたわと言いながら部屋を出ただろう]
止めろ! これ以上止めるんだ!!
[ミレイユに残る憑狼の力なのか、まるで吹雪の中、
途切れ途切れに誰かとの聲が聞こえる。
その中に、イライダの名前が混じる。ポラリスの名前が混じる。
きっと、次に喰らう者の相談だ。
声を限りに叫ぶ。
その喉を潰そうと手を伸ばす。]
くそっ、くそっ、くそったれ!!
[届かない。届かない。
声も手も憎しみも何もかも届かない。
姿の無い人狼を憎んで擦り減らした魂は、目の前に
仇を得てこれ程憎悪の炎を燃やしているのに。
何1つ、彼らに印として残らない。
無力さに叫ぶしか出来なかった。]
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