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[続いた言葉は、思いがけないものだった。
信頼と、約束。
……イライダを?
それはまるで、かの狩人に願われ受け取ったモノを手から落とす前に譲り渡すようで]
( 296 ) 2015/02/21(土) 23:26:48
生きたい……そうですね。
ただ、私、……
[なんで生きたいのか、わからなくなってきた。
なんて、彼女の前では言えなくて。]
それと、賢女の薬で死ぬのは……嫌なんです。
[>>293小さく首を横に振る。
アミルが訪問してきたのは、その後のことか。]
( 297 ) 2015/02/21(土) 23:29:36
え? リー・リー…私に任せるって…。
だ、だめよ。私は今日…。
[投票用紙を使って、悟られないように
占いの結果と明日誰を占うかを伝えよう>>159と
目論んでいたので、リー・リーの言葉に、慌てて]
そ、そのう、ちょっと理由があって、
リー・リーも自分で投票をして貰う方がいいかと思うわ。
信頼してくれたのに、ごめんなさい、ね。
[と、リー・リーが離れる前に、囁いた]
( 298 ) 2015/02/21(土) 23:31:37
貴方がいいんです。
貴方が貴方であると、思えるうちに。
[>>295関係ないと言われれば、首を横に振った。
それは、暗にアミルが人であると確信している発言にも取れるか。]
( 299 ) 2015/02/21(土) 23:32:09
[生きたいと思っていた。
“フィグネリア”を望まなかった者達への、ささやかな嫌がらせのために。]
[けれど、たった今、
フィグネリアの“生きたい理由”は、消滅してしまった。]
[皮肉なことに、幸せを願われたことによって。]
( 300 ) 2015/02/21(土) 23:32:25
[暗がりに目が慣れて来ても、ミレイユの表情>>294を
はっきり見る事は出来ない。
部屋の隅から突然姿を見せたミレイユに、
思わず短剣を握り締めた。]
ミレイユか。驚かせるな。
[怯える声しか彼女の感情が判らない。
当然だ、と力を抜いて彼女に手を伸ばす。]
( 301 ) 2015/02/21(土) 23:32:29
……は。
なん、だよ。なんなんだよ。
遺言みてーな事言ってんじゃねーよ。
おい、クソじじい!
[まだドラガノフもイライダも疑っているくせに、するりと去っていった背中に掛ける声は必死だった]
……ばかじゃねーの。
言われなくたって、皆守る。それに、今日で、けりをつけるんだから……。
[どうして、こんなにも予感とは不吉なモノばかりなんだろう。その日彼を見たのは、それが最後だった]
( 302 ) 2015/02/21(土) 23:32:50
…そうか。わかった。
まあ、俺が俺であると思い続けて貰えるよう、精々頑張るか。
アンタも、最後まであきらめるな。いいな?
[人狼は牙によってのみ人を殺すわけではない。
そこにただ存在するだけで、存在するかもしれないというだけで人に人を殺させる。
彼女も…そうやって死んでいく可能性の方が高そうだな。
ただ事実としてそう思い、特にほかに話すことが無ければと立ちあがり、部屋を出ようとする]
( 303 ) 2015/02/21(土) 23:39:32
ごめんなさい。
[伸ばされる手>>301を甲の側から掴む。
か弱い少女とは思えない強い力で。
りんと微かに鈴が鳴った。]
……ねえ。
[ドラガノフを見上げ。
真っ赤に裂けた三日月が哂う。]
( 304 ) 2015/02/21(土) 23:39:38
その顔、ちょうだい。
[手を掴んだのとは逆の手が毛深さを増し。
異形と化した鋭い爪がドラガノフの喉元へと振るわれる。]
( 305 ) 2015/02/21(土) 23:39:53
[思いの外、いや人と思えない程強い力>>304
何を謝るのか、と問い掛ける前に届く鈴の音。
────いま、はじめてきいた。]
ミレイユ!! お前、が!?
[血塗れの月が、そこにあった。]
( 306 ) 2015/02/21(土) 23:42:33
[棚と二人の鞄を開けてリストも黙々と細かにつける。
色、形状、匂い、思いつく限りの事を記入していく。
アナスタシアの持ち物は甘い良い匂いがして、
シュテファンの持ち物からは…まぁ、それなりに。]
[イライダが部屋に入ってきて>>298]
だって、私は間違えたくないんだよ。
貴女は一つの答えを知っているなら…。
人を殺せって言うの…?
[最後まで伝えきれないまま]
( 307 ) 2015/02/21(土) 23:45:33
────!!
[儂は誰の名を叫ぼうとしたのか。
ただ、声の変わりに、喉を焼く熱だけを感じた>>305
アナスタシアも、シュテファンも、こうやって殺されたのか。]
( 308 ) 2015/02/21(土) 23:46:49
[せめて、と掴まれなかった片手が短剣を掴む。
そのまま振り下ろした短剣の行方を確かめる事も出来ず。]
…………。
[吐息のように、赤い命を吐き出した**]
( 309 ) 2015/02/21(土) 23:48:41
……ありがとう。
そうですね……死なずに済むなら、その方がいいですから。
[内心苦笑する。
もう、今すぐに死んでしまっても構わないけれどと。
だって“フィグネリア”は、“幸せな少女”になったのだから。]
[アミルを見送り、イライダとも別れ、そのまま投票の刻を待った。]
( 310 ) 2015/02/21(土) 23:56:08
[投票用紙には、“ポラリス”と記す。
あんなに冷静でいられるのは、彼女が憑狼だからなのだ、そう考えて。]
( 311 ) 2015/02/21(土) 23:56:17
悲鳴はダメですよ。
[ドラガノフ>>308へ『ミレイユ』の顔で微笑む。
苦し紛れに振り下ろされた短剣>>309はその肩のあたりを掠るように傷つけた。]
…………ッ。
[僅かに苦痛に笑顔が歪み。
闇に溶けるような漆黒の獣の姿へと変わっていく。
やがて、正体を荒らした人狼は、ゆっくりと床に倒れた犠牲者の上に圧し掛かり、何事かを囁く様に鼻先をを耳元へと寄せる。
そして、まだ血の流れる首元の傷をぺろりと舐めて、食事を始める。**]
( 312 ) 2015/02/21(土) 23:57:38
[モタモタと投票を迷ったまま部屋の中を右往左往していると、
獣のような匂いがして、振り向いた>>309]
ドラガノフ!!!!!
( 313 ) 2015/02/21(土) 23:57:51
[票が自分に集まったなら、錯乱していた先とは違い、静かにそれを受け入れる。
アミルは処刑人を引き受けてくれたか。]
“助けて”くれて、ありがとう
[嬉しそうに笑いながら、死の寸前に耳元で囁いた**]
( 314 ) 2015/02/21(土) 23:59:09
…ああ。そうだな。
[前向きな言葉>>310に、理由は分からなかったが、心のどこかに安堵のようなものを感じた気がした]
俺も…ありがとう。
[嘘つき。>>287
彼女の部屋を出て、足を引きずるように投票に向かった]*
( 315 ) 2015/02/21(土) 23:59:18
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