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[“人狼がいる”――
そう口にして初めて、その存在を認識した気がする。
魔女とは違う。
実在のものなのだと。]
私達は結社員として……
[人狼騒動に遭遇した場合、どのように動くべきか。
これから何をするべきか。
基礎知識として学んでいる。]
結社員、として……
…………。
[けれどそこから先の言葉は出てこない。]
[フィグネリアは口元を抑え、ふるふると首を横に振った。]
─ 裏庭 ─
[窓から見える痕跡はなかった>>15らしいが、本当に人ならざる者が紛れ込んだならば思いがけない侵入口があったかもしれないじゃないか。どうか、そうであってほしい。
自分の目で確かめていなくても、アミルの様子から人狼の出現が真実と理解しているほどには、まだ仲間を信じる──という甘えがあった]
……。
塀や門に、昨日なかった故障はなし。
足跡も、セン──アミルが内から外へ回ったものと、オレのくらい。外からのものはない。
不審な毛や形跡も、少なくとも今はない。くそっ…。
[日中は夜の激しさに比べれば多少マシなものの、降り続ける雪も吹き付ける風も、まるで味方しているようだ。おぞましいモノ達を。
ぐるりと回って薪小屋まで戻ってきて、苛立ちに壁を殴った]
あ……次は。次はなんだっけ……。
侵入経路だって、これで、じゅうぶん…か……?
[足跡や痕跡の探り方を教わったのは平和な時期だった。森や村、川のほとり、寮の周辺で子どもや結社員の痕跡を追ったものだった。
一度「おっさんの今日の外での行動を推測しよう」とお題を出されたら、その日はずっと部屋の中にいたんだったっけ。
思い返せるのは、そんなくだらなくも穏やかな記憶ばかりで]
―― 早朝 ――
[昨日、フィグネリアが吹雪の中、支部から一時期いなくなり騒動になっていたらしい。資料室に籠りがちだと、そう言った情報に疎くなってしまうのが難点か。後で様子を見に行くのもいいかもしれない]
……そう言えば結果はどうなったのかしら。
[まずはアナスタシアの所に行くのもいいだろう。そう思って、そちらの方へ足を運べば]
……そう、そうなるのね。
[目に映る惨劇の現場>>0。そしてそれに対して様々な反応をする面々。部屋に入らずとも中の惨状は容易に想像できた。
獣ではありえない。並の人間でもありえないだろう。この狩人の腕前はそんなものを寄せ付けない。
それならば、この惨状を見ればいやでもわかるだろう。人狼は――憑狼はこの中にいると]
まずやるべき事は遺体の埋葬……かしら。
いつまでも野ざらしにするわけにはいかないもの、ね。
[吹雪の中、墓を作るのは大変だろう。死体を運ぶことに抵抗するものもいるかもしれない。
だが、できる事から確実にこなさなければ溺れてしまうだろうから]
[ふと、死体の方に近づけば落ちている見覚えのある資料が落ちているのが目に入った>>14]
これは……アミルに貸した資料……?
[ひとまずそれを回収し中を確認すれば、読むには非常に苦労しそうな状態>>1:213。少なくともアミルはすでにここに来ていて、周りに聞けばすでにこの支部を封鎖しようと行動していると聞けるだろうか]
……これについても後で聞くことにしましょう。
[懐にぐしゃぐしゃになった書類をしまい、まずは遺体を片づけようと彼らの死体に近づく]**
『血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。ならば小なる犠牲を厭うなかれ、後の大なるを恐るべし』
本当に、本当なら。
……しょけい。今この中にいる誰か、を。…殺す。
[情報を確かめあい、その実在が確信されたならば。取るべき手段は決まっている]
あー、本当に、さむい、な。
[凍える様な体の冷えが心にも回るまで、直面できそうにない。支部内での混乱が今少し落ち着くまでの間、小さく震え続けていた。
恐怖からか逃避からか怒りからかは、自分でもよく分からなかった**]
怪しまれフラグか狙われフラグが思い付かない…もうちょっと死ぬ気が強いpcにしといた方が動きやすかったかな。
最低限アリバイができないよう行動して、ポラリスかテレーズに戦法提案くらいはしてみたいな
[早朝、一仕事を終えて部屋に戻った仲間の笑む気配を遠くで感じながら囁きに耳を傾ける]
『私』がなんで結社に潜り込んでるか?
さて、なんだったかしら。
[投げられた問いに少し考える。
最初はしばらくの隠れ蓑として地方貴族の領主を抑えようとしたが、その娘にばれてから『彼女』いや『私』に乗り換えたままである。そこからどうして結社に潜る事を選んだか]
ああ、そうだ。思い出したわ。
結社に追われる身でもあるけれど、結社の情報を集めるなら中にいた方が都合がよかったのよ。
ちょうどいいコネもあったしね。
[さて、私は結社に恨みはあっただろうか。ただうっとおしいとは思っていた気がするけれど。ここ数年の支部生活で少し怠けすぎていたかもしれない。
前の前の『私』、それ以前の『私』はどうだったかは覚えていない。既に脱いだ皮には興味が無かったから。
名前はその見た目の名前を言えばいいだろうと思いつつ]
そうね、理由は無くてもいいとは思うわ。
楽しいと思えるなら。
だって憑狼はそういうものだと思うから。
[無邪気な笑みに、こちらも無邪気な笑顔で返しただろう]
・二人ないし三人組になって、だれかが死んだ組を殺せば解決って言う、人狼が一匹じゃないと意味がないこと提案して穴を疲れたい
おっさんの一時雪止んでる描写拾い損ねたけど、オレの時間軸ちょっと前だからセーフセーフ(震え)
[“ ”する、と言い出せず、暫くただ棒のように立っていた。
テレーズが遺体へ近づいてくる>>56,>>57までは。]
あ……
……そうですね、このままにはしておけないですね……。
中でも、もうひとり、賢……占い師の方が、亡くなっているようですし……。
お手伝いします。
……耐性のない方は、無理をしない方が良いかと。
[自分でも意外なほど冷静に、手伝いを申し出る。
賢女の助手気取りだった頃、獣にやられた無残な傷跡を何度か見てきたためだろう。
無論、こんなことは自分が賢女の子と知る人にしか分かりえないけれど**]
―…っ、ミレイユ、見ちゃだめよ。
[挨拶の声と、何かが落ちた大きな物音に振り返り>>48
少女の姿を認めれば。
慌てて自分の身体で遮ろうとするものの、既に手遅れだ]
フィグネリアの言う通りよ…。
今、トロイが外部からの侵入がなかったか
見てくれているらしいけれど……そうじゃなかったら、
この支部内に憑狼がいることになるわ
[フィグネリアのミレイユへの説明>>50に頷き。
イライダも立ち上がり、へたりこむミレイユに近づく。
少女の傍らに片膝をついて、テレーズに返してもらったケープで、
小刻みに揺れる肩をそっと包んだ。
この状況では、何の足しにもならないだろうが、
それでも、妹のように思っていた少女の
恐れているかのように見える様子に、そうせずにはいられなくて]
[夕べ、憑狼の判断方法を教えてくれ>>38
大切に思っていると言ってくれたテレーズ>>37が、
埋葬のことを提案してくれれば>>56、頷いて]
…そうね、このままではあんまりね。
土が凍りつく前に、埋葬してあげたいけれど
もう凍土になっていたら、一時的に雪の中に安置でも…
[何故か結社員として為すべき事を口にできない様子>>51
だったフィグネリアの、自身には“耐性”のあるような言葉>>59に。
やはり、怪我などの治療も生業とする賢女の娘だからだろうかと
思いつつ、イライダも手伝いを申し出る。
他にもいれば、可能な限りの人手で運び、
埋葬か安置しようとしたのだったか。]
/*男性3人しかいない支部で(女性も手伝うのは勿論ですが)
大吹雪の中、人間2人埋葬って、かなり大変な気が…
一先ず雪の中に安置でもいけそうかと…
リアルに想像すると、ううっってなるのですが><。
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