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私、今日処刑されるかもしれない。
あんなことをしてしまったから。
[きっと人狼は自分の挙動を利用しようとする。
人狼でなくたって疑うだろう。]
もし私が死ぬなら……
毒殺以外の方法がいいですね。
ああ、焼死も嫌だな……。
[賢女の娘でありながら、薬で死ぬのは嫌だというフィグネリアに、違和感を覚えられるだろうか。
人狼の発言だと疑われても、母との軋轢を悟られても、どちらでも構わなかった。]
……いいえ。お恥ずかしながらまだ。
[頭の痛い話だ。
あんなに頑張っても、まだ足りないというのか。]
………トロイさんは何か考えていますか?
[トロイさんの覚悟のこもった目を見つめる。
今日のトロイさんはいつもの彼とは違ったけれど、とても彼らしい気はした。
だからと言って信用しているわけではないけれど、人の考えも聞こうと。]
―少し前/アナスタシアの部屋の前―
怪我は止めに入ってくれたテレーズが、ね。
フィグネリアは…
たしかに、少しおかしく見える時もあるけれど…
[“いろいろ過去の事情があるのよ、”
言いかけて、はっと口を噤む。
発言だけなら、少女の見方を肯定したように聞こえるだろうか
ミレイユの手の投票箱を見て、表情を曇らせた]
[では誰を、と考える。
まだシュテファンからの願いを振り切れない。
フィグネリアも今日は大丈夫だ。
ミレイユもきっと能力者だ。
残る面子を思い出す。
今日何か不審な点があっただろうか。
あるとすれば。]
何だか、何もかも用意周到すぎやしないか?
[机の上に遺された資料。
昨日作成されたものだろう。
まるで、能力者が来るのが最初から判っていたように。
そして淡々と的確に死体を片付ける様子は。
まるで彼らが死ぬのが判っていたようで。]
話も聞いていないのに。
疑う儂は、やはり結社失格だろうか。
[ミレイユと約束の場所へ向かう前に、投票箱に名を落とす。]
ドラガノフは、リー・リー を投票先に選びました。
[自分はどのような方法で死にたいのだろう。
そう考えているときに。]
……ああ。
[>>258声に、一つ頷いて、]
どうぞ。
[こちらへ来るように促す。
ちょうど、自分も言いたい事ができたところだ。]
投票を委任します。
リー・リーは、イライダ に投票を委任しました。
/*
もっといろんな人に絡みにいくべきだった………
ポラリス、上手く動かせなくてごめん………
ミレイユさんにたどり着ければ楽だけどそれは流石にチートすぎる…………
うーんうーんどうしよう…………
― フィグネリアの部屋 ―
邪魔するよ。
[そう言って部屋に入る]
落ち着いたか。
そんな状態の所を悪いが、聞きたいことがあってな。
アンタ、あの本部からの能力者と知り合いなのか?
[単刀直入に聞いた]
……一応、そうです。
前に、いろいろあって……
……入院していた時に、女性の方に、結社へ入らないか、と言われて。
人狼なんか、信じてなかったけど……
もう疑われる事はないって言われたから、だから……
[なのに、今また疑われる立場になっている。
怒りや情けなさが入り混じったような溜息をひとつ吐いた。]
―― 資料室:夜 ――
[トロイが出ていった後の資料室で、自分の傷の手当てを始めた。
といっても、切られたと思う場所に包帯を巻くだけの簡単な物だが。
血は――既に止まっている]
……さて、今日は誰が吊られることになるのかしら。
[彼だろうか、それとも彼女か。予想は多少できるが、支部にとってはどちらがいい結果なのだろうか]
これからどうしましょうか。
私は誰に投票するべきかしらね。
[思い出すのはミレイユが受け取っていた>>237投票箱。そこに誰の名前を入れるべきか。テレーズは誰を疑っているのか。もう一度今日得た情報を整理しつつ考える。やがて、考えがまとまれば、紙に一つの名前を書いて投票箱がセットされた場所へ]
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