情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ん、アミルさんも村人ぽいか。
村……フィグネリア、トロイ、アミル
占……イライダ
霊……リー・リー
憑……ミレイユ
不明……ドラガノフ、テレーズ、ポラリス
すごく真剣に考えてるのに、お前霊能者か!?首置いてけ!な気分が突如として沸き上がってくるのはなにゆえか(ひどい)
―― 資料室 ――
[ひと騒動後、資料室へと戻り、今夜どうすべきかを考える。投票、今夜行われるであろう襲撃、その結果。
それらの組み合わせ次第で今後どうなっていく可能性があるのかを。その思考もある程度進んだ頃だろうか。
資料室に入ってきたトロイが単刀直入にこちらに問いかけてきた>>165]
あら、事が始まる前に聞いてみたい事?
私の頭で助けになるかは分からないけれど、聞かせてちょうだいな。
一体何を悩んでいるのかしら?
[私に聞きに来たという事は、こちらの事を信用しているという事なのだろうか。
どちらにせよ、こうして相談しに来たのなら答えようと、トロイの言葉を聞く体勢になっただろう]
ー アナスタシアの部屋の前 ー
ああわかった。…と言っても、俺は部屋の中には入ってないからな…
[図面とペン>>203を受け取り、頭の中に今朝の情景を描く。
そういえば、狩人の男は体の下に抜きかけた剣をおり敷いて倒れていた。
部屋の中が騒がしい。が、交わされる声から察するに大事には至るまい。
姿勢を下げ、空を握って剣を抜く姿勢を取った。
右足を踏み出しながら、想像上の剣を振り抜く。
しばし思案したのち、図面に人形と文字をいくらか書き込んでリー・リーに返した]
ほら、返すぞ。 俺から言えることは…そうだな、この男は、剣を構えようとしたわけじゃない。斬りつけようとして抜いたんだ。
殺意に気付いてから死ぬまでは一瞬だったはずだ。
まあ、書いておいたからそっちを見てくれ。ああ、他の奴らにも見せてくれよ。
[周囲の状況も含め、自分が見たもの>>13>>14>>15は全て書き込んだ。
そのまま、その場を立ち去ろうとする。もう一つ、用意するものがあった]*
そうね……あまり疑われていないんじゃないかしら?
少なくとも私の目の前では。
[今朝からの様子を見る限り、『ミレイユ』に疑いをかけている者はいなかったよう気もする。
やはり、『ミレイユ』は皆から可愛がられていたからその分疑いの目が向きにくいのだろうか]
そうね……トロイはまだ残すべきだと私も思うわ。
どんな顔をするか本当に見ものね。
[きっとあの子は『ミレイユ』に……。いやこれ以上言うのは無粋だろう。もう『ミレイユ』はいないのだから]
/*
ところで今すごい悩んでるの。
憑狼って変身した時、服どうなるの???
あと犠牲者の部屋で襲ったらそこに元の体が転がるわけで即バレだよね。
憑狼……なんて奥が深いんだ……。
影響力……と言う意味ではイライダかしら。
率先して動いていく節があるから。
あまり主導権を握られると動きにくくなるかもしれないし
[朝食の時、口火を切ったのは彼女だ。言いづらい事だったろうに健気な事である。
そんな風に皆を従える事が出来そうな者は後々厄介になる。
できればその影響力を奪っておきたかったが……]
まぁ……あなたの好きにすればいいと思うわ。
[だって次の『あなた』だし?とくすくす嗤いながら囁きかえした]
─ 資料室>>208 ─
[テレーズが体勢を変えたのを見て、肩の力を抜いた。考えを伝えるのって難しいなと悩みつつ口を開く]
……いろいろ見て、聞いて、あんたは今憑狼でない可能性が高いって思った。
だから、処刑が始まる前に、相談に乗ってほしいと思ったんだ。
できるだけ、人の手で殺さないで済む方法について。
[そして、考えた作戦>>83と、必ず犠牲を伴うから>>100>>103と躊躇っている事を伝えた。
その口ぶりは、忍び込んだ憑狼が一匹だと知っている──あるいは複数で紛れ込み、人間を翻弄しようとしている可能性を過らせたかもしれない*]
強がり トロイは、リー・リー を投票先に選びました。
書こうとしたら霧って焦ったわ…
万一▼リーリーで仕事させずじまいになったとしたら申し訳ないけど、やっっぱりフィグの先生は人間ですがかなり効いちゃったから、トロイはダメだわ。うん。
/*
oh……相棒のオススメはイライダですか。
たぶんリーリーは入れ替わりに気づく。
現状を考えると翌日も疑われるだろう→吊られやすい
ふむ、吊られる事を考えるならありあり。
でも、信用されない真占い師ルートも楽しそうだし、あと(推定)吊りのフィグと一緒に落ちちゃうとちょっと寂しくなるかなあ。悩ましいなああああ。
っ……
[押さえようとする過程で、少し腕を切ってしまったらしい>>182。だが、そのかわりに短剣を奪う事が出来、大人しくすることに成功した様子。切り付けられた傷から少しずつ血がにじむがそれに構わず]
イライダ?フィグネリアと仲が良かったかしら?
できれば、このまま彼女を自室へ連れて行って落ち着かせてあげてちょうだい。
きっとあなたの言う事なら聞いてくれるはずよ。
[そう言って、へたり込むフィグネリアを起こそうとそっと彼女の傍にしゃがみ込めば>>183が聞こえただろうか。その言葉に]
――大丈夫よ、あなたは じゃないわ。じゃあ誰が なのかしら?
[フィグネリアだけに聞こえる声で、そっとそう囁き、イライダに引き渡しただろうか*]
[>>199ポラリスの言葉に応えない、けれど耳にはしっかりと入っていた。]
[本当に、自分は何をしているのだろう。
昨日からの行動は、疑ってくださいと言っているようなもの。
けれど、おかしいのは本当に自分の方なのだろうか?]
[結社員だって人間だ。
訓練で身体を鍛え、知識を付けていたって、超能力のようなもので戦えるわけじゃない。
占い師や霊能者の能力だって、直接人狼と戦えるようなものではない。
人狼騒動に直面したならいつ自分が死んだっておかしくないし、まして憑狼なんてものがいるとなると、自分も疑われる立場になる。
恐怖から挙動がおかしくなることは、異常なのだろうか?]
―アナスタシアの部屋近く―
あのう……。
なにか、あったんですか。
[フィグネリアの手から短剣が取り上げられた頃。
騒ぎを聞きつけて、少女はおずおずと廊下に顔を出す。]
[>>211じゃあ誰が、とテレーズの問いに、ぴくりと肩が動く。]
…………
落ち着き払ってる人が、怪しいと思う……。
[弱々しく囁かれた掠れた声は、テレーズにしか届いていないだろう。]
[テレーズだって落ち着いていた。
けれど彼女は味方だ。
だって否定してくれたから。 じゃないと否定してくれたから。]
[ならば誰が怪しい?
ゆるりと顔を上げる。
イライダに引き渡される直前のフィグネリアの瞳は、じっとポラリスを見つめていた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新