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アミルさんにもトロイさんにも初回吊りやらねえよ!(キリッ
というか私以外に今日吊る人いないでしょ?
でしょ……?
ところで、夜は皆『こんな人狼がいるかもしれない場所にいられるか! 部屋に戻らせてもらう!』的な死臭を漂わせるんっすかね?
襲撃予告的なロルがあるのかな。
―アナスタシアの部屋の前―
あの二人におかしなところ…ねぇ。
アナスタシアのことは分からないけれど、
シュテファンは……いえ、何でもないわ。
[アミルの感情を伺わせぬ口調>>196に、瞳を伏せる。
この状況なら仕方ないのかもしれないが、
やはり昨日までの明るく笑う彼との違和感は大きく。
シュテファンに感じていた訝しさ>>1:262は、彼には言い損ねた]
死人への妄念、ね…。
[アミルは、きっとシュテファンに対してのことを言ったのだろうが。
9年前の人狼騒動で失った仲間の仇を打つこと>>1:77>>1:78
の為に生きているイライダにとっては。
それしか、短い命の蝋燭を燃やす糧を持たないことを、
云われたような気がして。左胸の奥がツキリと痛み唇を噛んだ]
─回想・食堂─
[食堂を出ようと立ち上がると、ミレイユさんが近づいてくる>>186。
かけられた言葉に、じっとミレイユさんを見つめる。]
怖い?
……そうですか?
[私が怖い、と彼女は言った。
そうだろうか。私はただ……目の前の事態に『結社員』として在るだけで。
違う世界を知っているミレイユさんにはそう見えるのだろうか。
私にはそれがわからなかった。
同時に、『結社員』として「怖い」と思うことは適切なのだろうかとそんなことを考えて。
まあ確かにミレイユさんは見習いだったけれど。
それならばしょうがないのだろうか。
それが“普通”の反応?]
─アナスタシアの部屋─
[そんなことを思ったのは、今目の前にいるフィグネリアさんに同じことを思っているからだろうか。
「疑われることを怖がる」>>181のは『結社員』としては疑問だけれど……フィグネリアさんも見習いのようなものだったから。
しかし目の前の彼女はそれだけではないように見えて。
私はどう判断すべきか、迷っていた。
するとテレーズさんがフィグネリアさんに近づいていって>>179、少し驚く。
が、すぐに意識を戻して。テレーズさんが傷ついても、何も思わないように。
事態を見守っていると、フィグネリアさんの剣はテレーズさんによって奪われた>>182。
それに私も剣を下ろして、鞘にしまう。
どうしたものか……フィグネリアさんはとても混乱している様子>>183だし。]
…………疑われるのが嫌ならば疑われるような行動はとらないでください。
[ひとまずそれだけ言った。]
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疑うの難しい……ぷしゅう………
ひーどうしよう………
ポラリスが何を考えるのかわかりません……
PCをすごく持て余してる………
─ 寮内のどこか ─
[あちこちを走り回り、自分なりに情報が整理出来た頃。導き出しつつある『答え』を考えるたび、地面の下に引きずりこまれそうなほど足が重い]
(あれはセンセか?
女連中のが…読みにくいけど身のこなしから言って、たぶんあっちがイライダでこれがテレーズ)
[血や雪解け水、泥やいつもなら必要のない道具や往き来となかなか掃除もままならないのために、屋内にもわずかに残る痕跡を無意識に追っていた。アナスタシアの部屋の方に新しい跡が多いのは、検証のためなのか]
……リー・リー。
[うっすら残る靴の血痕を見て呟く。
奴は、自分の仕事を終えるまで、見えざる友にすら口を開かなかった。
追えばよかった。何も聞けなかった]
頑張ってがんばって。
絶望する姿を見たら。
きっともっと好きになれるから。
[本当に気を付けてね、と『ソレ』は本心から思う。]
(フィグネリアか、リー・リー……)
[憑狼が外部から来た可能性を、諦めつつあった。
それに、万一明日も続いていて、『ドラガノフ』か『イライダ』が死んでいたら。その時は、1狼ではなく2匹紛れ込んでいて、残った方も憑狼とわかる、かも、しれない……。
わからない。でも、ギリギリまで。苦悩は続く。
壁に、軽く頭をぶつけた]
事故防止に、ひとまず+裏+ リーリー、フィグ
強がり トロイは、賢女の娘 フィグネリア を投票先に選びました。
−アナスタシアの部屋の前−
[ぐーーーー…ふいに腹が鳴った。
お腹空いたな、朝から何も食べてないから
…食べられないけど。
日頃から極端な食事制限をしているのは、
好き嫌いや信仰が理由ではない。
子供の頃から動物を食べてはいけないと言い渡されているからだ。
子供の頃、極端な空想癖の強さを心配した両親は、
信頼するに呪術師私を診せた。
(カンポ?の入手ルート>>1:180)
父の話だと、呪術師の老婆は一目で私の本質を見抜き、こう言ったそうだ。
『この子の血道を塞がぬよう、今後は一切生き物を口してはならない。食べれば排泄されるまでの間力は封印されるであろう。』
特別に肉や魚が好きな訳ではなかったが、
分別のつかない子供の頃はいきなりクリームや甘いお菓子を取り上げられたのが辛かった。
自分が特定の友達としか話さない罰なのだろうかと考えていた時期もあったが、
思春期頃に父から話を聞かされて誤解は解けたが、
不思議な事に特定の友達はずっと近くに居た。
それでも、時々消える。
人の死に直面すると能力が表に出るせいか、友達と揉めるか、
向こうから姿を消してしまう。
シベッタは黙っていなくなる子だったんだな。
後で食堂へ行って、私専用の食料が入った貯蔵箱を回収して、
事が落ち着くまで食事は要らないとミレイユに告げなくてはね。
ぐーーー…また腹が鳴った。]
勉強熱心 ポラリスは、賢女の娘 フィグネリア を投票先に選びました。
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