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─ 訓練場 ─
[剣を構え、何度か素振りをする。
斬りかかる、あるいは突きあげる対象は、これまでは朧げな『敵』だった。
それが今、馴染みの顔をして現れたのだと思うと……。
覚悟はしても、凍りきった心身は痛みを麻痺させてはくれない]
/*
フィグネリアが疑われた!
→@いやアミルは信じる!だってあれは人の肌だ!(感動ルート)
→Aうん、確かに昨日から様子おかしいってか占師から逃げたろ?(絶望ルート)
のどちらに行けばいいのだろうか…!
というか疑いロルってどうすればいいのー!?
──リー・リー……。
[そして最後に、眉間を狙うように鋭く突いた。
違和感を覚えた、こいつとフィグネリア。そしてアナスタシア達が憑狼だった時に怪しいイライダにドラガノフ。
ここを、詰めなければ]
……ケダモノは、殺す。絶対に。
たとえオレごとだろうと、誰かごとだろうと、たいして変わるもんか。
[運動で温まるのは体だけだ。
再び痛み始めた頭を押さえながら、しばらく訓練場に立ち尽くしていた*]
―食堂→アナスタシアの部屋―
[アナスタシアの部屋を探すというドラガノフ>>123に、
彼がアナスタシアやシュテファンを面識があったらしい>>97
ことを聞いたのを思い出して]
……ドラガノフ、待って。
私も行くわ。
[と同行を申し出た。
護衛中のシュテファンの警戒が少しでも緩むとしたら、
可能性があるのは、自分と、知り合いのドラガノフくらいだろうか。
ドラガノフの方も、イライダを疑っている>>134とは知れず。
彼が、アナスタシアの部屋に行くのも、
何か証拠隠滅の為の可能性があるかもしれない…と
微かな疑念を懐いてしまうことに、内心で重い溜息を付きながら]
─ 資料室 ─
[しばらくひたすらに剣を振っていたんだったか、誰かと言葉を交わしたんだったか。
再び頭から水を被って身を清め、いくらか震えながらテレーズを訪れた]
テレーズ。
事が始まる前に、聞いてみたい事があるんだけど、いいか。
……オレの頭じゃ、いくら考えても足りないんだよ。
[そこに彼女の姿を見たならば、単刀直入に切り出す。
受けてもらえたなら、自分なりに考えた犠牲を最小限にする方法を相談するつもりで*]
フィグがこの状況でセンセが無表情つらすぎ\(^o^)/
疑い理由は落とせたから、眠くても引用で戦える!やったね!
[能力者、と、そのことについて考えていた。
この支部にもいるはずだけれど……今日の時点で“憑狼”を見つけている可能性は低そうだ。見つけているならば名乗りでそうなものだし……そもそも昨日能力を使ったかどうかもあやしいものだ。
乗っ取られる可能性を考えれば……あまり能力者に頼ることはできないだろう。
いや、そもそも、能力者の特性上、自力で“人狼”を見つけなければならない場合もある。
……そう、常と同じだ。同じようにすればいいだけ。]
…………それならば能力者にはあまり頼らずにいくべきでしょうね。
[そうぽつりとだけ言って、また考え込む。]
−アナスタシアの部屋−
(>>143 >>146の少し前)
[遺体を袋に詰め、シーツを床に引いて黒い袋を二つ並べ終わる頃には薄っすらと汗をかいていた。
少し窓を開けるが、暑いからじゃない。
ここで直接暖房を使わないにせよ、1階にある暖炉の煙突がすぐ近くに走っていて、熱が漏れてくる。
遺体をできるだけ良い状態で保存するためには、
部屋を温めてはいけない。]
さて、これから部屋の図面を描かなくては。
私が止めようが誰彼と入って来そうだし。
昨日の午後に来た時と家具の配置は変わっていないが、
二人が持ち込んだ物が持ち去られていたとしたら、流石にわからないな。
とにかくリストを作らなくては。
あと、テレーズにお金を払わなくちゃ。
[部屋を後にした。]
[だからドラガノフさんの話も横から聞いているだけだったけれど、名前を呼ばれて>>135一瞬驚いた。]
は…?
………ああ、はい。わかりました。
[現場をもう一度見たいというのは、私も思ったけれど。
私は現場に辿り着くのが遅かったから、もうすでに痕跡は消されているだろうと思った。
でも単独行動は疑いの元だろう。だからドラガノフさんの判断は正しい。
ただ、なぜ私の名を出したかは不明だった。行くならば、もう少し大勢で行くべきだろうか。
そう思っているとテレーズさん>>150やイライダさん>>164が名乗り出た。]
……そうですね。
大勢の方が良いでしょう。
[そう言って私は立ち上がった。]
―アナスタシアの部屋の前―
[廊下と部屋に残る濁った赤黒い痕と、
消えない血臭にぎゅと唇を噛んで。
ドラガノフに少し遅れて向かったアナスタシアの部屋の前には。
鋭い視線で室内を覗き込む、投票箱を抱えたアミルの姿>>158]
…アミル? それ…投票箱、かしら…。
ありがとう、と言うべきなんでしょうね…
そういえば、早朝以来だったかしら。
血も落とす暇がないくらい、働いてくれていたのね。
[埃まみれの箱の用途とその結果を思えば、
瞳を曇らせつつも、気の回るアミルにお礼を告げて。
今朝から続く突然の無表情と、乾いた血の残るシャツに。
彼が支部内を回っている時>>157には顔を合せなかった気のする女は、一瞬だけ訝しむような眼差しを向け。
そんな自分の方を嫌悪するかのように、ひとつ溜息をついてから、おつかれさま、と口にした]
─アナスタシアの部屋の前─
[アナスタシアさんの部屋の前、シュテファンさんが倒れていた現場を歩きながら眺める。
───汚れてしまったから後で掃除をしておかないと、なんて。
どうして壊れた日常に縋ろうとしているのか。
そんな甘い考えを追い出そうと頭を振った。]
−洗面所−
[遺体を詰める際に付いた血を洗い流す。
できれば風呂に入りたいが、そんな余裕はない。
強くこすっても血はなかなか落ちず、すっかり手は冷えてしまった。]
−自室−
[黒い服に着替える。また汚れてしまうだろうから。]
−事務所−
[大き目の紙に簡易の室内図を2枚描く。]
私が気づいた時にはすでに何人もが部屋の中へ居て、
遺体の位置が変わっていたかもしれない。
第一発見者は誰なんだろう?
二人をどんな状態で発見したか聞き出したいのだけど
…フィグネリアじゃないといいな。
彼女は随分と混乱しているみたいだし、まともに話が聞けるかどうか。
[ふと鉄の臭いが鼻を突く。
まだどこかに血がついているのだろうか?と見回すと、
室内履きの踵に血が付着している。
残念ながら予備はないので布で拭ったが、
皮には跡が残ってしまった。]
血の足跡があちこちに残っていたら、
ミレイユに怒られるんだろうな…。
[アナスタシアの部屋を出てから、一度も口を開いていない。]
―アナスタシアの部屋の前―
[アミルの傍ら覗き込んだ、アナスタシアの部屋には。
殺さなきゃ、と震える手で短剣を構えるフィグネリアの姿>>128]
―…フィグネリア? 何を…!?
[テレーズの説得>>151に、常とは全く違う、
怯えた子どものような声で叫ぶ様子と、「処刑」を恐れる言葉に。
少女のフィグネリアが顔に負った火傷痕と
賢女の娘であり、拷問を受けた可能性もある過去>>0:25を知る
イライダには、思い当たる人狼以外の可能もあった。
けれどそれは――…彼女が人狼ではない、
と、潔白を言い切れるものでもなく。
今の彼女が、怯える人間なのか人狼なのかの判断は難しい。
立ち竦み、唇を噛んで様子を見守った*]
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