人狼物語(瓜科国)


1523 who are you?


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強がり トロイ

─ 訓練場 ─

[剣を構え、何度か素振りをする。
斬りかかる、あるいは突きあげる対象は、これまでは朧げな『敵』だった。

それが今、馴染みの顔をして現れたのだと思うと……。

覚悟はしても、凍りきった心身は痛みを麻痺させてはくれない]

( 160 ) 2015/02/21(土) 13:37:49

強がり トロイ

 ──アミル。

[手首を払い懐に潜り込んだ時のように振り上げる。

フィグネリアからも確認した通り、彼は彼女を下手すれば死にかねない雪中から救いだしたらしい。

彼は、恐らく現時点では人間ではないか。最悪でも狂人だ。フィグネリア《仲間》の無謀を留めるため。フィグネリア《獲物》を連れ戻すため。どちらにしろ、さっさと逃げるか食いつくすかしたい狼がするには不自然に思える。

……別に、去り際の声>>120が耳に残っているからでは、ない]

( 161 ) 2015/02/21(土) 13:39:01

【独】 武術指南 アミル

/*
フィグネリアが疑われた!
→@いやアミルは信じる!だってあれは人の肌だ!(感動ルート)
→Aうん、確かに昨日から様子おかしいってか占師から逃げたろ?(絶望ルート)

のどちらに行けばいいのだろうか…!
というか疑いロルってどうすればいいのー!?

( -67 ) 2015/02/21(土) 13:39:54

強がり トロイ

 ──テレーズ。

[出来る限り出せる速度、渾身の力で振り抜く。

資料室の主たる彼女は、外で入れ替わられる可能性が低く思える。……後で相談>>83してみるのもいいかもしれない。きっと、知識と頭脳は頼っても大丈夫なはず]

 ──ポラリス。

[駆け引きが必要になるだろう。速度と正確さで敵わなければ、長引かせ力で押すべきか。

何よりも純度の高い結社たる彼女。
あの狩人を殺すほどの人外相手とはいえ、襲われて何の証拠も痕跡も残さないとは考えにくい。あまりにも『冷静』に尽きる様子は気にかかるが……]

( 162 ) 2015/02/21(土) 13:41:59

強がり トロイ

 ──リー・リー……。

[そして最後に、眉間を狙うように鋭く突いた。

違和感を覚えた、こいつとフィグネリア。そしてアナスタシア達が憑狼だった時に怪しいイライダにドラガノフ。
ここを、詰めなければ]

 ……ケダモノは、殺す。絶対に。
 たとえオレごとだろうと、誰かごとだろうと、たいして変わるもんか。

[運動で温まるのは体だけだ。
再び痛み始めた頭を押さえながら、しばらく訓練場に立ち尽くしていた*]

( 163 ) 2015/02/21(土) 13:42:54

イライダ

―食堂→アナスタシアの部屋―

[アナスタシアの部屋を探すというドラガノフ>>123に、
 彼がアナスタシアやシュテファンを面識があったらしい>>97
 ことを聞いたのを思い出して]

   ……ドラガノフ、待って。
   私も行くわ。

[と同行を申し出た。
 護衛中のシュテファンの警戒が少しでも緩むとしたら、
可能性があるのは、自分と、知り合いのドラガノフくらいだろうか。
ドラガノフの方も、イライダを疑っている>>134とは知れず。

彼が、アナスタシアの部屋に行くのも、 
何か証拠隠滅の為の可能性があるかもしれない…と
微かな疑念を懐いてしまうことに、内心で重い溜息を付きながら]

( 164 ) 2015/02/21(土) 13:52:45

強がり トロイ

─ 資料室 ─

[しばらくひたすらに剣を振っていたんだったか、誰かと言葉を交わしたんだったか。

再び頭から水を被って身を清め、いくらか震えながらテレーズを訪れた]

 テレーズ。
 事が始まる前に、聞いてみたい事があるんだけど、いいか。

 ……オレの頭じゃ、いくら考えても足りないんだよ。

[そこに彼女の姿を見たならば、単刀直入に切り出す。
受けてもらえたなら、自分なりに考えた犠牲を最小限にする方法を相談するつもりで*]

( 165 ) 2015/02/21(土) 13:53:52

【独】 強がり トロイ

フィグがこの状況でセンセが無表情つらすぎ\(^o^)/

疑い理由は落とせたから、眠くても引用で戦える!やったね!

( -68 ) 2015/02/21(土) 14:11:49

勉強熱心 ポラリス

[能力者、と、そのことについて考えていた。
この支部にもいるはずだけれど……今日の時点で“憑狼”を見つけている可能性は低そうだ。見つけているならば名乗りでそうなものだし……そもそも昨日能力を使ったかどうかもあやしいものだ。
乗っ取られる可能性を考えれば……あまり能力者に頼ることはできないだろう。
いや、そもそも、能力者の特性上、自力で“人狼”を見つけなければならない場合もある。
……そう、常と同じだ。同じようにすればいいだけ。]

…………それならば能力者にはあまり頼らずにいくべきでしょうね。

[そうぽつりとだけ言って、また考え込む。]

( 166 ) 2015/02/21(土) 14:40:43

リー・リー

−アナスタシアの部屋−
>>143 >>146の少し前)
[遺体を袋に詰め、シーツを床に引いて黒い袋を二つ並べ終わる頃には薄っすらと汗をかいていた。

少し窓を開けるが、暑いからじゃない。
ここで直接暖房を使わないにせよ、1階にある暖炉の煙突がすぐ近くに走っていて、熱が漏れてくる。
遺体をできるだけ良い状態で保存するためには、
部屋を温めてはいけない。]

さて、これから部屋の図面を描かなくては。
私が止めようが誰彼と入って来そうだし。
昨日の午後に来た時と家具の配置は変わっていないが、
二人が持ち込んだ物が持ち去られていたとしたら、流石にわからないな。

とにかくリストを作らなくては。
あと、テレーズにお金を払わなくちゃ。

[部屋を後にした。]

( 167 ) 2015/02/21(土) 14:45:01

勉強熱心 ポラリス

[だからドラガノフさんの話も横から聞いているだけだったけれど、名前を呼ばれて>>135一瞬驚いた。]

は…?
………ああ、はい。わかりました。

[現場をもう一度見たいというのは、私も思ったけれど。
私は現場に辿り着くのが遅かったから、もうすでに痕跡は消されているだろうと思った。
でも単独行動は疑いの元だろう。だからドラガノフさんの判断は正しい。
ただ、なぜ私の名を出したかは不明だった。行くならば、もう少し大勢で行くべきだろうか。
そう思っているとテレーズさん>>150やイライダさん>>164が名乗り出た。]

……そうですね。
大勢の方が良いでしょう。

[そう言って私は立ち上がった。]

( 168 ) 2015/02/21(土) 14:49:00

イライダ

―アナスタシアの部屋の前―

[廊下と部屋に残る濁った赤黒い痕と、
消えない血臭にぎゅと唇を噛んで。
ドラガノフに少し遅れて向かったアナスタシアの部屋の前には。
鋭い視線で室内を覗き込む、投票箱を抱えたアミルの姿>>158


  …アミル? それ…投票箱、かしら…。
  ありがとう、と言うべきなんでしょうね…

  そういえば、早朝以来だったかしら。
  血も落とす暇がないくらい、働いてくれていたのね。

[埃まみれの箱の用途とその結果を思えば、
瞳を曇らせつつも、気の回るアミルにお礼を告げて。

今朝から続く突然の無表情と、乾いた血の残るシャツに。
彼が支部内を回っている時>>157には顔を合せなかった気のする女は、一瞬だけ訝しむような眼差しを向け。
そんな自分の方を嫌悪するかのように、ひとつ溜息をついてから、おつかれさま、と口にした]

( 169 ) 2015/02/21(土) 14:51:15

【独】 勉強熱心 ポラリス

/*
ミスに気づいた。>>166に入れるの忘れた………

( -69 ) 2015/02/21(土) 14:53:44

勉強熱心 ポラリス

─アナスタシアの部屋の前─

[アナスタシアさんの部屋の前、シュテファンさんが倒れていた現場を歩きながら眺める。

───汚れてしまったから後で掃除をしておかないと、なんて。
どうして壊れた日常に縋ろうとしているのか。

そんな甘い考えを追い出そうと頭を振った。]

( 170 ) 2015/02/21(土) 14:57:52

武術指南 アミル

どういたしまして、てのもおかしいな。

[やってきたイライダ>>169に少しもおかしくなさそうにそう言う]

死体、片付けておいてくれたんだな。ありがとう。
…なあ、一つ聞きたいんだが。

この2人、この支部に恩があるって話だったよな?
昨日、リーリーがこの部屋に入っていくのを見た。他に誰か、彼らの知り合いがいるのか?

…俺は、この2人が憑かれていた可能性を捨てきれないんだ。

[この支部の中では新入りとも言えるアミルは人間関係には疎い。
イライダと狩人の関係もしらず、そんな冷酷な質問をした]

( 171 ) 2015/02/21(土) 15:02:41

リー・リー

−洗面所−
[遺体を詰める際に付いた血を洗い流す。
できれば風呂に入りたいが、そんな余裕はない。
強くこすっても血はなかなか落ちず、すっかり手は冷えてしまった。]

−自室−
[黒い服に着替える。また汚れてしまうだろうから。]

−事務所−

[大き目の紙に簡易の室内図を2枚描く。]

私が気づいた時にはすでに何人もが部屋の中へ居て、
遺体の位置が変わっていたかもしれない。
第一発見者は誰なんだろう?
二人をどんな状態で発見したか聞き出したいのだけど
…フィグネリアじゃないといいな。
彼女は随分と混乱しているみたいだし、まともに話が聞けるかどうか。

( 172 ) 2015/02/21(土) 15:07:16

リー・リー

[ふと鉄の臭いが鼻を突く。
まだどこかに血がついているのだろうか?と見回すと、
室内履きの踵に血が付着している。
残念ながら予備はないので布で拭ったが、
皮には跡が残ってしまった。]

血の足跡があちこちに残っていたら、
ミレイユに怒られるんだろうな…。

[アナスタシアの部屋を出てから、一度も口を開いていない。]

( 173 ) 2015/02/21(土) 15:07:56

イライダ

―アナスタシアの部屋の前―

[アミルの傍ら覗き込んだ、アナスタシアの部屋には。
殺さなきゃ、と震える手で短剣を構えるフィグネリアの姿>>128]


  ―…フィグネリア? 何を…!?

[テレーズの説得>>151に、常とは全く違う、
怯えた子どものような声で叫ぶ様子と、「処刑」を恐れる言葉に。

少女のフィグネリアが顔に負った火傷痕と
賢女の娘であり、拷問を受けた可能性もある過去>>0:25を知る
イライダには、思い当たる人狼以外の可能もあった。

けれどそれは――…彼女が人狼ではない、
と、潔白を言い切れるものでもなく。
今の彼女が、怯える人間なのか人狼なのかの判断は難しい。
立ち竦み、唇を噛んで様子を見守った*]

( 174 ) 2015/02/21(土) 15:08:53

勉強熱心 ポラリス

─アナスタシアの部屋─

[アナスタシアさんが使っていた部屋に入ると先客の姿>>128
……フィグネリアさん?どうしてこんなところに?
嘘つき、と喚いている彼女にドラガノフさんが声をかけるけれど、錯乱していて落ち着くのは難しそうだ。

私はただ、無機質な目で彼女を見ていた。
彼女の言葉>>146>>147を聞いて、浮かぶのは疑問点。
なぜ殺しにきたと思うのだろうか。もう疑われることはない、とはどういうことだろうか。
考えているとフィグネリアさんがこちらに剣を向ける>>148。それに反応して剣に手をかけた。]

( 175 ) 2015/02/21(土) 15:13:24

イライダ

―アナスタシアの部屋の前―


  …え? 昨日、リー・リーはこの部屋に入ったの?
 
  遺体の片づけと言えば…


[アミルからのリー・リーの情報>>171
訝しむように眉を潜め。

シュテファンやアナスタシアの遺体を運ぼうとした時の
リー・リーの常とは違う様子>>136を思い出し、
アミルにも伝える]

( 176 ) 2015/02/21(土) 15:20:14


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生存者 (9)

見習い ミレイユ
34回 残1702pt 飴飴
賢女の娘 フィグネリア
51回 残895pt 飴
イライダ
53回 残543pt 飴飴
ドラガノフ
40回 残1383pt 飴飴
リー・リー
21回 残2034pt 飴飴
資料室の主 テレーズ
21回 残1763pt 飴飴
勉強熱心 ポラリス
28回 残1642pt 飴飴
強がり トロイ
50回 残639pt 飴飴
武術指南 アミル
18回 残1964pt 飴飴

犠牲者 (1)

アナスタシア (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

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