情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
アミルさんのこと匿名メモで相談したいですけど、あんまり早いとアミルさんの中の人が発言しづらくなっちゃうかもしれないし。
かといって遅すぎても今更バファリンとか無理だよ!ってなっちゃうかもしれないし。
うーんうーん。
―― 朝食時 ――
[イライダのこれからの事を話す姿>>93>>95をみやりつつ、これからの事を考える。
処刑……そして憑狼による捕食と乗っ取り。それが繰り返されるたびに、支部の人間は確実に減っていくだろう。
支部の人間が生き残るためにはいち早く人狼を見つけ出し、それを処刑しなければいけない。
それが分かっているのなら、今は誰が誰を疑っているのか見極めた方がよさそうか]
誰が憑狼か……見極めは難しくなりそうね。
[思ったより立ち直りが早くも見えるミレイユ>>106に配膳の礼を言いつつ、マッシュポテトを口に含みながらそっと呟く]
ふふふ。
疑われるのも楽しんでるのね。
[仲間の楽しそうな様子に笑みがこぼれそうになる。
さて、私はどう動こうか。もう少し周りに信用されてから動きたいところではあるけれど。
信用している相手を絶望させてから食したいと思いつつ、誰にしようかと]
[食堂にいる面々を見渡し、それぞれどのように現状を受け止めているのか、考えているのか見極めようとする。
これからどう行動するべきかを考えるために]
能力者……は誰か。あまり公言はしない方が良いと思うわ。
ただ時がたてばたつほど信用はされなくなってしまうでしょうね。
[時間が経てば能力者が消え、憑狼に乗っ取っている場合がある。もし占い師が人狼を見つけたと言っても、この支部内で信用されるかは分からないだろうと予測する]
ドラガノフ、私は最初に彼女と会って話をしたけれど……私を疑ってみるとどうかしら?
部屋でヒントを探すというのなら一緒に行きましょう
[ドラガノフの質問>>122にそう答えつつ、アナスタシアの部屋を探すという>>123のなら立候補する]
そうね……もう少し様子を見たいかしら。
これでも長年使った姿だから愛着はあるのよ?
[仲間の悪戯っぽい問いかけ>>*16におどけた様子で答えた]
―― アナスタシアの部屋 ――
[ポラリスは朝食をあまり食べていなかったようだが、さて大丈夫だろうかと心配しつつ、アナスタシアの部屋へとドラガノフの後をついていく。すると目に飛び込んだのは暴れるフィグネリアの姿>>128。ドラガノフが落ち着かせようと話しかけているが>>144。フィグネリアはナイフを取り出し応戦する構え>>148]
……落ち着いてちょうだい、フィグネリア。
私達はあなたに危害を加えるつもりはないわ。
だからナイフを収めて話を聞いてくれないかしら。
[ポラリスがいるなら彼女をかばおうとしつつ、少し前に出ながら、彼女を説得しようとするだろう**]
こんな所で暴れるなんて……。
疑ってくださいとでも言ってるのかしら?
お望み通りにしてあげてもいいのだけれど。
[さて、皆の前でどう行動すべきか思慮をめぐらし始める。
どうすれば都合のいい状態になるのかどうか、おもちゃをどういじくるか考えるような視線で**]
は、話ってなによ。
どうせっ、私が何を言ったって、 だって決め付けるんでしょ!!
[目頭が熱くなって、声が掠れる。
喋り口調は、普段の落ち着いた話し方とは違い、幼い子供のよう。]
っ……ち、近づかないで!
処刑なんてやだ!!
[私はいったい何を言っているのだろう。
何年も同じ場所で過ごした仲間を、自分を殺そうとしているのだと疑っている。
――いや、これは私が周りと信頼関係を築こうとしなかった報いか。]
[>>151前へ出るテレーズへ、後ずさりながら短剣を向ける。
その手は震えており、人を害するほどの力は入っていない。
肩が窓へぶつかるけれど、窓は開かない。どうやら雪が邪魔をしているようだ。]
なんというしゅらば
結局どう転ぶか読めなくて、どう動くか迷ったり。睡魔との戦い前に書き貯めるにはどうすれバインダー
メモで結構ぶっちゃけてるけど大丈夫だよね、人狼騒動モノのセオリーとかあったりする?
いろいろ整理すると、トロイ自身はリーリーかフィグに投票するかと思うんだけど。
どうしたものか、うーん
…そうね、必ずしも投票して処刑とは限らないけれど、
トロイの考えと、貴方が仲間の命を断つ責任を、
重く受け止めているのは、分かったわ。
[処刑人への立候補と、処刑される場合の希望>>138にも、
眉を曇らせ、微かに頷く]
…トロイ、そんな顔で笑わないで。
今は、憑狼を見つけて殺すことだけ考えて、ね。
[少年の目に浮かぶ、追い詰められたような色と
処刑される時の希望者まで口にして、弱く笑う様は。
穿ってみれば、人間にも人狼にも取れる様子であり、
一瞬だけ瞳を眇めるが。
仲間の命を断つ責任を重く受け止める様と、
ミレイユを一瞥した視線に滲む、案じるような色を思えば。
キリ、と左胸の奥が痛んだ]
[能力者に関する、ドラガノフ>>132や、テレーズ>>150、
周りの人たちの意見に耳を傾けて。
顔色を変えぬよう気を付けながら、内心で頷く。
唯でさえ、占い師は偽物が立つことも多く、
無条件に結果を信用してもらうことは難しい。
その上、憑依される危険のある人狼ともなれば、
なおさら、信頼を得ることは難しいだろう]
そうねぇ…
この支部に能力者が揃っているかも不明だものね。
能力者がいるなら、信用するかしないかはともかく、
結果だけは伝えてほしいけれど、ねぇ。
[この支部内には、護ってくれる狩人もいるか不明だ。
よほどの場合を除いて、
イライダも暫くは名乗り出るつもりがないように、
イライダ以外に書類上の正式な占い師>>1:243がいたとしても、
おそらく名乗り出ないだろうか…と思う]
― 廊下 ―
[イライダ>>35と別れた後支部内をぐるりとめぐり、姿を消したものがいないかを確かめた。
距離を取ろうとするかのように踏みとどまった足>>33や、疑うようなイライダの視線>>34にはずくりと胸が痛んだが、当然のことだ、とその思いを打ち消した。
狩人との関係性などしらず、述べられた手順>>35にはただ淡々と頷いた。
冷静で大変結構。先程のトロイ>>21といい、流石は結社員といったところか。
支部内を廻って人数の確認が終わると、倉庫を漁り、奥の方から、埃をかぶった投票箱を引っ張り出した。最後に持ち出されたのは何十年前なのだろう。
鍵と投票箱は食堂において置けばいいだろう。
大抵誰かの目がある場所なら、こっそりと持ち出されることも、偽装されることもあるまい。
これを戻したら、いい加減、血を流さなくては。
シャツにこびりついた血はとっくに固まり、歩くたびにぽろぽろと崩れて散らばった]
[投票箱を抱えて、相変わらずの無表情で廊下を歩いていくと、あわてたような声>>144が響き、惨劇の室内にフィグネリア>>148達の姿が見えた。
彼女はこんなに不安定だったか?
引きこもり気味ではあったが…昨日から明らかにおかしい。
そういえば、昨日見かけたリーリーは、この部屋に入っていった。
犠牲者たちはこの支部に恩があるらしかったが、知りあいがいたのか。
そういえば死体はどこへ行った?
彼らが狼を連れ込んだ可能性は捨てきれない。ならば、死体は残しておかなくては。
頭の中をそんな思いが駆け巡り、廊下から疑うような視線で室内を見つめていた]*
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新