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んー?
事は人狼審問というか処刑っすね。
というかこの辺の描写は割とアバウトな感じでいいんじゃねって思ってたのでちょっとびっくり
長文癖があるから、うまいこと演出と読みやすさ気を付けないとだなぁ
フィグの「先生は人間」みたいの、好き
[この時食堂にいる面々の間だけでさえ、様々な言葉と意見が交わされたろう。
時々口を挟み、時に考え込む青眼には追い詰められたような色が滲んでいた]
……オレは、投票して処刑者を決めるといいと思う。
その方が、なんとなく流されて決まる事はないだろ。直接手をくださない奴だって、背負うべきだ。命を断つ責任を。
[その態度を責めつつも、ちらとミレイユを見やる視線だけは、彼女を案じて]
処刑人に立候補したっていいぜ。
……オレが死ぬなら、アミルかポラリスがいいな。
[まるで普段の手合わせみたいに殺されるなら、日常と未来を想いながら託して逝ける気がする。力なく、自分自身を笑った]
オレ、至急されてる武器置きっぱで訓練用の木剣しかないから……取りにいかないと。
[ドラガノフが皆に問いかけた言葉には、そう答えて。
先ほど問い詰めたフィグネリアがどうなっているかも知らず、訓練場へと向かった]
オレ、支給されてる武器置きっぱで訓練用の木剣しかないから……取りにいかないと。
[ドラガノフが皆に問いかけた言葉には、そう答えて。
先ほど問い詰めたフィグネリアがどうなっているかも知らず、訓練場へと向かった]
―― 浴室 ――
[雪や血で汚れた髪と体を湯で清める。考えるのはこれからの事だ。
人狼が牙をむき、支部の人間がそれに対処する。
資料で送られてくるありとあらゆる場所で行われている結社の戦いそのものだ。
違う点はそれの舞台がこの支部で、人狼は憑狼、結社員に経験が無いという事だろうか]
……疑われるのは……疑うのは……
[曇る眼鏡をかけた目を閉じ、思考にふける]
もうちょっと書いてるけど、振りすぎてパンクしそうだし自分だらけすぎると居たたまれないので寝る。
殺してくれていいのよ!(チラッ)
殺させてくれてもいいのよ!(チラッチラッ)
フィグネリア!? 何をしている!?
[嘘吐きと叫ぶ女の姿。
昨日から様子がおかしい。
疑われない、とはどういう事か。]
おい、フィグネリア!
落ち着け。
[縋り付き、叫ぶ姿は何処か子供の様にも見えた。
何に怯えて何を言っているのか。]
フィグネリア。
お前、アナスタシアと面識があったのか?
[少なくとも2人の間に接点はあるらしい。
それを聞けるかどうかは判らないが。]
― アナスタシアの部屋 ―
ひっ……!!
[>>144背後から声がかかる。
振り返れば、昨日部屋を借りた男の姿。
他にも人はいただろうか。]
わ、私を殺しに来たの?
[トロイ以外の人も、自分を疑っているかもしれない。
否、既に算段を進めているのかもしれない。]
[だからこうやって、私のいる場所に人が来たんだ。
――――私を処刑するために。]
こ、来ないで……。
[>>145引き剥がそうとドラガノフが近づけば、立ち上がり、覚束無い足取りで窓際へと。]
この人はうそつきよ……。
私に、もう二度と疑われることはないって言ってたのに。
[面識が、との問いには>>144、それだけ答える。
以前にも“何かの嫌疑”をかけられたと言わんばかりに。]
[ああ、そうか……
さっき私自身が言っていたじゃないか。
戦わなければ生きられない。
戦わなければ――殺さなければ、疑いから逃れることはできないのだ。]
殺さなきゃ……。
[ワンピースをたくし上げ、短剣を捜す。
取り押さえられたりする前に見つけられれば、それを抜き、震える手で抜いて、対峙する人達へ向けようと**]
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