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[回らなくて良かった。
もし占い師と霊能者がいると仮定したら。
霊能者だけ名乗らせれば良いのではと言いそうになった。
きっと憑狼は優先的に霊能者を狙うだろう。
犠牲者が出た翌日に、霊能者を処刑すれば……。
少なくとも一匹は殺せる。
そんな血の通わない冷酷な提案を口にせずにすんだからだ。]
[生きて、息して、食っていくならば必死になるべきと思う。そうでなきゃ生きているとは思えない
きっと、自分には彼女を理解しきることはできないのだろう]
だったら死ぬまで走れ。探せ。捕らえろ。
あんたから見りゃ、オレだって容疑者だろ!
[フィグネリアから特に何もなければ、ふんと顔を背けて踵を返して食堂へ向かうだろう]
正直、あんたを疑わしいと思う。一番じゃないけど。
……けど、万一違ってたら困る。
面倒な水場を任せられるやつがいなくなるからな。
─ 食堂 ─
(能力者、いるのか…ここに限ってはネタだと思ってた)
[また考える事案が増えて唸る。
かつて狩人を夢見た幼い頃を思い出し、少しばかり眉を寄せた**]
眠すぎてね、非能coのおざなり感がひどいよね
明日は更新だから起きてよう、がんばろう(フラグ)
[少なくとも今信じたいのはイライダだ。
シュテファンが気に掛けた女。
彼の死を悼む女。
シュテファンが、憑狼で無ければ彼女は人間のはずだ。
だが……シュテファンと出会う前から彼女は人狼だとしたら。
考え始めたらキリが無い。]
−朝・事務室−
はっくしゅん!
[寒さで目が醒める。
事務所の机に突っ伏して寝ていたようだ。]
(あれっ?なんでここに居るの?)
[夕べ何をしていたか思い出そうとして、
顔の下にあった帳面が涎で濡れている事に気づいた。]
(ぎゃっ!インクがちょっと溶けてる!?
アナスタシアにバレたら絶対に怒られるよ!!
だって、あの人……あの人なんだっけ?)
[夕べ何をしていたか思い出そうとして、
顔の下にあった帳面が涎で濡れている事に気づいた。]
(ぎゃっ!インクがちょっと溶けてる!?
アナスタシアにバレたら絶対に怒られるよ!!
だって、あの人……あの人なんだっけ?)
(えーと夕べ遅くにテレーズがやってきて、
書類を受け取って、憑狼が居ると思うか聞かれたんだよね。
うん、多分居ると思う、けど、なんて答えたかな?
思い出せないや。
とにかくお金は払いに行かなくちゃ。
だってここにに伝票があるもの。それだけは間違いない!)
ん?…なんだか外が騒がしいな?
シベッタ見に行こうよ。
棘だらけの弦をギュッと掴んだ。(=拳を握った)
[だって、記憶なんかなくたって。
昨日の体温を私は覚えている>>1:188
6年前に感じたものと同じだったもの。
“憑狼”には、真似できないでしょう?]
[ぐるぐると考えが堂々巡りになれば人狼に先手を取られる。
イライダの事は後回しにしよう。
ミレイユも……顔を見せたトロイも、まだ疑いたくない。]
そう言えば……アナスタシアは、誰を占おうとしたんだろうな。
[昨日の硬い表情のアナスタシアを思い出して、疑問を口にした。
少なくとも全員を一斉に占える便利な能力者の話等
聞いた事は無い。]
誰かに目星を付けていたと言う事か?
昨日アナスタシアと直に話した者はいるか?
部屋に何かヒントになるものが残っているかもしれんな。
儂はもう一度アナスタシアの部屋を探してみる。
[1人では任せられんと言うなら、付いて来たい奴がいるなら
無論一緒に行くつもりだ。]
─朝食の席─
[食事のことは危うく頭から抜けそうになっていたけれど、テレーズさんにうながされて>>81思い出した。
……が、食事に何か仕込まれる可能性はある。
それでなのだろうか、なぜか食欲がない。
だから手持ち無沙汰にただそこに座っていると、イライダさんが口を開いた。>>93>>95]
…………………………。
[“処刑”。
それが、結社から教えられている方法。
無実の人間を殺すことがあったとしても、それが“人狼”を確実に狩る方法。
反論など、私にあるわけ、ない。]
………そうですね。
[トロイさんやミレイユさんを横目に見つつ、淡々と答える。]
もっと動揺してくれればいいのにねー。
結社だから仕方ないのかな、『お兄ちゃん』
[『お兄ちゃん』は入れ替わるときどうだっけと一瞬考えて。
覚えていないのですぐに止めた。]
それにしても、そっか……
私、疑われているのね。
[トロイの言葉が胸に刺さる。
彼が言っていた通り、彼自身が人狼の可能性もあるけれど。
彼が人狼だとしたら、わざわざ個人的に問いかけなどするのだろうか。]
もう、絶対誰かに疑われたりしないって言ってたのに。
[それは自分を結社へ勧めた女性>>1:88の言葉。]
嘘つき……。
[ふつふつと怒りが沸いてきて、拳をぐっと握る。]
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