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……明日、犠牲者が出て、
アナスタシアか、シュテファンがどちらか生きていたら、
「成り変わられた証拠」…。
[アナスタシア>>#3の声が耳奥に蘇る。
けれど、もしそうなったとして――…結社の占い師と狩人を、
実際に殺せる人が、本当にいるのだろうか?
この平和ボケした支部に?
“憑狼”だという証拠でもあれば、話は別だろうけれど]
……生憎ね。シュテファン、貴方を占うわ。
[一番、憑狼だったら怖い人。そして、一番信じたい人の名を呟く。
紫水晶の耳飾をそっと外して、両掌に包みこんだ*]
( 264 ) 2015/02/19(木) 23:29:49
[帰るといった後>>230、外からの呼びかけに応じて立ち上がろうとするフィグネリア>>240を見て、手を貸したものか、すこし戸惑っているうちに彼女は扉を開けてしまった。
外から鈴の音と、ミレイユの声がする]
大丈夫かな。誤解、されないと良いけど。
[ぽつりとつぶやいた。少し心配そうに後姿を見やる。
戻ってきたおっさんの真顔の冗談(少なくともアミルはそう捉えた)>>246にはただ、馬鹿言え、とだけ笑って返す。
フィグネリアも、立てるのだから大丈夫だろう。
これ以上嫌われてもたまらない。]
( 265 ) 2015/02/19(木) 23:32:25
[ミレイユの声がなかなか刺々しく聞こえるのは視線のせいだろう>>255
勘違いだ、誤解だと慌てても良かったが、歳を取ると
そう言うのも億劫になるんだよ。]
混ざりたかったらミレイユも構わんぞ。
[アミルはどんな反応を見せるのだろう。
フィグネリアやアミルの様子から不謹慎を承知で
少しだけ楽しげに2人を交互に見遣る。]
( 266 ) 2015/02/19(木) 23:32:49
おっさん、ベッドありがとう。後で倉庫から新しい毛布出してくるよ。
…またこういうことする奴が出るかもしれない。
俺も気をつけるが…そういうことに掛けちゃアンタの方が得意なんじゃないか、な。
上着、たすかったよ。俺、着替えてから飯食ってくるわ。
[上着を返し、その場にいた者に手を振ると部屋を出て、自室へ向かった。
まずは乾いた服に着替えよう。今日の夕食はジャガイモのポタージュだっけか。
ぐちゃぐちゃになった資料は…まあ、後から考えよう]
燃えなくて良かったな、じゃねえよおっさん…
[1人ごちる。
夕食が終わったら、おっさんの部屋に新しい毛布も忘れずに運ばなくては。それに、フィグネリアの所にも。
久しぶりにやることをあれこれと抱え、少し足を引きずるようにして去っていた]**
( 267 ) 2015/02/19(木) 23:33:32
顔色悪いね。ちゃんと休んでよ。
[小さな声>>252ににこりと笑う。]
それじゃあ。
トロイが雪だるまなるといけないから、行くね。
ポラリスもありがとう。
[ちりん、ちりんと鈴の音をさせて去って行く。
無事に雪だるまを回避したトロイに出会えれば、『助けられたようだ』という情報に捕捉して『ドラガノフの部屋に居た』事を伝えただろう。
そして、それからはいつも通り。
濡れた床の掃除をしたり、ジャガイモだらけの晩御飯を食べたりするうちに夜は更けていった。*]
( 268 ) 2015/02/19(木) 23:34:55
混ざりませんよ!
[立ち去る前に、ちょっと怒ったような声を冗談>>266に返した。]
( 269 ) 2015/02/19(木) 23:38:07
[ミレイユは既に去った後だろうか>>268
>>259どうかしたのかとポラリスに問われ、フィグネリアは漸く口を開く。]
……怖くなって、窓から逃げました。
途中で倒れて……先生に助けられて、ここに運ばれたんです。
……どうかしていたんです。
ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
[何が怖い、とは言わなかった。
だって、同僚の前で、人狼の存在を信じていないと告げると同義だから。
言葉足らずの自分の発言がどんな波紋を生むか、フィグネリアは愚かにも、考えていなかった。]
( 270 ) 2015/02/19(木) 23:38:44
何だ、アミルは泊って行かんのか?
[生真面目な返答>>265>>267に苦笑が漏れる。
ここの若い奴は、本当に若い。
過ぎ去った時間は戻らないのだと実感させてくれる。]
自分の部屋位自分で出来る。
フィグネリア、部屋を片付けるなら手伝おう。
[冗談はこれ位でお終いのようだ。]
お前も風邪引かん事を優先させろ。
[儂への毛布とかそう言うのは後回しで良いと答えたが、
アミルが聞き入れるかどうか。]
( 271 ) 2015/02/19(木) 23:39:51
―真夜中―
[夜になると天気はさらに悪化し吹雪になった。
ごうごうと吹き荒ぶ吹雪が窓を叩く音の中、狩人シュテファンは鍵のない扉を背に護衛をしていた。
いつでも引き抜けるように、その手は常に剣の柄へと添えられている。]
『誰だ……っ。』
[人の気配に警戒の帯びた低い声を出す。
そこに現れるのはお盆を手にした小さな少女。]
何も食べてないみたいだから。
寒いしお茶だけ持って思って。
あっ、近づいたりしませんから。
此処に置いておくんで。
[距離を保ったまま近づかずに、屈みこんで廊下にお盆を置く。
狩人は少女に姿に警戒を緩める程未熟ではない。
少女の挙動に鋭い眼差しを向ける。]
( 272 ) 2015/02/19(木) 23:42:00
[不意に狩人は気が付いた。
昼間にお茶を持ってきた時にした鈴の音がしない。
その刹那、"ソレ"は愉しげに哂った――。*]
( 273 ) 2015/02/19(木) 23:43:03
−イライダの前−
[イライダの書類を整理していて気付いた事がある。
彼女に触れた時に感じた事も。
シベッタと一緒に施設の中を探し周り、
物憂げに紫水晶の耳飾を握る彼女を見つけると、
跪き、小さな声でお願いをした。>>264]
ねぇ、イライダ。
今夜何かするの?
できれば、私以外の人にして?
ねぇ?ダメ?お願いだよ?
( 274 ) 2015/02/19(木) 23:43:52
―― 資料室 ――
[資料室の整理をしていると何か予感>>213がした。
これは……誰かをお説教しなければいけないと]
( 275 ) 2015/02/19(木) 23:45:16
[ミレイユを怒らせてしまったらしい>>269
ちょっとやり過ぎたかも知れんが、トロイと言いミレイユと言い、
喜怒哀楽をはっきり見せる姿は嫌いじゃない。
後で謝っておくか。
その機会はその日は訪れなかった。
ひとまずフィグネリアの部屋の片付けを拒まれなければ
手伝う事を優先して、その日は終わってしまうだろう。]
( 276 ) 2015/02/19(木) 23:45:37
[こういう事をする奴>>267
怖くなって>>270
2人の言葉の意味をぐるぐると考える。
その通りに取ってしまえばとんでもない事に辿り着きそうで。
ただ安直過ぎる答えに逃げようとする程、
その日は睡魔は訪れず、ガタガタと窓を煩いほど叩く吹雪の音に
いつもより遅くまで耳を傾けていた。]
( 277 ) 2015/02/19(木) 23:49:43
― 夜 ―
[怒涛の一日(ほぼ自分のせいである)が過ぎていく。
結局、ドラガノフに部屋を借りることになった>>254
まだ本調子でなく、片付けも手伝ってもらった>>276
アミルも毛布を持ってきたりと世話を焼いてくれる>>267]
…………
……“フィグネリア”には。
生きる事を望んでくれる人が、いるのかしら……。
“いらない子”では、ないのかしらね……。
[一人きりになった部屋で、ぽつりと零した**]
( 278 ) 2015/02/19(木) 23:49:56
―結社内のどこか<<シュテファン>>―
[トロイと言葉を交わした後。
アナスタシアのところへ戻る前に、狩人は結社内のどこかで、
ドラガノフの姿を探し当てたなら。
暫くじいっと鋭い灰色の視線で観察してから、
おもむろに声を掛ける]
よぉ、ドラガノフ。俺を覚えてるか。
どれくらいぶりかな…お互い老けたもんだ。
まだ、この支部にいたんだな。
[かつて、この支部に在籍していたシュテファン>>113は。
本部へ移る前>>0:139と同じような親し気な口調で、
ドラガノフに軽く手を振り]
( 279 ) 2015/02/19(木) 23:52:42
昔みたいに、非番の時に一杯どうだ、と誘いたいところだが。
事情は聴いただろ? そうもいかんのが残念だ。
…アナスタシアの占いが間違ったことはない。
支部内で、あやしいやつはいるか?
[探るような眼差しで、問いかけた]
( 280 ) 2015/02/19(木) 23:53:13
―結社内のどこか<<シュテファン>>―
[ドラガノフとは幾らか言葉を交わしたか]
…アナには会ってやらんのか?
あんなに可愛がっていただろう。
アナは、お前に、逢いたがっていたんだがな。
…アナの占いで憑狼がみつかればいいが、
俺にもしものことがあれば、
アナと…イライダのことを頼めるか。
[去りぎわに、そう残して。
お互い生き残ったら、昔のように、好きな酒をおごり合おうと
約束めいたことを口にして、狩人は離れて行った**]
( 281 ) 2015/02/19(木) 23:55:03
―― 資料室 ――
構わないわよ。
ちょうど同じような資料があるし多少難しくても、あなたなら読めるでしょう。
[彼女も憑狼に対して何かを行おうとしている>>196。私にも憑狼に対して何かできるだろうか。
資料室の主であるテレーズが持っているのは、この資料室にある物から得た知識。
憑狼に対して何か有効な手段はあったか。もう一度資料を調べる事にしよう]
( 282 ) 2015/02/19(木) 23:55:11
−アナスタシアの部屋−
[ノックしてドアを開けると、シュテファンは居らず彼女一人だ。]
出来ている所までの書類を持ってきました。
[差し出すとアナスタシアはパラパラと捲り、厳しい眼でコチラを見た。]
『郵便物の中身は確認したの?』
えっ…、本部経由の物はそちらで…。
それ以外のギルドから届いた物を開封すると、バレてしまいますよ…。
[アナスタシアは大きなため息をつき、告げる。]
『お父様と違って、アナタは…、もう下がっていいわ。
とりあえずできる限りの書類は提出してちょうだいね。』
[あからさまにガッカリした態度で、再び別な資料に目を落とし始めたので、黙って部屋を出る事しかできなかった。]
( 283 ) 2015/02/19(木) 23:57:40
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