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資料室の主 テレーズ の役職希望が 憑狼 に自動決定されました。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6名、占い師が1名、霊能者が1名、憑狼が2名いるようだ。
アナスタシアが「時間を進める」を選択しました。
……?
[きつく瞼を瞑ったまま仰向けた頬に、
ひとひらの冷たい何かが触れた。
きまぐれな雲から舞い降りた、雪の結晶が、
すうっと溶けて、冷たい涙のように頬を伝う]
…ほら、
ドラガノフが真面目に仕事なんてするから…
[泣き笑いのような表情で、呟いて、暁色の瞳を閉じた]
……?
[きつく瞼を瞑ったまま仰向けた頬に、
ひとひらの冷たい何かが触れた。
きまぐれな雲から舞い降りた、雪の結晶が、
すうっと溶けて、冷たい涙のように頬を伝う]
…ほら、ドラガノフが真面目に仕事なんてするから…
[泣き笑いのような表情で、呟いて、暁色の瞳をきつく瞑った]
[その女が一人の従者と共に支部へ姿を現したのは
昼と呼ぶには少し早い時間。
2人は結社の印の付いた短剣とペンダントを持ち、
本部から秘密裏に来たのだと告げた。]
あなたたち、こんな噂をご存じ?
[そう切り出したアナスタシアと名乗った女は、
最近発見された新種の人狼の話を始める。
食い殺した人間の姿を奪い、次々と姿を変えていく。
周囲から見れば、別人に変わった様に見える。
まるで悪魔に取り憑かれたようだと言われる事から
「憑狼」と呼ばれるソレ。
噂だと笑う者もいるだろう。
だが噂と口にしたアナスタシアは真剣な口調で話し始めた。]
/*
よし、村人。占い師とか来たらどうしようかと。
噂では無かったら?
[占い師や霊能力者、他の能力者すら乗っ取る事すら出来る
憑狼は確かに存在すると言う。
しかも結社に紛れこんでいると言う。
それが表に出れば結社すら人は信じなくなり、
人間は自ら滅ぶだろう。
早急に手を打たなければと、本部が選んだ道は、怪しいと思われる
支部ごと全滅させると言う乱暴な方法。]
/*
うわあん、またいでごめんなさい…><。
そして、第二希望の占い師引けた〜!
どなたか弾いちゃった方いらしたら、すみませんです…
憑狼の時も酷いRPの予定でしたが…占い師もわりと酷いかも…
が、頑張ります…
狼じゃなくてホッとする程度にはチキン!
母の才能受け継げなかったルート。狩人ナイフは光らない。
私はここを守りたいの。
[少ない言葉で彼女は決意を語る。
通常の占い師では人狼かそうでないかしか判らないが、
彼女には人狼の種類すら判るのだと言う。
いち早く見つけて本部へ報告すれば、この支部はきっと助かる。
その為に抜け出して来たらしい。
憑狼の乗っ取りを恐れて本部が外に出さなかった能力者が、
何故こんな支部にそこまでと問う者がいたかもしれない。
彼女はこの支部には恩があるとだけ口にした。
彼女の言葉に懐疑的な者も素直に信じる者もいただろう。
だが彼女は多くは語らずに更に告げる。]
私なら必ず見つけられる。
けれど「自分」か「狩人」がどちらか生きている上で、
誰か犠牲者が出たら、それこそ私たちが成り代わられた証拠。
必ず私達を殺して欲しい。
[そうして付き添ってくれた狩人に守護を任せ、
1人鍵の無い部屋へ彼女は籠る。
彼女達の正体、噂、それは明日の朝にならなければ
誰にも判らないまま、長い長い夜が始まる**]
― 自室 ―
…………?
[>>0:235窓の外で、ふらふらと歩く影が見えた気がした。]
[あれは人なのだろうか。
それとも降り出した雪が見せている幻?]
[窓に近づこうとするけれど、影の主はまだ見える範囲にいてくれているだろうか。]
[浅い転寝から目が覚める。ああ、そうだ。この女に成り代わってから数年。そろそろ動き出そうと思っていたのだが厄介な連中が動き出したようだ>>#0]
そろそろここも潮時かしら、ね。
[根城にしていた資料室の中で、これからの行動に思いをはせる。まずは本部から来たあの女だと]
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