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よっおはよう!
朝からお疲れさん、サンドイッチありがとな、あとで頂くよ。
[ミレイユに声をかけられ>>91、片手を上げて挨拶を返す。
薪を割り始めた彼女の後ろに立ち、その姿を何とはなしに眺める。
まだ小さな女の子だが、稽古への気持ちの入れようを見てるとなかなか指導も手を抜けない。
いま斧を振るう手元を見ていると、刃筋もきちんと立っていて、彼女の真面目な一面が垣間見えた。
…が、薪を割るのにそんなに振り下ろしては危ないのではないかとおもい、すこしハラハラする]
手伝おうか?
[遠慮がちに声をかけてみる。彼女にも薪割にかけるプライドがあるかもしれない、という遠慮である]
/*
よくよく考えてみたら、ここ来る前からフィグネリアって名前だったら教会にバレるじゃん(震え
多分魔女狩りに遭う前は違う名前だったんだよ #こうして後付けされていく設定
/*
まぁ単に同名の人間なんだろう、で流してもらえるか……。
苗字だけ偽のものに変えてもらってるってことで。
パナツェーヤって万能薬って意味だもの。
結社員が用意した偽姓でもおかしくないよね。
……日光は苦手なんです。
[>>93窓越しに聞こえてきた声へ、明らかに届かない小声を返す。]
[やがて小気味の良い音>>95が聞こえてくれば、あぁ薪割りの時間かと理解した。]
私も掃除くらいはしましょうかね。
食堂もだいぶ静かになっただろうし。
[客人が部屋へ来るかもしれない>>83ことは露ほども知らず、立ち上がり、自室の扉をそっと開いた。]
[トロイが女の任務についてどこまで知るか不明なので、
偵察での寝不足は、曖昧な笑みに紛れさせた]
…ふふ、私の場合は想像にお任せするわぁ。
女にだって、悩みは尽きないものなのよ。
[彼の母親がらみの過去や、思春期の男の子の葛藤>>85は
知り得ぬものの。態度や口調、表情等から、
何やら自分に対して思うところあるようだとは伝わる。
なんでかしらね? と時折、内心で首を傾げてはいた]
どういたしまして。育ちざかりの男の子なんだから、
いっぱい食べて、大きく強くならないと、でしょ。
…こら。兄貴信者っていうのは、やめたげなさいな。
喜んでほしい人がいれば、
何でも頑張ろうって思えるものじゃないかしら?
[気まずげながらのお礼に>>86素直じゃないけど、悪い子じゃないのよねぇ。と思う。効果はないだろうと知りつつも、いつものようにミレイユのあだ名を、止めはした]
[弾け飛んだ巻きを目で追い、ワンテンポ置いて拾い上げる]
…そうか、ま、そういう事ならお言葉に甘えて。
[拾い上げた薪を手渡すと、労うようにトントンと頭を撫でた]
ミレイユ、もっと力を抜いていい。力ではなくて、斧の重さで割るんだ。
変に力を入れなければ、自然にまっすぐ、楽に割れるぜ。
[そう言い残し、寮へ入っていった。結局体は冷えてしまった]
それと、心は平静に、な
[からかうように言い残す]
村の設定が変更されました。
/*
あら、お二人は辞退されちゃったのね……。残念です。
ともあれ、人数的にはこれで延長せずに開始決定、かな?
[窓辺にとまった小鳥が鳴く。]
「チチチチチ。
ようこそ、ようこそ。
辞退された方がいらっしゃいますので、
一応狼2のままで、村の開始は1日延ばします。」
[小鳥は窓から皆を覗き込むと、そのまま飛んでいった**]
お兄さんの為に…というミレイユの気持ちは、
私も分からなくはないしねえ。
[ぽつり、小さく呟く。
ミレイユに語った、血の繋がらない口煩い兄のような人>>36
剣の型を教えてくれた>>15、狩人の顔を思い出しながら。
彼は9年前にイライダを拾ってくれた、
今は亡き、姉のような女の夫だ。
渋々で、護身の為と剣の基本は教えてくれたが、
イライダが結社員になることには、最後まで大反対していた。
希望し続けている”人狼“の情報の多い激戦区の支部への転属も
本部に根回しして>>36、邪魔し続けているのは知ってる]
…兄のように思っていた人に、
私は、喜んでもらえるようなことは
何ひとつ、してあげられなかったけれど…ね。
[ごめんなさいね…。内心で呟いた相手である狩人が、まさか明日
この支部に凶報と共に訪れるとは、今はまだ知る由もなく*]
/*
むらたてさんとタイミング被りまくってちょっと笑ってまう。
目標はエピでも力尽きない。
きっちり死ぬか殺すかする。
役職は運任せ。
だいたいカーチャンのせいで解決出来るけど万一狼が回ってきたらアレだかたちょっと迷うけど。
うえっ!?
[けれど、残されたからかうような言葉には、やっぱり見られていたのかと変な声が上がった。
そして寮へとアミルが戻るとすぐに、軽快な薪割りの音が響きだす。
時々、当て損ねた音を混じらせながら。]
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