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― 自室 ―
仕事熱心なことねぇ……。
[顔の火傷、そして母が賢女であった事を知る唯一の女性を窓越しに眺めながら>>15、フィグネリアは紅茶の入ったマグに口を付けた。]
[1年後に同僚となった少女>>2と同じくまだ見習いとはいえ、フィグネリアは結社員らしい仕事は殆どしていない。
必要とあらば雑用や支部の掃除くらいはするものの、基本的には現在のように自室に篭っている。]
[自身から同僚と親交を深めようとしないフィグネリアは、陰気な女と映ることもあるだろう>>16]
……関係ないわ。
[誰にどう思われようと。
周りが活動に熱心だろうと。
自分の過去がどうであろうと。]
[あらゆる意味に取れる言葉を呟くと、女性がポイズン・リングの蓋を開くよりも前に、ふいと視線を外し、紅茶を飲み干した**]
/*
イライダさんだいぶお姉さんなのかと思ったら若かった!!!!!
むしろフィグネリアまだ見習いでいいのかっていう
/*
賢女の民間療法は、
イボが出来たら、ウナギの頭を切り落として血をイボに塗り、ウナギの頭を土に埋める。ウナギの頭が腐っていくのに合わせてイボが治る。
止血には豚の糞を温かいうちに塗る。
天然痘の予防には、羊の糞とワインを混ぜものを一晩おいてから飲む。
他には、
背中の痛みにはガチョウの卵の軟膏が効く。
等あるそうです。
効き目があったかどうかかなり怪しいですね……
まぁ医者にかかれない貧しい人々が頼っていたそうですからね……
6人目、リー・リー がやってきました。
リー・リーは、おまかせ を希望しました。
やぁ、ミレイユにイライダ、おはよう。
今日も寒いね。
[…は軽快にベラベラとしゃべりながら食堂へ現れた。
が、隣には誰も居ない。すれ違う同僚と挨拶はするが、
それ以上会話が発展する事もなく、また見えない誰かと話している。
男にしては高く、女にしては低い声。
極細い身体にゆるい服を着ているのでボディラインも見えず、
常に長い前髪で隠された顔も良くわからない。]
[冷蔵庫に入れてある自分用の箱から野菜を取り出し、簡単なサラダを作った。
皿には葉と根の野菜、砕いたナッツと剥いたグレープフルーツ。たっぷりのマテ茶をトレイに乗せテーブルへ移動する。
顔のついた物は一切食べないのが習慣だ。]
−食堂・窓際のテーブル−
ここの席は空いてる?
私達座ってもいい?
ありがとう。
[世間とは異質な結社創設者の遠い親族でありがなら、
さらに異端児として一族の生活から引き離された。
決して愛想が悪い訳でも、礼儀知らずでもないが、
目の前に居る相手とは必要最低限度の話で終わってしまう。
なぜなら必要としていないから。
話すのはイマジナリーフレンドのみ。
フレンドは花や宝石をモチーフとして居る事が多く、
時にはただのツルリとした四角い箱みたいな姿をしている事もあるが、
常に顔がなかった。
フレンドとは短くて一ヶ月、長くても半年位で仲違いをし、消してしまう。
そうしてまた新しいフレンドを作り出すのだ。
他人には見えなくても、一緒に生活していると新しいフレンドができた事は
会話でなんとなく周囲に伝わってしまう。]
/*
そういえばニキータで中性的なキャラも考えたんですけどね・・・
割と最近男装娘やったので、自重して普通に娘さんやることにしました
/*
>様々な事情で結社に所属する事になった貴方達は、そんな弱体化する中でも仲間達と様々な絆で結ばれていく。
_人人人人_
> 絆とは <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
だ、だだだだだ大丈夫大丈夫
ぼっちになりそうならとっとと吊られればいいし!!!
もし絆されるようなら葛藤要員として暫く地上で動きたいかなとか
正縁故持ってるPCが地上で葛藤する様を楽しみたいマン
7人目、資料室の主 テレーズ がやってきました。
資料室の主 テレーズは、ランダム を希望しました。
―― 資料室 ――
[ここ、資料室には結社が今まで人狼に対して行ってきた戦い、その資料が収められている。もっとも、この支部では数十年、人狼との接触が無いので資料も埃をかぶっている場合が多いのだが]
……ひまね。
[お蔭で資料室を利用するものはほとんどおらず、資料室の一角を私的に占拠しても全く文句が出ないほどだ。資料室の奥の隅に作業机を持ち込み、近くの棚は物語や伝承、戯曲などが書かれた本が占拠している。こうした事ができるのは資料室の管理を任されているからだが、誰も使うものがいない資料室の管理など閑職な事この上ない]
[この結社に来た経緯は、親戚がこの結社の関係者と懇意であり、両親を亡くして落ちぶれた貴族となった私を親戚が憐れに思って結社に入らせたのだ。こうして何もすることのない閑職まで与えてくれて涙が出てくる]
そう言えば、そろそろ朝食の時間かしら。
さすがに何もすることは無くても、何か食べなくちゃいけないわね。
[読んでいた他支部からの新しい資料をまとめて棚の一角に差し込み、食堂へと足を運ぶ*]
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