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よく考えたら西洋剣術分からんかった…
村建て様…ごめんなさい…(土下座)
[緊迫と停滞、それが崩れる瞬間は模擬戦であっても血が沸く。
彼の赴任から時間を置いてやって来た自分は直後のアミルを知らないが、まず越えるべき壁として見据え続けてきた。文字通り打ち砕こうと力をこめる]
はっ…全、体っ……?
[ろくに声を出す余裕もない。日々成長する身体と焦りは、猪突猛進になりがちだ。
なんとかアミルの打ち込みを受け、あるいは流そうとしながら集中する。
次の手は何か。どう動こうとしているか。どう先回るべきか]
……あ──!
[思考と行動が追い付かない。
渾身の一撃のタイミングはずれて、自覚できるほどのミスとなる]
[資料を置きに部屋へと戻る。
が、そこでも少し読みふけってしまった。
もうそろそろ昼食の時間だが、あまりお腹はすいていない。
少しだけ体を動かそうと、訓練場へ行くことにした。]
いいえ、用意するくらいなら早く終わるから。
その為に、ここの資料はいつも整理しているし。
[急かしたと謝るドラガノフ>>218に気にしないでと首を横に振って伝えておく。私がここに赴任する前は、かなり大雑把な管理しかされておらず、一つの資料を探すだけでも苦労したものだ。今では一人が読む資料くらいならすぐに集められるだろう]
そうね……仕事熱心な証、かしら。
悪いものではないから安心して頂戴な。
[事なかれ主義の彼だが、やる時はやると行った所なのだろうか。ミレイユに対する気遣いも悪いものは感じない。
彼への評価を少し高めにしつつ]
これが、あなたへの資料よ。
できるだけ読みやすいものを集めたわ。
もし、もっと詳しい事が知りたければ……呼んで頂戴な。
[私ももう少し働き者になってもいいだろうと思いながら、そう提案しつつ資料をドラガノフへ差し出した]
─訓練場─
[訓練場の近くへ行くと、アミルさんとトロイさんが手合わせをしているのが見える。
邪魔はしないように控えめに「失礼します」と言い、訓練場の主に挨拶をして。]
……負けていられませんね。
[前線にいたというアミルさんと体力余りあるトロイさん。二人のことを羨ましく思うこともあるが、実戦ではそうも言っていられない。二人のような人とも戦わなければいけないのだ。
二人の様子を気にしつつ、走り込みなどのトレーニングを開始した。**]
仕事熱心? おいおい。
そんな事を言うと本当に明日は大吹雪になるぞ?
[テレーズは儂の何を評価してくれているのか。
本当に何かおかしなものが付いているのではないかと、
改めて自分の身体を隅々まで見たが判らん。]
その言葉はまずは、テレーズが受けるべきだな。
後はミレイユにイライダ、アミルにトロイ。
ポラリスもリーもまぁそうか。
フィグネリアも儂よりは働いているだろ。
[殆ど皆だ。]
随分集めてくれたな。
有難くて欠伸も出す暇も無さそうだ。
[受け取った資料への配慮に、
本当にちゃんと読まなければならなそうだ。]
そうだ。
暇な時で良いが、いや、儂が探す。
60年位前と、30年位前の各地の人狼騒動の情報は何処にある?
[今更調べても何も出て来ないのは知っている。
飽きるほど見ていた資料だ。
手を伸ばさなくなってどれだけ経つか判らなくなった資料を
求めてテレーズに問うた。]
結社員としては見習いでも。
薪割りや料理は出来ますからね!
食べたいものこっそり言ってくれれば、作りますよー。
[擡げる不安を振り払うように勤めて明るい声を出す。]
村の設定が変更されました。
[食堂の隅でポリポリと鼠がとうもろこしを齧っている。]
「チュウチュウ。
定員を確定したよ。
丁度0:00に始まるよ。
天声が入るけど、各自のタイミングで日付は変更してくれて良いよ。」
[鼠は人の気配に気付いて走り去った**]
村の設定が変更されました。
― お手洗い ―
[今頃は昼食時か、それとも未だ鍛錬に勤しんでいる人達がいるのか。
いずれにせよ、彼らの調子についていけないフィグネリアは、ついついこうやって一人になれる場所を探しがちだ。]
[人狼の存在を当たり前のように信じているらしい姿は、狂信的にも映るから。]
人狼なんて、魔女と同じよ……
[そんなものは存在するわけがない。
などと、同僚の前で口にはしないし、成り行きとはいえ結社員となった以上基礎知識くらいは頭に入れている。
けれど魔女狩りも人狼騒動も同じようなものと認識しているフィグネリアは、心底では人狼を信じていないのだった。]
[ここ10年間、人狼とやらの存在はこの辺りで確認されていないらしい。
気に入らない奴は告発し火にかけるような魔女狩りと比べ、人狼審問の世界はなんと平和なことか。
おまけに自分はもう決して疑われる事がないというのだから、涙すら出てくる。]
感謝しているわよ、ねぇ先生。
[言葉とは裏腹に、鏡に映ったフィグネリアは、自嘲気味に歪んだ笑みを浮かべていた。]
大吹雪……。確かにそうかもしれないわ。
もしくはもっとすごい事が起こるのかも。
[何か自分の体を見て戸惑っている姿>>223を見るのも少し楽しいかもしれない]
ええ、他の人たちも働いているわね。
……私は趣味みたいなものだから、働いているかとすればどうかしら。
そうね、そこそこの量はあるけれど。
読むだけなら、思っているほど時間はかからないはずよ。
[これで読み切れないなら、どんな方法を取ろうかも考えつつ]
60年位前と30年位前の人狼騒動の情報?
……それなら棚の上に数字が振ってあるから、その数字を見てもらえれば年代は分かるはずよ。
[そう言って彼に求める資料の場所を示しただろうか]
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