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[飛び出す時、ポラリスと行き違ったろうか。生粋の結社娘だ。
ミレイユと違って怒ったり笑ったり怒ったりするところをほとんど見た事がないが、勉強や鍛練に熱心なところには一目置いている。ちょっとだけ。ちょっとだけだけどな]
はよ。
本の虫より腹の虫優先しなきゃ、育つもんも育たねーぞ。
[鍛練には体力が大事だろ。胸の辺りを指して、聞きようによっては失礼な台詞を吐いて飛び出す。
食ってすぐに動いてる奴が言うなという話だが]
ミレイユとおっさんが生き残った時どうなるか超見たい。
どこ行くかなぁ。フィグネリアに接触し損ねたし。なんてこったい
始まるまでに全員顔合わせるくらいできるやら。
お疲れ様です。
[>>141裏口からの物音と、年長者の声と思しき短い報告。
とりあえず返事はするものの、振り返りもしない女は相変わらず無愛想だ。]
[食器を片付け、手袋をはめ直す。
さて次は浴室の掃除か――と、その前に。]
[少し手が冷えた為、自分もスープを頂こうかと、先程温めた>>138鍋からカップへ注いだ。
行儀は良くないが、ここで飲んでから浴室へ向かうので、もう少しだけ厨房に留まるつもりだ**]
―回想/食堂―
[ドラガノフの、明日は大吹雪だ>>106と
自分自身の勤務態度を揶揄するかのような言葉に、
女も、泣きぼくろを伴う瞳を和らげ、ふふ、と唇を綻ばせた。
行商人が、人狼ではないだろう旅人の話を聴いた>>72のは
別の村でのことだというが。
面倒くさそうに顔を顰める男の言う可能性も、否定はせず。
さて、男はどう出るかと微かに目を眇めて]
…あら。本当に明日は大吹雪かしら?
でも、貴方の真面目な仕事ぶりが見られるなら、
大雪になっても、雪掻きくらいは手伝ってもいいわぁ。
[方針を伴わぬ尤もらしい答え>>107に、内心で小さく苦笑するも。
何故か、結社員になった理由も知り得ぬ平和に甘んじる男の、
時折、ふっと何処か焦りのようなものを滲ませる様が脳裏を過り。
真面目に仕事を、という言葉に、冗談めかしてそう返した]
[食堂へと入るとき、ちょうど食堂から出ていくトロイさんとすれ違った>>147。]
おはようございます。トロイさん。
…………?
[会釈を返すが、彼の言っていることがわからずに、じっと見つめ返す。
彼に話しかけられることは多いものの、言われている意味が理解できないことも多い。
それでも、彼の“人狼”に対する並々ならぬ思いは感じているから、きっと体力的に劣る私を心配してくれたのだろう、と都合良く解釈して。]
それは一理有りますね。体力無くしては、いざという時に鍛錬の成果は出せないでしょう。
[それは彼に聞こえていたかどうか。
もっとも、私は一食抜いたところで平気だとは思うが。(そういう訓練も一応教えられたことはある。)
それは言わないことにした。私が未熟なのはその通りだから。]
/*
Q.人狼が出たらどうしよう?
A.雪が降ってるなら吹雪の中飛び出して遭難死……はRP的に微妙。死ぬところを他のPCに見られるならともかくとして。
なので凶器を手に皆の見てるところで発狂したい次第。結社員だし護身用ナイフとか配られてるでしょ(適当)
─食堂→厨房─
[食堂にいたイライダさん>>152に挨拶をし、厨房へと入る。]
おはようございます。フィグネリアさん。
[すると、フィグネリアさんに声をかけられた>>137。
あまり人となれ合わないその姿にミレイユさんやイライダさんは思うところがあるようだけど、私は特に気にしていない。必要な会話ができれば問題ないと思う。
ただ……長い間同じ時間を過ごしているのに彼女のことがよくわからず、少し気味が悪いとは思うが。
そんな彼女が朝にここにいることは珍しく感じるが、今日は私が遅いのだろう。
そのことに焦りを覚え、やっぱり朝食を抜こうかと思っていたときに、アミルさんがやってきた>>129。]
おはようございます。アミルさん。
…………徹夜はしてませんよ。
[そうは言ったものの、少し目が泳いでしまったかもしれない。
以前、人に徹夜を諭されて以来徹夜はしないようにしているが……。……いや、今日は徹夜ではない。少し早く起きただけで。
前に徹夜したときにアミルさんに見つかってしまってから気をつけてはいる。……やはりバレないように工作するべきか。]
…………はい、肝に命じておきます。
[いろんな意味の詰まったそれを言って。
まあアミルさんが言うのだから>>133、頭が鈍くなるのも本当だろう。……徹夜が悪くないというのもきっと。
だからたまになら仕方ないのではないか……?
そう考えていると、フィグネリアさんの声が聞こえて>>137。]
朝食は───
…………はい、お願いします。
[いりません、と言おうとして止まる。さすがに今の流れで朝食を抜こうとすれば心配されてしまう。
少しだけ、顔には不満が浮かんでしまったかもしれない。]
ありがとうございます。
[仕事へいくアミルさん>>133を「いってらっしゃい」と見送って。
フィグネリアさんから朝食をもらえば>>139、会釈をして受け取る。]
[ポラリスとは、共に常連となっている資料室で
顔を合わせたり、言葉を交わす機会もあったか>>73]
……そう、徹夜してないなら、よかったわ。
ポラリスなら、よく識っていると思うけれど、
体力と気力は、知識と同じくらい、
結社員には大切なものだから…ね。
とりあえず、しっかり朝ごはんを食べてくれると安心だわぁ。
[知識の吸収や鍛錬には、素晴らしく熱心ながら。
自身を大切にすることは、時折 後回しにしがちな様子の
少女の言動>>153や目の動きに。なんとなくの怪しみと心配を覚えて。
自身もしょっちゅう徹夜や食事を抜く女は、
自分のことはまるっと棚に上げて、にっこりと釘をひとつ。
フィグネリアが少女の食事を用意してくれれば、後は彼女に任せた]
……ご心配なく。
[フィグネリアさんに言ったことは、あまり説得力がなかったかもしれない。
そう言うと私は食堂の机に座り、大人しく遅い朝食を取り始めた。……若干急いで。
ミレイユさんが作る食事は、美味しいとは思う。
だがもともと食事は栄養が取れれば十分と思っていることもあり、それ以上は思わず淡々と食べ進める。]
司書は……寝てんのか。
[半ば資料室の主と化している彼女>>118が仮眠を取ってるらしいのをチラッと見やる。どーせ読むなら夜寝て明るい日の下で読めばいいのに]
そーいや、なんで資料室みたいな場所は日当たりとか風通し気をつけてんだろ……。
[資料の保存なんて意識も及ばない程度に、庶民上がりにとって資料や本は縁遠い。テレーズにも同様の意識があった]
『また、あたらしい情報まとめたのと、
ほかの地域の人狼しゅつぼつ情報あったらよろしく』
[なるべく起こさないようにして、下手くそな字で苦労してメモを書いて置いておく。
テレーズが目を覚ましたとしても、多少言葉を交わしてさっさか出てくだろう。情報は大事だが、本や資料は取り扱いが怖いから]
[食べながらこのあとのことを考えていた。
新しい資料を読みたいのだが、昼食のことを考えると体を動かすべきだろうか?
ああ、でも頼んでいた資料を早く読みたい。最新の、人狼に関する事件と結社の対応についての本。この支部にいると、情報が入るのがどうしても遅くなってしまう。
だけど、それも当然のことだろう。“人狼”が、もう数十年も出ていないというのだから。
平和な地域を後回しにするのは、効率を考えればその通りだ。
そんな支部にいても、私は来るかもしれない脅威に備えるだけだ。
だってそれが、結社員としての在り方だから。**]
/*
この子頭固い気が……あと鳥頭っぽいんだけど………
いろいろ拾えてなくて申し訳ないです……頑張ります……
皆さんにハードル上げられててぷるぷる
─ →訓練場 ─
[廊下は小走りだったが、外に出てしまえば後はどこまでも軽やかだ。
食後の運動は良くないって言うけど、全身に活力が満ちて何でも出来るような気分を見逃すなんて、もったいないじゃないか]
あー、空気冷てー。
気持ちいいな、……。
[春は近くなくとも、遠くない。こんな時期は嫌いじゃない。
空腹も鬱憤も我慢出来ない自分はポラリスの想定>>151に思い至ってすらなかった。
あいつは話が分かる。まともな女と言えなくもない。と満足げだった。結構な確率でお互いずれているが、何だかんだやってこれてるのだから問題はない…はずだ。きっと、たぶん]
バッチリ手入れして、飯食って鍛練すっか。
誰かしら相手捕まるといーけど。
[平和なりに皆それぞれ行動しているから、飯の時に誰か空いてたら頼みたい。
今日は基礎練習だけでなく一回くらい手合わせも出来たらいいな、なんて少し高揚していた**]
ミレイユ→兄貴信者 ミレイユちゃん(からかい)
フィグネリア→あんた
イライダ→あんた あの女
ドラガノフ→おっさん
リー・リー→リー・リー お前ら
ポラリス→なるべく呼ばない方向 なぁ、おい系
アミル→センセ 教官
テレーズ→司書 あんた
設定固める前に呼んじゃってたけど、こいつ一方的にリーリー結構好きだからいいか。
たぶん、イマジナリーフレンドが長持ちだったら大嫌いだった
/*
テレーズさん→よく注意を受けている。頭が上がらない?懐いているかもしれない
トロイさん→よく話すものの、噛み合っていない。人狼への思いはすごいと思っている
アミルさん→尊敬?
フィグネリアさん→よく知らない
って感じ……?
― オスタル・マエストレ ―
ああ、聞いている、赤い目だったんだろ。で、それだけか?
…そうか、そいつは多分ちがうな。光の加減で赤く見えたか、生まれつきだろう。人狼なんて早々いやしないんだよ。
…落ち着けって、嘘と決めつけたわけじゃない。
ちゃんと調べるさ。ま、安心してな、ここ数十年、平和だったろ?
ほら、力抜けって。んなに緊張してっと攣るぞ。
[リー・リーの情報通り、例の御者は宿にいた。
…が、やはり信憑性は低い。取敢えず黒ビールを飲ませ、話に耳を傾けては、なだめすかして落ち着かせた]
じゃ、聞き込みしてくるとしますか。店主、これお代ね。
ああ、任せとけって。あとはこっちの仕事だ。
[この黒ビール代は経費で落ちるのだろうか。
とりあえず肩の荷を下ろしてホッとした様子の御者を残し、明るい光の降り注ぐ表通りに出る。方々から日々の生業にいそしむ人々の声が響いてくる]
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