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これが終わったら洗濯物集めて。
お昼はどうしようかなー。
リー・リーはいらないって言ってたからハムとかソーセージ中心でいいかなあ。
[薪を割る合間にこれからやる事を呟いて。
資料室に行けるのは午後になってからかな、と結論付けてまた斧を振り下ろした。**]
― 事務室 ―
よっ、おはようリーリー。今日もいい天気だな。
…ん、何か探してんのか?
[明るく声をかけつつ、事務机の上に自分の出勤伝票を出した。
リーが名前だったか苗字だったか、そもそも男か女かさえあやふやだが、結局語呂がいいのでリーリーと勝手に呼ぶことにしている。
何かしらキズ持ちらしく、口には出さないが気にはかけている]
今日は何か仕事あるか?いや、無いに越したことはないが。
[周辺地域の警戒や、騒動の気配がある時には、そちらへ出向くこともある。
が、平和なこのところ、アミルは全くの置物と化していた]
おはようございます。
[人一倍勉強熱心な子が厨房へやってきた>>127
ろくに調べ物も体術の修練もしない自分とは、全くもって対照的な少女だ。
似ているところがあるとすれば、あまり表情を変えない事くらいか。]
……何か御用です?
[彼女がまだ朝食を摂っていないとは知らないフィグネリアは、食器を洗いながら問うが。
また徹夜を>>129と聞けば。]
ああ、朝食ですね……。
今用意するので、少し待っててください。
[>>133アミルから微妙に視線を逸らしつつキリの良い所まで食器を洗うと、一度中断し。]
[サンドイッチと根菜のスープ、そして紅茶。
昨晩と朝食の残りを、必要なものは温めてトレイに載せる。]
どうぞ。
……武術の先生も今仰ってましたけど、きちんと寝ないといつか倒れますよ。
[小さく溜息を吐きながら、フィグネリアは洗い物の続きを始めた**]
こんなものか。
[今支部にいる人間達の数を考えれば取り過ぎても仕方ない。
料理をしてくれるのはミレイユなのだから、困らせてもなあ。]
酒のつまみも作ってくれるとありがたいんだが。
[いつでも人狼一報が入れば動くのが結社だ。
酒で泥酔し、醜態を晒す等もっての他。
この支部から栄転だったか本部へと移っていった奴も
規律正しい奴だった。
今、そいつがどうなっているのか? 知らん。]
/*
別にこいつは「まぁぶっ倒れようと関係ないけど」と思っているけど、寝たくても寝ることを許されない環境に置かれていたことがあったから、なんで寝ないんだろう、と不思議に考えてはいる。
[当然のことだけれど、洗い物をするときは手袋を外している。]
[厨房へ人が来た時、両手の親指を隠すようにしながら洗っている事に、気付く者はいるだろうか**]
儂には関係ない。
[時々忘れていた焦燥感。
若い連中が増えたここ数年で思い出す事が多くなった。
鋤を一度土に入れる度に、その思いを埋め直す。
充分な量が獲れた頃にはすっかり汗だくで、
何を感じていたかなんて忘れてしまっていた。]
芋、持って来たぞ。
[鋤を片付け、台所に誰がいるか確認もせずに
芋の入った籠を裏口から置いておく。
後は汗を拭って資料室へ向かうだけだ**]
/*
別に気づいてアピではなく、おまえ手袋どうしてんだよwwwwっていうツッコミ回避したかったっていう……
気づかれればそれはそれで大丈夫だ問題ない
このおっさん好きだなぁ…!
[事務室の扉が開いたので、顔を上げようとして棚の角に頭をぶつける(ガンッ!)]
あいたたた…。
おはよう、アミル。
インクが足りなくて、ね。
[伝票を受け取りながら今届いている依頼をチェックする。]
本部からアナライズの指令が来ているよ。
この村に入る門の所で赤い目をした人物が目撃されたみたい。
情報元は街から来る貨物馬車の御者で、長年仕事で毎月のように村を訪れるけど、
今まで一度も見た事のない顔なんだって。
この仕事やる?>>136
[差し出した資料には場所、状況、時間帯についの詳しい情報と、
イマイチな似顔絵が添付されている。]
御者は記憶力抜群な人なんだけど、
絵だけはひどく下手でねぇ。
くすくす。
うー、まだ目がチカチカするけど、大丈夫。
私の目が赤くなりそうだよ…。
御者は広場の東側あるの宿に泊まってる。>>143
そう、枝が丸くカットされた樹が門の左側へ生えてるマエストレってオスタル。
[簡易の地図に青い丸をつけてアミルに渡す。]
目が2つと口があるし一応顔なんじゃないかな。
全く参考にならないから、現地で話を聞く方が安全だろうって事で指令が出たみたい。
[任務帳にアミルの伝票を貼り付け、
定額の仮払い金と経費を書き込む書類を出した。]
領収書は極力貰ってきてね。
よほどでない限り経費は出るけれど、
審査に時間がかかると面倒だから。
ははっ、了解だ、昼前までに済ませて戻ってくるわ。
[地図を受け取り、頭の中で道筋を描く]
じゃ、ちょっくら「目が2つと口がある赤い目の男」を探してくる。
ま、経費は使わないだろう。本部も相変わらず融通が利かないな。
“あんた”も、もっと力抜いて良いんじゃないか?
[リー・リーの友人の存在を知っていても、敢えて複数扱いはしない。
人は、認識できないものを考え始めるとおかしくなってしまうこと、そしてその恐ろしさを知っている。
知覚出来ないものは存在しない、それが平和の前提なのだ。
もっとも、口に出してその存在を否定したことはないが]
インク、ついでに買ってくる。青で良いのか?
いってきます。
[地図と資料を折り畳み、事務室を出て行った]*
/*
んっんー
イライダさんがフィグネリアと話したそうな雰囲気があるので下手に動きを描写できないですねこれは
とりあえずはイライダさんの様子を見よう
[未練深く本を見つめ、後ろ髪引かれながらも資料室を出たポラリス>>126を見送りながら、ポラリスの分の資料や本は取り分けて置いておき、その上にはポラリスの名前を書いた紙を置いておく。
これなら私が不在時でも自分の分だと分かってくれるだろうか]
……今度は、ここに朝食を持ってきた方が良いのかしら。
[そうすればご飯を持たせつつ本も持って帰らせて……、いや、食べずにそのまま放置してもおかしくないかもしれない。今度は朝食を食べに行くときはポラリスも誘って行った方が良いのだろうか。色々悩むが、若干その悩みを私は楽しんでいるかもしれない。
家族がもういない自分にとって、少し手間のかかる妹を持った気分に浸っている時間は読書以外で数少ない楽しいひと時なのだ]
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