人狼物語(瓜科国)


1523 who are you?


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ドラガノフ

 そうか。コツでも掴んだか?

[薪の割れ口に自信があるらしい。
手にした薪を覗き込むと、確かに綺麗に割れている。
頭を撫でたくなるのはどうしてだろうな。
伸ばした手は頭を目指したが、
空振りに終われば斧にでも手を出そう。]

 綺麗に割れたら気持ち良かっただろう?
 その時の感覚覚えてるか?

( 116 ) 2015/02/16(月) 22:51:44

見習い ミレイユ

 さっき、先生……。
 アミルさんが来てコツを教えてくれました。

[それでも失敗はまだ幾つか混じっているけれど。
ドラガノフ>>116へと見せたのは一番綺麗に割れた奴だ。]

 こう、自然にまっすぐやったら。
 すこーんって簡単に割れたんですよ。
 あんまり力入れてないのに。

[伸びなかった背のせいか、子ども扱いも撫でられる事にも慣れているので、アミルの時のように頭に伸ばされる手は避けない。
問いかけには、素手のまま薪を割る素振りをやって見せた。]

( 117 ) 2015/02/16(月) 23:08:01

資料室の主 テレーズ

―― 資料室 ――

[ポラリスは結局、朝食を取りに行ったのだろうか。
どちらにせよイライダとドラガノフの為に、それぞれ必要な資料を用意しておくだろう。
机の上にそれぞれの名前を書いた紙と共に、資料を置いておく]

さて……少し仮眠をとりましょうか。

[昨日の夜、実はろうそくの火で本を読み進めていたが、思いのほか面白くて最後まで読んでしまったのだ。
結果、読み終わったのは朝頃でほとんど寝ていない。
どこかで睡眠時間を取らなければいけないので、忙しくなさそうな(と言っても毎日忙しくはないのだが)時間を選んで仮眠することに。
その時は眼鏡を外して机の上に置き、椅子にもたれかかって静かに眠っているだろうか。呼びかけられれば起きる程度の浅い眠りではある**]

( 118 ) 2015/02/16(月) 23:13:59

ドラガノフ

 アミルが?
 成程な。こう言うコツも武術に通じるものがあるんだろうな。

[アミルが先生と呼ばれている事は知っている>>117
それだけの技術も知識も経験もあるのだから、呼ばれて当然だ。
だからこそこんな所に来させられて可哀想に、とも思う。]

 薪は力を入れて割るもんじゃない。
 それが判れば、今度からもっと薪割りは楽になるだろう。

[こうやって平和利用されて終われば良い。
頭へ伸ばした手も避けないミレイユ。]

( 119 ) 2015/02/16(月) 23:21:36

ドラガノフ

 はははっ。
 不用心だぞ。
 もしかして儂が人狼だったら死んでるぞ?

[お互い人間である事は判っている。
だからこその冗談だ。
たまにはこんな事も言っても良いだろう。
他に言えそうな連中が思い浮かばないのもあるが。]

 どうする?
 今の感覚を忘れない様に練習するか?
 それなら他に手伝う事があれば手を貸そう。
 それとも残りは儂がやろうか?

[冗談にミレイユは何と返して来たか。
儂もこれでも手伝いに来たのだ。
少しはそれらしい事もしなければ、とやれそうな事を探してみる。]

 水汲みでも畑の耕しでも?

( 120 ) 2015/02/16(月) 23:24:03

リー・リー

−食堂−
[30分もかけてサラダを食べ、ようやく席を立つ。
本人には"お茶が冷めるのを待つ"と言うそれなりの理由はあるのだが、
周囲には伝わっていない。
食器を片付けながらミレイユに昼食は要らない旨を伝える。]

葡萄パンが美味しかったよ。
でも残しちゃったので貰っていくね。
お昼ご飯に外で食べるから。

さ、シベッタ行こう?

[シベッタは今連れているフレンドの名前だ。
一重の野バラが巻きついた箒のような姿をしている。]

( 121 ) 2015/02/16(月) 23:33:50

リー・リー

−午前中・事務室−

[明るくて狭い事務室で出納帳を調べる。
特にノルマもなく、締め切りを守って数字さえ狂わなければ問題がないこの仕事は性に合っている。
(できる事なら本当の仕事はもう来なければ良いのに…。)
少人数の支部では金の動き少なく、あっと言う間に終わってしまうので、
日課になっている消耗品の数を数え始めた。
少人数の支部で頻繁な数の変動などないのだが、習慣になってしまったので、
飽きもせず繰り返す。ところが今日は…]

シベッタ〜、赤インクが1瓶足りないんだよねぇ?
知らない?

[棚の中をガサゴソしながら、誰が出勤伝票を持って来てくれる事を楽しみにしている。]

( 122 ) 2015/02/16(月) 23:34:07

見習い ミレイユ

 はい!
 先……アミルさんも同じ事言ってました。


 …………え?


[頭へと伸ばされる手>>119
撫でられると思えば、降ってきたのは笑い声>>120で。
かーっと少女の顔は赤く染まっていく。]

( 123 ) 2015/02/16(月) 23:39:00

見習い ミレイユ

 からかわないでください!
 ドラガノフさんが人狼なわけないじゃないですか!

[両手を腰に当てて、冗談だと笑うドラガノフ>>120睨みつけるように見上げ文句を言うも、トロイを相手する時のように本気で怒ってはいない。]

 そうだなあ…。
 ちょっと上手くなってきた気がするんで、もう少し練習したいです。

 お水はまだ汲んだばかりなんで。
 畑の方お願いしてもいいですか。
 食べれそうなのがあったら厨房に持って行っておいてください。

[そうしてドラガノフの返事を待ってから、斧に手を伸ばす。]

( 124 ) 2015/02/16(月) 23:41:01

ドラガノフ

 先生は先生だかそのまま呼べば良いんじゃないか?

[アミルの呼び方を訂正するミレイユ>>123に首を傾ぐ。
武術を教えているのだから先生だ。
儂が呼ばないのは彼に習ってないからだ。]

 確かに儂が人狼だったら、暢気にも程があるな。

[からかい過ぎたと、笑ってみたが、腰に手を当てる姿>>124
やはり可愛らしいに尽きる。
こんなのから数年すれば、イライダの様な
妖艶な女に変わるのかも知れないと考えたら、
案外女の方が人狼よりも怖い。]

( 125 ) 2015/02/16(月) 23:48:04

勉強熱心 ポラリス

[『浮かれている』なんて、結社員たるものすでに平静でいなくてはならないのに。
しかし、そんな私でも、模範的な結社員になるための手段が本なのだ。知識を付けられることが嬉しくてならない。

何やら本末転倒になってしまっているのも未熟ゆえなのだが、私はそれに気づかなかった。
ただ目の前の本を未練深げに見つめていたことだろう。]

……わかりました。

[テレーズさんに諭されて>>114しまっては仕方ない。
私は本を置いてその場を離れた。]

……失礼します。

[礼をして、後ろ髪を引かれる思いで資料室から出た。]

( 126 ) 2015/02/16(月) 23:48:33

リー・リーは、霊能者 に希望を変更しました。


勉強熱心 ポラリス

─食堂─

[もう朝と言うにはずいぶん遅い時間。私は食堂にたどり着いた。]

失礼します。

[そこに誰かいれば聞こえるようにそう言って、礼をして入る。

というか朝食はまだ残っているのだろうか。
別に食べなくても問題はないけど……食べないとテレーズさんに資料をもらえない気がして。]

…………………………。

[本が読めないのは流石に嫌なので、何か残り物か、材料を探しに厨房へと行く。]

( 127 ) 2015/02/16(月) 23:55:30

ドラガノフ

 喰うにしてももう少し食べ応えがある位太らせてからだな。

[薪割りの練習を続けたいとは、熱心で結構。
それなら畑でも耕して来よう。
斧の代わりに鋤を手にして、畑へ向かおうか。]

 ああ。大きめの芋があったら運んでおこう。

[たまには身体を動かすのも良い事だが、
たまに過ぎて筋肉痛になりそうだ。
籠にある程度積める位取れれば良いだろう。]

 じゃあ儂は畑の方に行く。

[別れた後は仕事をこなす。
ジャガイモが随分取れた。
これを台所に運んで、後は資料室へ向かうとしよう。]

( 128 ) 2015/02/16(月) 23:58:21

【独】 勉強熱心 ポラリス

/*
ロールが上手く回せなくてうええええええん(´;ω;`)

( -49 ) 2015/02/16(月) 23:59:54

勉強熱心 ポラリス、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2015/02/17(火) 00:01:56

武術指南 アミル

おうよ、俺としても相手してもらえると助かるぜ

[勢いよく飛び出していくトロイ>>112に声を返した。
槍が降ると困るので、ドラガノフの席は遠慮した。

スープを飲み、チーズを齧る。滋養が体にしみこんでいく。
ミレイユの手作りサンドイッチは素朴で美味しい。
体を動かし、さっぱりした後でうまい朝食を食べる。幸せだなあと心の底から思う]

ごちそうさま。

[手を合わせると、厨房へ皿を下げる。ポラリス>>127を見つけ]

おっ、ポラリスおはよう。…まさか、また徹夜を…

[人狼に関して彼女以上に知識ある人に出会ったことはない。たまに何を言っているのか理解できない程に賢い彼女の、その健康面が時に心配になる]

( 129 ) 2015/02/17(火) 00:06:11

リー・リー

−食堂追記−

[寄ってきたトロイに嫌な予感を感じつつ…>>85]

あ、おはよ…痛っ!!

[いきなりデコピンされて、焦る。彼はいつもこうだ。
窓際に座りたいなら早く起きればいいのに、遅くきてはなんだか不満気。
しばらくは奥の席へ座って頃もあったけど、
後頭部にチョップを食らわせてくるので、
空いているなら窓際の席に座る事にした。

少し離れた席に座った彼は、
不機嫌そうにしている割には食べ始めるととても満足そうな顔をする。
ミレイユが料理上手なのは知っているけれど、
私の食べられる物が限られているので、少し羨ましい。>>104]

( 130 ) 2015/02/17(火) 00:11:19

見習い ミレイユ

 それはそうなんですけど。
 ややこしいかなーって思って。

[大人はみんな『結社員』の先生みたいなものだしと。
腰に当てていた腕を組んで、少し難しい顔をする。]

 そうですよ。
 前から襲い掛かったら私が大声あげたらすぐに人がたくさん来るんですから。
 それに今は昼間で明るい……。

 太りませんよ!
 そんなこと言ってて。
 私が人狼だったら返り討ちにしますからね。

[そうやって怒る反応さえドラガノフ>>125>>128に面白がられている気がして、少しだけ強めに睨みつけた。]

( 131 ) 2015/02/17(火) 00:15:22

見習い ミレイユ

 ……お芋は夜に使いましょう。

[ふっと息を吐いて睨むのを止める。]

 茹でても揚げても美味しいですからね。
 それじゃあよろしくお願いします。

 腰に気を付けてくださいねー。

[畑に向かうドラガノフに手を振って見送る。
そしてまた、大きめの薪を切り株の上に置いて、上手くいった時の感覚を思い出しながら割っていく。
軽快な音と共にりぃんと鈴が鳴った。]

( 132 ) 2015/02/17(火) 00:18:29


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

アナスタシア
1回 残1500pt 飴
見習い ミレイユ
35回 残1061pt 飴
賢女の娘 フィグネリア
34回 残837pt 飴
イライダ
43回 残558pt 飴
ドラガノフ
38回 残808pt 飴
リー・リー
12回 残1106pt 飴
資料室の主 テレーズ
14回 残1198pt 飴
勉強熱心 ポラリス
19回 残941pt 飴
強がり トロイ
25回 残737pt 飴
武術指南 アミル
27回 残443pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■