情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうか。コツでも掴んだか?
[薪の割れ口に自信があるらしい。
手にした薪を覗き込むと、確かに綺麗に割れている。
頭を撫でたくなるのはどうしてだろうな。
伸ばした手は頭を目指したが、
空振りに終われば斧にでも手を出そう。]
綺麗に割れたら気持ち良かっただろう?
その時の感覚覚えてるか?
―― 資料室 ――
[ポラリスは結局、朝食を取りに行ったのだろうか。
どちらにせよイライダとドラガノフの為に、それぞれ必要な資料を用意しておくだろう。
机の上にそれぞれの名前を書いた紙と共に、資料を置いておく]
さて……少し仮眠をとりましょうか。
[昨日の夜、実はろうそくの火で本を読み進めていたが、思いのほか面白くて最後まで読んでしまったのだ。
結果、読み終わったのは朝頃でほとんど寝ていない。
どこかで睡眠時間を取らなければいけないので、忙しくなさそうな(と言っても毎日忙しくはないのだが)時間を選んで仮眠することに。
その時は眼鏡を外して机の上に置き、椅子にもたれかかって静かに眠っているだろうか。呼びかけられれば起きる程度の浅い眠りではある**]
はははっ。
不用心だぞ。
もしかして儂が人狼だったら死んでるぞ?
[お互い人間である事は判っている。
だからこその冗談だ。
たまにはこんな事も言っても良いだろう。
他に言えそうな連中が思い浮かばないのもあるが。]
どうする?
今の感覚を忘れない様に練習するか?
それなら他に手伝う事があれば手を貸そう。
それとも残りは儂がやろうか?
[冗談にミレイユは何と返して来たか。
儂もこれでも手伝いに来たのだ。
少しはそれらしい事もしなければ、とやれそうな事を探してみる。]
水汲みでも畑の耕しでも?
−食堂−
[30分もかけてサラダを食べ、ようやく席を立つ。
本人には"お茶が冷めるのを待つ"と言うそれなりの理由はあるのだが、
周囲には伝わっていない。
食器を片付けながらミレイユに昼食は要らない旨を伝える。]
葡萄パンが美味しかったよ。
でも残しちゃったので貰っていくね。
お昼ご飯に外で食べるから。
さ、シベッタ行こう?
[シベッタは今連れているフレンドの名前だ。
一重の野バラが巻きついた箒のような姿をしている。]
−午前中・事務室−
[明るくて狭い事務室で出納帳を調べる。
特にノルマもなく、締め切りを守って数字さえ狂わなければ問題がないこの仕事は性に合っている。
(できる事なら本当の仕事はもう来なければ良いのに…。)
少人数の支部では金の動き少なく、あっと言う間に終わってしまうので、
日課になっている消耗品の数を数え始めた。
少人数の支部で頻繁な数の変動などないのだが、習慣になってしまったので、
飽きもせず繰り返す。ところが今日は…]
シベッタ〜、赤インクが1瓶足りないんだよねぇ?
知らない?
[棚の中をガサゴソしながら、誰が出勤伝票を持って来てくれる事を楽しみにしている。]
リー・リーは、霊能者 に希望を変更しました。
─食堂─
[もう朝と言うにはずいぶん遅い時間。私は食堂にたどり着いた。]
失礼します。
[そこに誰かいれば聞こえるようにそう言って、礼をして入る。
というか朝食はまだ残っているのだろうか。
別に食べなくても問題はないけど……食べないとテレーズさんに資料をもらえない気がして。]
…………………………。
[本が読めないのは流石に嫌なので、何か残り物か、材料を探しに厨房へと行く。]
喰うにしてももう少し食べ応えがある位太らせてからだな。
[薪割りの練習を続けたいとは、熱心で結構。
それなら畑でも耕して来よう。
斧の代わりに鋤を手にして、畑へ向かおうか。]
ああ。大きめの芋があったら運んでおこう。
[たまには身体を動かすのも良い事だが、
たまに過ぎて筋肉痛になりそうだ。
籠にある程度積める位取れれば良いだろう。]
じゃあ儂は畑の方に行く。
[別れた後は仕事をこなす。
ジャガイモが随分取れた。
これを台所に運んで、後は資料室へ向かうとしよう。]
おうよ、俺としても相手してもらえると助かるぜ
[勢いよく飛び出していくトロイ>>112に声を返した。
槍が降ると困るので、ドラガノフの席は遠慮した。
スープを飲み、チーズを齧る。滋養が体にしみこんでいく。
ミレイユの手作りサンドイッチは素朴で美味しい。
体を動かし、さっぱりした後でうまい朝食を食べる。幸せだなあと心の底から思う]
ごちそうさま。
[手を合わせると、厨房へ皿を下げる。ポラリス>>127を見つけ]
おっ、ポラリスおはよう。…まさか、また徹夜を…
[人狼に関して彼女以上に知識ある人に出会ったことはない。たまに何を言っているのか理解できない程に賢い彼女の、その健康面が時に心配になる]
……お芋は夜に使いましょう。
[ふっと息を吐いて睨むのを止める。]
茹でても揚げても美味しいですからね。
それじゃあよろしくお願いします。
腰に気を付けてくださいねー。
[畑に向かうドラガノフに手を振って見送る。
そしてまた、大きめの薪を切り株の上に置いて、上手くいった時の感覚を思い出しながら割っていく。
軽快な音と共にりぃんと鈴が鳴った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新