情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
一応、憑狼希望が通ったら、死んだ姉のような女→狩人
狩人→イライダに憑狼で移動する予定なので、
狩人出してごめんなさいです。
弾かれて素村か他役職だったら、狩人死んだショックで心臓悪化して、
初回吊り方向でいけるようにしようかと。
他に狩人使いたい設定の人がいたら、ごめんないです。
様子見してたけど、縁故発言ないから、大丈夫かな〜と…
1dになってから出せばよかったかな…すみません。
[そして、よく噛んで、味わう。熱心に祈りを捧げたことなんてないが、食い物だけは別だ。料理は尊い。清貧くそくらえ。
もう17なのに──世間一般ではともかく──子供っぽ…もとい少女らしさを残すミレイユさえ賞賛に値すると上から目線に思う。
普通に家族がいて離ればなれになったら、あーいうもんなんだろか。わからん。
わからないほうが、オレにはいい気も、する。
羨ましいとも哀しいとも知らない方が、楽だろ。正直、ミレイユの兄貴の気持ちのが分かる]
(あいつ、どっちかがケダモノの兄妹に命乞いされたら死ぬほど苦しんで死にそー)
[この仮定に『ミレイユの兄がケダモノになったら』が浮かばなかったように、後から思い返せば、『奇跡の時』は結社の隙をつくための猶予だったのでは、と思いたくなるほどには、この組織と人々に気を許しかけている自分がいるのだった]
― 食堂 ―
[一度自室に戻り乾いたシャツに着替えると、食堂に向かった。
髪はまだ少し濡れているが、これはまあ仕方がない。
食堂にいる人々に声をかけながら台所へ行くと、ミレイユの言っていたサンドイッチと、チーズとスープが用意されていた>>83]
ありがたいねえ
[そばには蜂蜜を溶かした湯がマグに用意されていた。まだ温かい。
自分の好みのものなので、自分に用意されたものだと解釈した。
こんなことが出来るのはイライダ位なものだろう。全く、アダな見た目に反して、母のような気遣いをしてくれる人だ。
両手にそれらを抱えて食堂へ戻り、適当な席に陣取ると遅い朝食を食べ始めた]
あー。
確かにここらで妙な動きをされないうちに、何とかした方がいいな。
[具体的な方針は口にしない。
何か起きて責任を取らされてはたまったものじゃない。
出来れば本部の連中がその旅人を見つけて、ここの地域から
遠ざけてくれればそれで良い。]
何だ何だ?
本当に久しぶりに真面目に仕事しなくちゃいけなそうだ。
[テレーズの資料室に本腰を入れなくてはならないだろう。
濃い目の珈琲でも用意しておくかと、
最後の一口を放り込んで席を立った。]
――回想:食堂――
イライダも来るのね。
分かったわ、用意しておきましょう。
ただ新着の資料はポラリスが先に目を通すかもしれないから、その後になるかもね。
[資料とはいえ、写本は手間なうえにいちいち本部まで申請を通さなければいけない。
なので、先に誰かに借りられてしまえば、一緒に読むでもない限り読めるのは先になってしまうだろう]
本当にあなたみたいな仕事熱心な常連さんがいると嬉しいわ。
戻ったら早速用意しておくから、暇な時に来てちょうだいな。
[背中にかけられた言葉に対し、そう返して資料室へと戻っただろう]
[ゆっくりと一口を飲み込んで、イライダ>>97に顔を向けながら肩をすくめた]
ヘッ、そーかよ。
[『仕事熱心』で『そういう場所』に姿を現す。その符合によってフィルターの掛かった目では、彼女の身のこなしなどから来る違和を拾いきれていなかった]
あんたみたいのがいなくたっていーくらい活躍してやるから、今に見てろよな。
信者は信者でいーんだよ。面白いし。
……そんなん、知らん。わからんし。
[だいたい、今さらミレイユ、なんて呼び掛けたら負けたみたいで恥ずかしい。ここの女は、どいつもこいつも印象が強い。
どこかモヤモヤした気分で、味わいながらもすごい速さで朝食を食べ終えた]
ごちそーさん。
オレ、今日は敷地内にいるから用あったらさっさと言えよな。
[食堂にいた幾人かにふんと胸を張りながら言って、食器を片付ける]
オレが座ってた席、ドラガノフのおっさんに譲って貰ったのだから。
雨か槍が降って欲しい奴は座ってみたらいい。なんたって、超仕事頑張るらしーから。
[もっともな事>>109を言われた腹いせにそんな事を吹聴しつつ、アミルに手を振った]
センセ、また時間あったら訓練つけてくれよ。
ぜんっぜん、動き足んねえからさ!
[あちこちの雑用や鍛練の前に、一走りでもしてスッキリしようか。考えるよりまず動こう、と身体は先に走り出していた**]
村の設定が変更されました。
/*
ミレイユちゃん逆ハーレムじゃね……?
フィグネリアさんは10代にして枯れちゃってるのでニヨニヨ見守ります
ごめんなさい、中の人今気づいた…
村人
→モーマンタイ!
占霊狩
→不眠はトラウマじゃなくて能力持ちカーチャンの遺伝が目覚めてなかったせい
狼
→カーチャン特殊な人狼、トーチャンズの儀式で記憶と力封じられてた
→シンプルに憑依された
これでよし。設定ずぶずぶで飛びいるのはやめろと前回反省したのはなんだったのか…
―― 資料室 ――
[頼まれた物はもう来ている事を伝えた時、しまったと思ってしまった。
少し顔をにやけさせて私の机の所に向かった彼女>>>80を見やれば、朝食の事も忘れた様子で読みふけろうとしている]
ポラリス……食べた後にしなさいな。
[私の場合、ちゃんと食事にも意識を裂いて本を読めるが、彼女の場合は食事そっちのけで本を読み進める傾向にある。
その証拠に、先ほどまで朝食を食べる雰囲気だったはずが食事より資料の方が大事と豪語している始末>>81。
新しい資料や本を得て浮かれてしまう気分は、非常によく分かるが]
ちゃんとあなたの為に取っておくから。
まずは食べてから、ね?
[諭すように言って、さて素直に聞いてくれたかどうか]
― 食堂 ―
……おはようございます。
[まだ食堂に残っている者がいるなら小さく会釈してから。
食卓に出しっぱなしの空いた食器があるなら厨房へと下げる。]
[掃除する場所は生活に不可欠な水回りだ。
逆に言えば、それ以外の場所は頼まれでもしない限り放置している。
たまには自分以外の同僚がよく使う資料室なんかも掃除するべきなのだろうか。]
必要だとは思えないんだけど……。
[洗い物の合間、ぼそりと呟いた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新