情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
洋式トイレのタンクに備え付けてある手洗い場で洗おうとすると、水に触れた瞬間に毎回静電気が放出されて痛いな…
レバーが金属製なら、少しは意識して痛くないようにできる。指先でなく手のひらで触るとか。
……だがな、俺の愛用するトイレはレバーがプラスチックなんだ。
だから俺はろくな対策もとれず、流れ落ちる水に指先を差しだす他ない。
このままずっと繰り返すのか。
ドアノブは金属製だから先にそちらに放電しろ?
ふざけるな、物事には順番があるんだ。
>>13
我静電気
扉起火玉
否指先水
先掌濡良
(水に触れる面積を広くする為、指先では無く
流水に掌を横から差し入れる様に濡らしてみると結構良い。)
震えるハート ビリビリ
ボクノ 胸を 熱くスルー
ドライブスルー で バトルスルー
四角い豆腐を 丸くシロ!
情熱ハート メラメラ
キミノ 胸も 焼き尽くすー
クスクス 笑うな 調理しよー
尖った キモチモ 丸くシロ!
静電気・・・肉体的なダメージは微弱ながら精神的なダメージは計り知れない。
やつの最大の特徴は静電気本体ではなくいつ襲われるかという恐怖。
その恐怖は次第に精神を蝕み僕たちを卑屈にさせてしまう。
金属だけのやつは幸運だ。金属を触らなければいい。
水にも反応するやつは普通だ。その程度で済むのだから。
だが人にまで放電してしまうやつは不幸だ。店でおつりをもらうときまで恐れなければならないのだから。
静電気、やつが人類を滅ぼす引き金を引く日が来るのではと、時々怖くなる。
実際のところ先に電流が流れにくいところを触って放電しておくのが理想である。
平たく言えば壁を事前に触っておくのだ。電流が流れすぎず、止まりすぎず、適度な放電が行われ静電気が被害を及ぼすことはほぼなくなる。
そう、壁はこういうときも役に立ってくれる。
KABE is forever…
そして―――Thank you
赤き窓。私にもそれが与えられたようだ。
この空間でも私は話すことができるのだ。
表と裏で話す私はいうなればツインポエマー。(よろしくお願いします)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新