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フィグ↔ニキ ←何か同じ話題で討論してる
レイス ←アンカはひかないが、それに対して意見を言っている
こんな感じでみてた。
私の質問、信じているものは何か。
その答えで知りたかったのはどう信じているのか。その人を信じて泣けるのかどうか。これが知りたかった。
色を知っている狼は村と仲間になれません。
一番希望出しに苦悩を感じたのはフィグ。己のみで結論を出したと感じました。モロゾフ狼が拾えない、は嘘と思えず。
モロゾフは彼らしく出してくれたと感じる。フィグを信じているというのはあまり感じませんでしたが、それよりもオリガへの意識が高いと伝わってきました。その姿勢も議事を通してみて納得でき。
オリガは淡々と出しているように感じました。今のオリガと結びついていない感じ。フィグを信じているとは伝わってこなかった。感覚で申し訳ないですが。
俺とニキータって、
ニキ「読みやすいからって放置するのわからん」
俺「そこで懐柔警戒しろって言うんだもんなー」
ニキ「そういうこと言うから緩むんだわー」
くらいしか無くね?
◆モロゾフ
フィグニキ、レイスに二狼懸念が大きい。あれは演技には見えない。そこからの自吊りは要素にしないが、>>7その心理もタチアナオリガ狼なら勝てると思ったのもある、と。自吊りを白要素としようとした狼とは思えず。
オリガの言う、タチアナと両狼だから思わずというより、色々考えた内容がオリガも吊れるというものの方が信用できるように思います。
そこに繋がる二狼懸念、ニキへの恐怖は狼なら噛めば除ける。モロゾフのニキ怖いは、ニキ狼ならどうしようもないという心理に思え、村に見えます。
またフィグニキ、レイスに二狼がなかった安堵も自然。タチアナが人かどうかという心配→安堵よりそちらに思考がいくのも、そこに固まっている村だからだと思います。ニキが狩人であったときの不満感情もそれを補強する。
>>4:29
また自己評価が低いモロゾフなら、狼時、フィグやニキに励ましてもらって感謝が先にくるのか。謝罪から入りそうです。モロゾフ狼なら自責の念も出るように思います。
恥ずかしい、という言葉が出ることは作りがたいかと。
>>55
「疑いの色が強く詰問のような強い形になって出てしまっていたかも知れません」
これも、詰問ならモロゾフにとっていいのでは?フィグは対話というより詰問に見えるからオリガの意見は当たらないといっているように見えました。そこに「なってしまった」というのは外からの視線を意識していないように思えます。
まとまりの無い文ですが、裏表のない透明な人。それが私の思うモロゾフです。
モロゾフは人間だと思います。
◆フィグ
議事を見つめている人。考察熱は本物だとおもいます。
それが狼でできるものかという不安がありました。そこがレイスより信じきれないところでした。
今日、フィグは懸命に間違えないようにしている。そう写ります。
今までも村の事を気遣っている。そう分かります。それは考察、占い真贋をみることにも繋がっています。狩人ブラフも貢献に思う。
思ったことは表に出していると思います。ニキ疑い、昨日のレイスへの懸念。それが見てくれたオリガより上回ったのは理解できる。
フィグは見ていてとても綺麗です。議事を通した世界だけを見ている感じ。そこにやはり狼の二面性は感じられませんでした。
フィグは村だと思います。
>>73
やはりそうなりますか。
大きな私の意見は通っているのであとは祈るのみですね。どっちかはわかりませんが。
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