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[手を離す。途端に転げ落ちたクリスをみて笑いながら。]
だが、君にその力があったお陰で、こうして私達は出会えたのだろう?そして、方法はともあれ解放してくれた。私は君のに感謝している。もう少し君は、その力を誇るべきだぞ。
…ふむ。魔法の力、か。生憎私は魔法が使えないからな。理屈はなんとなく分かっても、それが可能かどうかは判断がつかない。すでに魂は身体にあって、お姫様のように眠っているだけかもしれない。なんとも言えないな。試す価値はあるだろうが、その魔法…君は大丈夫なのか?相当な負荷がかかりそうだが。
誇るべき、とは言えないな。これは人を傷つけてしまう力だからな。今役にたったと言おうが、これから先負を生み出し続ける力だ
あと笑うなよ!お前ら!!
[立ち上がりながら、そう言いながらも本人も少し笑っているようにも見える]
負荷に関しては、大丈夫
普通の人間、いや普通の人狼よりも、強い自信はある
[そう言うと、何かを唱え始めた]
[人を傷つける力だとクリスは言うが。これっぽっちも、そうは思わない。今もその力を役立てようとしている。そんな心優しい青年が力に狂う姿など、想像出来ないのだから。]
[自分に出来ることは、少ない。青年の頑張りに期待して、アフォガードを作りつつ成り行きを見守ることにした。]
[正直、だ
こんな能力、自分にあってどうするのかと思うときもあった
回復魔法とかと違って、基本的に自分を対象に魔法を発動させるもの…他人の魂を呼び出して、本人の身体に戻す。できるのだろうか]
………。
[なんとなく、誰かが居るような予感がした。]
(もう帰っていいんだぞ。自分の場所へ)
[そう、近寄ってきた誰かの魂に語りかけると、その誰かの空気は消えた…これが霊圧が消えた…!現象だろうか。いや違う。多分、持ち主の身体に帰ったのだろう]
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